名こそ惜しけれ 🦚への応援コメント
身につまされます。
社長で事務員で営業マンで…(私は専務ですが…)
キャバクラとか行けませんよ…地域の焼き鳥屋さんです。
三百六十五日、会社という枷に縛られ…
あの申請したっけ…給与の計算しなくちゃ、銀行と税理士さん明日くるよな…などなど
批難や、パート主婦の夫に労働組合をつくると脅されるだの…
みんなそんなに言うならト〇タやニッサ〇に行ってくれと思います。
公務員さんとかね…
パートさんに有給休暇って…
働き方改革とか男性の育児休暇とか…
零細企業いじめとしか思えないですよね。
そんなにもうかっていないのですが…
つい5年前まではサラリーマンでしたので逆の立場でした。
見方によれば手の平を返したようなことを言っているのはわかるのです。
立場によってね…
いろいろあります。
面白かったです。
作者からの返信
@J2130さん、ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。
正直なところ、どなたにも共感していただけないんじゃないかと、むしろ批判の嵐にさらされるのではないかと思いながら、それでも嘘偽りのないことだし、せっかく書いたんだから……いろいろ思いながらアップしました。
それだけに同士のような長文のエールに感激しております。
そうですよね、立場が異なれば考え方やとらえ方も真逆に。
あのパート主婦は、たった半日で夫が出て来ました。💦
編集済
名こそ惜しけれ 🦚への応援コメント
西沢淳男さまといふたかの、『代官の日常生活』というごほんを、電子図書で読んでいます。
江戸時代の官僚制度というものが、なかなか、すぐれもので、『お、おだいかんすあまあ。おたしくくだられまし〰️😢』とか『やましん屋、そなたも、悪よのう。』『なに、お代官さまほどでは。ほっほほほほほ。』てのは、だいたい創作で、実際の代官さまは、其ほど偉くもなく、さらなる出世にはなかなか高い壁があったみたいです。さらに、明治以降の官僚制度にも、かなり引き継がれている部分があるようです。入るときの立場が、ずっと続くのが原則とか。おもしろいです。あ、朝がきますう。
作者からの返信
やましんさま~、こんな時間に拙作でのお目汚し、まことに恐縮至極に存じまする~。(^-^;
へんな時間に目が覚めてラジオをつけたらうるさいポップスで、仕方なく起き出してパソコンを開いた次第にございまする~。
でも、六時過ぎまで真っ暗な冬とちがい、この季節は朝が早いから助かりまする~。
朝ドラ『らんまん』は維新直後の設定ですが、昨日は官僚が威張りくさり、馬車の暴走で庶民を蹴散らしておりましたが、貴コメントを拝読して本当はどうだったんだろうと思いました。
名こそ惜しけれ 🦚への応援コメント
私は雇用される側にしかいないので
経営者の気持ちは、そんな物なのねと
読ませていただきました。
病院と言う組織の中で診療報酬が
改訂される度に、一気に仕事のやり方さえも
強制的に変えさせられる。
これは、人の命の問題なのにと納得できなくて。
また読ませていただきにきます。🤗
作者からの返信
その方の立場によって物事の表裏が変わりますよね~。(´-ω-`)
社会貢献度が高い病院のお仕事、どうかよろしくお願いいたします。