お化けの花子さん実は・・・普通の女の子でした。
国語力 漫点
第1話 クラスの花子さん(修)
僕は、私立のろい小学校に通う。
【
通称【佳くん】と呼ばれている。ピチピチの小学六年生。
僕には、今とっも深刻な悩みがある。
それは、僕の人生にとって最も大切で最も重要な事で——とにかく大事な事であった。
それは……それは……何を隠そう僕は、同じクラスに気になる女の子がいるのだ。
その子は僕の席の列の1番後ろの席に座る。
【
彼女は、黒髪のロングヘアーがとっても似合う。超絶美人さん
そんな超絶美人な花子さんを……僕は、気になっている。いや、気になっている?
僕は、そんな花子さんの事が気になる点がとくに2つある。
それは……
花子さんは、とっても可愛くて、美人で、優しいからクラスでもかなりの人気者だ。
そして、自分で言うのも何だが……僕もクラスでは、かなり人気がある。
そんな僕は、友達も多く間違いなくクラスの皆んな全員と友達だである。
しかし、にもかかわらず……
何故だか!? 超絶人気者同士の僕達2人。
僕と花子さんは、一度も話した事がない。
(何故だ!?)
だから、僕はこれを不思議に思った。
そして、考えた。
美人の花子さんは、いつから可愛かったのか……
そして、僕と花子さんとは、いつから同じクラスになり。
いつから一緒に授業を受けて、いつから一緒に給食を食べて、いつから両思いになるのか……
初めに言っておくが、僕と花子さんは転校生ではない。
なので、花子さんは初めからクラスにいたのだが……僕は、覚えがない。
(分からない……。真実は、たった一つだと言うのに——僕と花子さんの関係は、迷宮入りだ!)
まあ、そんな事を考えているうちに
僕は、僕の頭の中は——花子さんの事で、いっぱいになっていた。
そう……
そして、僕は気づいた。
きっと、これを恋とよぶのだろう……と
(ああ……花子さん、君は、どうして花子さんなの……)
そう思った僕は、いても立ってもいられず花子さんに告白する事にした。
そして、思い立ったら即行動の僕は、花子さんに告白を決意すると告白を実行する為に——放課後、皆んなが帰るのを待つと……
思いを伝えるべく……花子さんに告白をする為に教室で2人っきりになるのを待った。
そして、僕は気づきちゃった。
(気づいちゃった。気づいちゃった。YーーぃYぃ。)
教室から花子さんも全く帰ろうとしない。
僕は、思った。そして、鼻息を荒くした。
(きっと、僕の告白を待っているんだ。)
そうして、皆んなが帰った教室で——僕は花子さんと2人っきりになると……花子さんに話かけた。
「ヤァー……花子さん。
君は、まだ帰らないのかベイビー……」
「あ、無鉄砲くん……私に、何か用意?」
「花子さん、君と僕の間で名字で呼ぶ何て、つれないじゃないか。佳って呼んでくれて、いいんだぜベイビー……」
「あぁ、そう。なら……佳くん。改めて、私に、何か用意?」
「いや……実はね。君に大事な話があるんだ」
「大事な話し…………なに?」
「実は、僕は君の事が……ずぅ〜と、気になっていたんだ」
「へぇ~……気になっていた。もしかして、私の秘密に気づいちゃった?」
「そ……そうさ——僕は、君の
その言葉を伝えると——僕は、恥ずかしくなり。目をつぶってしまった……
「なら、可哀想だけど——このまま、生かしておくわけには、いかないわね……」
僕は、この時——自分の
ドクンッ……ドクンッ……ドクドク……ドクンッ
……ド、ドクンッ……ドクドク、ドクンッ……
それでも、僕は勇気を振り絞る。
あなたの事が好きだから……
「だから……だから!!!」
しかし、僕の緊張とは真逆で花子さんは全身に禍々しいオーラを纏うと。僕に、襲い掛かろうとしていた。
そして、僕は——ッ!!!
「花子さん! 僕と付き合ってください!!!」
そう、大声で叫んだ——ッ。
そして、花子さんに向けて右手を手を伸ばすと……何の反応もない。
(僕の一世一代の大勝負は、告白は失敗したのか……)
僕は、恐る恐る目を開けると……
目の前には、顔が真っ赤になり。両手で顔を隠す花子さんの姿がそこにあった。
それを見た。僕は「可愛い」てか、答……
「答えを聞かせてくれ。花子さん」
「いや、ちょっ……と、まって……色々と都合が……」
「都合……そんなの関係ねぇ! さぁ、答えを聞かせてくれ——ッ。花子さん、僕はもう待つなんて出来ない。真実は、たった一つ。
僕と付き合ってくれ——ッ。花子さん、花子さん——ッ!」
「いや……その……実は……私……」
「えっ!? 何……? ハッキリ言ってくれ。花子さん。聞こえない。
それに、拒否は認めん!!!」
「いや、そうじゃなくて……」
「何!? もしかして、好きな人でも居るの?
大丈夫。僕が忘れさせてあげるから」
「そうじゃなくて……実は、私……人間じゃないの……」
「構わん。付き合ってくれ!」
「え……? 人じゃないんたよ。
本当に、いいの?」
「人じゃない……!? まぁ……可愛いから何でも、いいよ。付き合って——」
「そんなに適当に決めて、本気で、いいの?
もっと、ちゃんと考えなきゃ……」
「いいよ。別に——僕が、好きなんだから」
「ゔぅ~……どうしょう……」
「なんで!? 花子さんは、僕の事が嫌いなの?」
「嫌いじゃないわよ。嫌いじゃないけど……」
「なら、迷う必要なんて無いよ。
後悔なんてさせない。必ず幸せにするから」
「……分かった。そこまで言われたら、付き合います。
これから、よろしくお願いします。佳くん」
「やったーーーー!!!」
僕は、喜んで教室中を走り回った。
そして、落ち着くと……
「で!? 人じゃないって、どう言う事???」
「・・・」
その言葉に、超絶美人な花子さんは変な顔をした為に——いつもの
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