第44話癒し②
犬と一緒に家で過ごす時間はもうかけがえのないものになってきている。
いつか別れるかもしれない時が来たとしても、その時まではかわいがって、一緒に暮らしを共にしたい。
癒しになっていて、こんなに愛犬たちの存在が大きくなっているのかと思うと、犬って素晴らしいな。
いるだけで、精神も心も落ち着くのだから、ずっと家で一緒に過ごしたいな。
前にもマックという犬を飼っていたが、何処かへ行ってしまって、もう戻ってこない。
その代わりにモコが家にやってきて、ともに生活を一緒にしているわけで、子犬を生んで、マルとハナが誕生し、今も天真爛漫に愛嬌を振りまいてくれる。
ハナとマル、モコの三匹が我が家の癒しになっているので、いつまでも長生きしてほしい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます