隣の席になった事から始まる。恋の予感の物語。枋木さんは、ゆるふわで癒されます。そのお陰で、作品自体も何故か読むと……まったりとした穏やかな気持ちになりました。ぜひ、他の読者さんも枋木さんに会いに来てみては?