底無し沼で全力疾走

桜莉れお

異世界転生が流行っている中、バスケ小説を書いた

異世界転生、異世界ファンタジー。実際にそうあったら、いいなーーーー!って世界ですよね(現実逃避)。


そうなると、ぶっちゃけスポーツに何かをかけて、泥臭く足掻く自作の『Seconds-2400秒にかけるものたち-』とかはその真逆に位置していると言っていいでしょう。


「じゃ、何でお前それ書いたん?」って言う人ー!


「はーい!」


「うるせぇ!!好きなもん書いて何が悪い!(右頬叩くモーション)」


……って気持ちも無いわけではないんですが。一番の理由は、最初は好きなもので完結させたいの一言で、バスケ小説を書いたわけです。


当方、今まで二次創作にしろ一次創作にしろ、エタって来たんですよ。設定ガー、世界観ガーなんて言い訳を言いながら。今思えばクソオブクソ。なーーんで書かなかったんお前???って昔の自分を踏みつけたい衝動に駆られます。


だがしかし!この春から、色々と環境が変わったのもあって創作欲が湧いてきたわけです。人間、追い詰められると謎に意欲湧く説。


とまあ、色々書きました。


こんな感じに続くか分からないけど、続くなら色々支離滅裂な事書く予定です。


W杯、そういやバスケも来年夏(しかも日本の沖縄が会場の1つ)なので良かったら見てね!!!!(どこの回しもんだ)

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