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  • 1-22 後悔への応援コメント

    闘技場の氷のシャンデリア。あの描写は本当に象徴的でしたね。
    小学生の頃の思い出と同じように輝いていたのに、仲間の気配を感じた瞬間に砕けて、跡形もなく消える。それはエレンの心そのものみたいで、静かに衝撃を受けました。あの「割れる音」を聞いていない仲間たちとの温度差も切ないです。

    そして「何もしなかった後悔が一番こたえる」という言葉。
    この章のタイトル『後悔』が、こんなにも重く響くとは思いませんでした。エレンはもう十分すぎるほど背負っているのに、それでも自分で選んだ後悔のほうがましだと覚悟している。その強さが、逆に痛い。

    仲間たちの言葉も本当に良かったです。
    アシュレイの震える声、ラティの「仲間だろ」、そしてルークのあえて冷たくぶつける言葉。それぞれの不器用な優しさが伝わってきて、「一人で行く」と言うエレンがどれだけ愛されているかがはっきり見えました。

    そして珊瑚の過去。
    ゼフィールの海、毒、攫われた兄。今起きている惨劇と重なる構図があまりにも残酷でした。
    セイレーンという設定も、単なるファンタジーではなく「水に触れられない理由」に繋がっていて、これまでの描写が一気に意味を持つ瞬間が見事でした。

    仇を討ってほしい気持ちと、「行かないで」と言ってしまう本音。
    あの涙は、わがままなんかじゃない。大切だからこそ止めたい。それでも止められない。二人が一緒に泣く場面は、本当に胸にきました。

    「留まる勇気と、戦いに行く勇気、どっちが後悔しないのか分からない」
    この一文に、この章のすべてが詰まっている気がします。

    エレンの覚悟は揺らがない。でも揺らいでいないわけじゃない。
    その繊細な心の揺れを丁寧に描いているからこそ、読者も一緒に悩んでしまう。

    重いけれど、とても大切な回でした。
    続きも、覚悟して見届けます。

    作者からの返信

    ひとつひとつ注目して言葉を届けて下さりありがとうございます。とても嬉しいです!
    複数のエピソードを混ぜた一話分のタイトルを何にするか毎回なやんでいます。
    物語を読んだ後に「ああ、このタイトルはこんな意味が込められていたんだ」と思って貰えるようなフレーズにしています。
    少しずつ伏線回収も始まってきました!この小説のはじめの方に珊瑚がカナヅチであることを記しましたが、今回の話で謎が少し解けます。でもそれだけでは終わりません。まだまだエレンたちには隠された秘密がありますよ~。
    今後もよろしくお願いします(*^^*)

  • 1-21 私の役目への応援コメント

    今回、本当に胸が締めつけられました。

    感染が広がっていく描写のリアルさと、じわじわと増えていく欠席者の数。静かな日常が崩れていく不穏さがとても巧みに描かれていて、読んでいるこちらまで落ち着かない気持ちになります。そして何より、恐怖が“病気”そのものよりも“人の噂”によって加速していく構図が辛いですね💦
    エレンが何もしていないのに「人殺し」と叫ばれる場面は、本当に辛かったです。強い力を持つ者ほど、恐れられ、理由のない罪を着せられる。その理不尽さが痛いほど伝わってきました。
    衣吹の沈黙も良かったです。止めたい。でも止められない。その葛藤が言葉にならない「…………」に詰まっていて、二人きりのリビングの空気が重くて温かくて、切なかったです。
    そしてハクとのやり取り。
    「全て主に還るなら構わないよ」この一言に、思わず息を呑みました。軽い口調なのに、覚悟が深すぎる。エレンの孤独を、ハクだけは無条件で受け止めている。その関係性が本当に好きです。
    女王との謁見シーンも素晴らしかったです。レオナの言葉を受け継ぎつつ、エレンの選択を尊重する姿勢。叱責でも命令でもなく、「あなたのしたいように」と背中を押す優しさが、まるで母のようで泣きそうになりました。
    「役目」というタイトルが重く響きますね。
    押し付けられる役目ではなく、自分で選び取る役目へ――その転換点を描いた回だと感じました。
    エレンが向かう先はきっと過酷でしょう。でも、彼女が自分の意志で歩き出したことが何より尊い。
    続きも、覚悟して見届けます。

    作者からの返信

    長文での感想とても嬉しいです!励みになります。ありがとうございます🙇‍♀️
    強い力を持つ者ほど、恐れられ、理由のない罪を着せられる理不尽さや、じわじわと広がっていく恐怖をどう表現できるかと試行錯誤して綴っていたので、伝わってほっとしました。
    新型コロナウイルスによるパンデミックの状況とも重ねながら執筆しておりました。
    「役目」を押し付けられるのではなく、自ら受け取り全うしようとあがく彼らの姿を今後も見届けてください。

  • エレンの日常と部活の楽しさの中に、徐々に忍び寄る不安を描いている点が印象的です。最初は美術部でのスケッチという何気ない活動を通じ、友人たちや他の部員たちとの交流が軽快に描かれていて素敵です。

    エレンがスケッチの対象に向ける視線や、表現に試行錯誤する場面は彼女の美術に対する情熱や個性を感じさせ、物語の中に温かみを与えています。
    しかし後半になるにつれ、彼女の内に秘められた過去が浮き彫りになり、楽しい日常とのコントラストがはっきりしてくるところが巧みです。

    ニュースで伝えられる原因不明の病が、エレンの亡き姉・レオナの悲劇と重なり、エレンが抱く不安や恐怖が共感を呼びます。大切な人を失うことへの恐れが、彼女にとっていかに強いトラウマであるかが伝わり、胸が締めつけられる思いです。

    その一方で、彼女が「もうこれ以上、大切な人を失いたくない」と心に誓う場面は、悲しみの中にも力強い希望を感じさせます。
    エレンが大切な人を守るために、どんな選択をするのかがとても気になります。

    面白かったです☆彡

    作者からの返信

    前話の公開から2ヶ月ほどの間が空いてしまいましたが、それでも読み続けてくださることに心から感謝しております(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)✨️✨️
    今話も読んで頂きありがとうございます。
    幸せな日々と忍び寄る影の対比をテーマに執筆したのでそう言っていただけて嬉しいです!

  • 1-19 Light and Darkへの応援コメント

    リヤンの思念がエレンを行動に駆り立てる様が良いですね♪
    それにエレンの身を案じるルークはやっぱり存在感があります。
    光と闇の歴史やネックレスの秘密など、ワクワクしますね!ルークもネックレスに気付いている所がさりげなく彼氏ムーブしてて格好いいです。
    女の子のちょっとした変化に気付かない男は多いから、そう思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ネックレスの模様や、光と闇の戦いについての情報が少しずつ明かされていく様が巧いなと思います💙

  • 1-18 おそろいねへの応援コメント

    良いですね~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ・リヤン様という新しいキャラクターが導入され、エレンちゃんの先祖として重要な役割
    ・スノードーム、金木犀の香り、ネックレス、象徴的な要素が効果的な使用
     特に金木犀の花言葉と効能に関する説明は、場面の雰囲気を深めています♪

    そして、エモい展開!
    エレンちゃんとリヤン様の対話は、孤独や使命感、継承の重み、そして絆といったテーマを感動的に描いていますし、リヤン様の孤独と、エレンちゃんへの期待が対比がエモいです💚
    そしてエレンちゃんが「光を継ぐ者」としての役割を正式に受け継ぐ重要な回になりました。
    同時に、ルーク、ラティ、アシュレイの「存在意義」も明らかになり、今後の展開への期待が高まります(*'▽')

    作者からの返信

    最新話までお読み下さりありがとうございます!(*´ ꒳ `*)
    朝霧さんからのコメント、とてもとても嬉しいです!
    星降るスノードームは今後も登場しますよ~!リヤンとの対話による効果も的確に読み取って下さり嬉しいです!
    今後も『星降る夜空と夜明けの光』をよろしくお願いします♬.*゚

  • 1-17 消えた鬼の餌への応援コメント

    エレンは強大な魔力のために身体を蝕まれつつあり、故郷を襲った敵の手にかかり、姉レオナも殺されてしまったことが明かされましたね!

    遠く離れた場所で、かつて故郷を襲った敵の息子風雅、邪悪オーラ全開で怖っ!

    レオナの殺害を自慢げに語り、エレンを新たな標的とするなど、過去の因縁が今を引き裂いていく様子が緻密に描かれているのが秀逸です

    今界は、最初に描かれたエレンの孤独な立場と、後半の風雅の根深い敵意が対比されており、これからの行方に危機感を抱かせる緊迫したシーンが印象的でした。エレンの魔力と運命、そして新たな脅威との邂逅が見事に描き出されていました。さらなる展開が気になります。

  • 1-16 滅んだ王国の子どもへの応援コメント

    エレンちゃんが、長年隠してきた過去の秘密を仲間たちに明かす様子が丁寧に描かれていて興味深いですね。
    王女だった過去や、実験体としての体験など、エレンちゃんの複雑な背景が徐々に明らかになってきて、もう一つの姿が浮かんできます🌠

    ルークやラティ、アシュレイといったシエルたちの反応も、驚きながらも理解しようとする姿勢が良く表現されていますし、女王様の丁寧な言葉かけやサポートが印象的です。
    伊吹も久しぶりの登場ですね!
    でもエレンちゃんの体調の悪化が描かれており、次の展開が気になります。ヴァンパイアとしての体質や、過去の実験の影響がどのように現れてくるのか、彼女の運命がどうなっていくのか、非常に興味深い話でした。

  • 1-15 アイシテルへの応援コメント

    前話から続く先代シエルが最愛の姉レオナであったこと、彼女の結末を知ったことでとうとう中に溜めていた思いが決壊してしまいましたね
    とても悲しくて(T_T)
    この事実をどう受け止めどう乗り越えて先に進んでいくのか楽しみにしております😊

    作者からの返信

    最新話をお読み下さりありがとうございます🎶
    ついに前の四聖星の正体がついに明かされました……!
    魔術師の中でも最強クラスの姉妹。
    ここからミステリーぽく物語が進んでいきます~!
    コメントが執筆の励みになります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ありがとうございます!

  • 1-1 プロローグへの応援コメント

    Xから来ました。
    この1話目の、話としてのセールスポイントは何ですか?

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    それについてはっきりと答えてしまうと、それだけでこの話の評価が定まってしまうので、あえて答えません。
    読み進めていけばいずれこの小説の大きな魅力に気づくはずです。この小説はどんでん返しがありますので☺️

  • 1-14 ある人の家への応援コメント

    謎の羊羹もとい洋館。
    まるでこれから起こる出来事を暗示しているようにも見えます。
    エレンちゃんのもう1つの姿が現れるのでしょうか?
    次回が楽しみです☆☆☆

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださりありがとうございます!!
    洋館にかつて誰が住んでいたのでしょうか……
    次話を楽しみに待ってて下さる事がこの上なく幸せです☺️✨️ 執筆活動が捗ります!
    毎回、朝霧さんのコメントを見てとても元気が出ます(*´˘`*)✨️
    本当にありがとうございます🙇‍♀️

  • 1-13 ゼフィールとアストルへの応援コメント

    ドラゴンが可愛いウサギちゃんに変化したり、おどろおどろしい佇まいでラティを卒倒させたりとセリフもないのに生き生きとしてて素敵です😀
    そのラティの住む街は超ハイテク都市!
    まさにファンタジーそのもののようです🎵

  • 1-12 ピュルテの丘への応援コメント

    人によって見える色が違う花なんてとても素敵ですね♪💐
    うちの子達を連れていったら何色に見えるのだろうと勝手に妄想してしまいました💦
    もちろんシエル以外立入禁止ですから入ることさえできませんがwww
    それでも他の男子ズがあ夕焼け色だったのは何か意味があって、エレンちゃんは他のシエル達とはまた違う存在なのかな?と考察してしまいました🎵

  • 若くて元気だから、会食用の食事じゃ足りませんよね💦
    質より量を好むお年頃の男子ズの集まりにつきあうエレンちゃん可愛すぎだろっておもっちゃいます♪
    ってか、話題振っといてあと丸投げとか大者なのか、それともただの愚者なのか気になるところではあります。

    あ、私はラーメン豚骨で🍜♪

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!(´▽`)
    思春期男女の違いも書き分けを頑張っているので上手く伝わって嬉しいです✨
    ラティって自由人ですよね……💦それが後になって吉と出るか凶と出るかですね。

    ラーメン豚骨🍜了解しました~(店員)♪

  • 1-1 プロローグへの応援コメント

    Xから参りました。
    もちっぱちです。

    魔法の国の独特な雰囲気が印象的ですね。
    読みやすいですし、
    最後の終わり方は、
    続きが気になる作品です(^^)

  • 1-13 ゼフィールとアストルへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました
    繊細な描写と壮大な世界観
    文章も読みやすく、わくわくするストーリーでした
    吸血鬼モノ好きなので、大変興味深かったです
    これから先の展開も楽しみにしております

    作者からの返信

    とても素敵なコメントありがとうございます!!丁寧に執筆しているので、お楽しみ頂けて嬉しいです。
    36話から雰囲気がガラリと変わり、伏線回収しながら、ミステリーぽくなっていきます。吸血鬼にされたことが幸と出るか、エレンとその家族(祖先)に隠された秘密について紐解いていきます。先の展開も読んでいただけると大変有難いです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

  • 無理やり吸血鬼化させられたエレン
    辛いでしょうね

  • 1-10 過去の枷への応援コメント

    今の自分が置かれている状況が別世界の出来事のように描かれていて、今後の世界観を示しているのが印象的でした(*^^*)

  • シエル集結(っ'ヮ'c)
    でもめっちゃ個性的ですね
    それだけに四天王的要素が読み手に伝わって来ます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨️
    四人を書くにあたってそれぞれのクセ強めな個性を出すのを意識してるので伝わっていて嬉しいです(*^^*)
    小説の話が進むにつれて、複雑に絡み合って今よりもっと彼らの事が好きになると思います☺️四人のワチャワチャ感を楽しんでくれたら嬉しいです✨