第30話 Light and Darkへの応援コメント
リヤンの思念がエレンを行動に駆り立てる様が良いですね♪
それにエレンの身を案じるルークはやっぱり存在感があります。
光と闇の歴史やネックレスの秘密など、ワクワクしますね!ルークもネックレスに気付いている所がさりげなく彼氏ムーブしてて格好いいです。
女の子のちょっとした変化に気付かない男は多いから、そう思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ネックレスの模様や、光と闇の戦いについての情報が少しずつ明かされていく様が巧いなと思います💙
第29話 おそろいねへの応援コメント
良いですね~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
・リヤン様という新しいキャラクターが導入され、エレンちゃんの先祖として重要な役割
・スノードーム、金木犀の香り、ネックレス、象徴的な要素が効果的な使用
特に金木犀の花言葉と効能に関する説明は、場面の雰囲気を深めています♪
そして、エモい展開!
エレンちゃんとリヤン様の対話は、孤独や使命感、継承の重み、そして絆といったテーマを感動的に描いていますし、リヤン様の孤独と、エレンちゃんへの期待が対比がエモいです💚
そしてエレンちゃんが「光を継ぐ者」としての役割を正式に受け継ぐ重要な回になりました。
同時に、ルーク、ラティ、アシュレイの「存在意義」も明らかになり、今後の展開への期待が高まります(*'▽')
作者からの返信
最新話までお読み下さりありがとうございます!(*´ ꒳ `*)
朝霧さんからのコメント、とてもとても嬉しいです!
星降るスノードームは今後も登場しますよ~!リヤンとの対話による効果も的確に読み取って下さり嬉しいです!
今後も『星降る夜空と夜明けの光』をよろしくお願いします♬.*゚
第28話 消えた鬼の餌への応援コメント
読者に強い印象を与える緊迫した場面から始まり、徐々に複雑な世界観を明らかになっていますね
主人公エレンの困惑や恐怖が効果的に描かれており、エレン目線で物語世界に引き込まれていく感覚がありました♪
第27話 赫目の訪問者への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
第27話 赫目の訪問者への応援コメント
エレンは強大な魔力のために身体を蝕まれつつあり、故郷を襲った敵の手にかかり、姉レオナも殺されてしまったことが明かされましたね!
遠く離れた場所で、かつて故郷を襲った敵の息子風雅、邪悪オーラ全開で怖っ!
レオナの殺害を自慢げに語り、エレンを新たな標的とするなど、過去の因縁が今を引き裂いていく様子が緻密に描かれているのが秀逸です
今界は、最初に描かれたエレンの孤独な立場と、後半の風雅の根深い敵意が対比されており、これからの行方に危機感を抱かせる緊迫したシーンが印象的でした。エレンの魔力と運命、そして新たな脅威との邂逅が見事に描き出されていました。さらなる展開が気になります。
1-26 滅んだ王国の子どもへの応援コメント
エレンちゃんが、長年隠してきた過去の秘密を仲間たちに明かす様子が丁寧に描かれていて興味深いですね。
王女だった過去や、実験体としての体験など、エレンちゃんの複雑な背景が徐々に明らかになってきて、もう一つの姿が浮かんできます🌠
ルークやラティ、アシュレイといったシエルたちの反応も、驚きながらも理解しようとする姿勢が良く表現されていますし、女王様の丁寧な言葉かけやサポートが印象的です。
伊吹も久しぶりの登場ですね!
でもエレンちゃんの体調の悪化が描かれており、次の展開が気になります。ヴァンパイアとしての体質や、過去の実験の影響がどのように現れてくるのか、彼女の運命がどうなっていくのか、非常に興味深い話でした。
編集済
1-25 アイシテルへの応援コメント
明らかになっていく姉レオナのこと。エレンちゃんがどう受け止めているのかを慮って狼狽える男子ーズと、淡々と話す女王さまの対比が良きですね♫
タイトルにもなっているアイシテルというキーワードも良いですね。
勝手な妄想ですが、レオナの姿が「推しの子」のアイにオーバーラップしてきます❤
作者からの返信
最新話をお読み下さりありがとうございます!
女王様はレオナに彼女の末路を聞かされていたから彼女の死に対しても事前に心構えが出来ていたのかもですね。
14106はポケベルの語呂合わせを参考にしてみました!暗号を門前で言うシーンは任命式の話周辺に出てきました(´▽`)。
物語が進むにつれてエレンが知らない姉の姿は謎が深まるばかりですね(* ´ ` *)ᐝ
1-24 どうして、への応援コメント
前話から続く先代シエルが最愛の姉レオナであったこと、彼女の結末を知ったことでとうとう中に溜めていた思いが決壊してしまいましたね
とても悲しくて(T_T)
この事実をどう受け止めどう乗り越えて先に進んでいくのか楽しみにしております😊
作者からの返信
最新話をお読み下さりありがとうございます🎶
ついに前の四聖星の正体がついに明かされました……!
魔術師の中でも最強クラスの姉妹。
ここからミステリーぽく物語が進んでいきます~!
コメントが執筆の励みになります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ありがとうございます!
1-23 人殺しの四聖星への応援コメント
過去にあった忌まわしい出来事……民衆という数の暴力で繰り広げられ消されていったシエル。やるせないですね(´;ω;`)ウッ…
それにしても、エレンちゃんが頼りにしようとした人物は誰なのでしょうね?
作者からの返信
人も悪意が数多く集まると恐怖ですよね……
そのシエルの女性とは一体誰なのか、次回、衝撃の事実があなたを驚かせるはずです( ´艸`)フフフ
1-22 ある人の家への応援コメント
謎の羊羹もとい洋館。
まるでこれから起こる出来事を暗示しているようにも見えます。
エレンちゃんのもう1つの姿が現れるのでしょうか?
次回が楽しみです☆☆☆
作者からの返信
最新話まで読んでくださりありがとうございます!!
洋館にかつて誰が住んでいたのでしょうか……
次話を楽しみに待ってて下さる事がこの上なく幸せです☺️✨️ 執筆活動が捗ります!
毎回、朝霧さんのコメントを見てとても元気が出ます(*´˘`*)✨️
本当にありがとうございます🙇♀️
1-21 ゼフィールとアストルへの応援コメント
ドラゴンが可愛いウサギちゃんに変化したり、おどろおどろしい佇まいでラティを卒倒させたりとセリフもないのに生き生きとしてて素敵です😀
そのラティの住む街は超ハイテク都市!
まさにファンタジーそのもののようです🎵
1-20 ピュルテの丘への応援コメント
人によって見える色が違う花なんてとても素敵ですね♪💐
うちの子達を連れていったら何色に見えるのだろうと勝手に妄想してしまいました💦
もちろんシエル以外立入禁止ですから入ることさえできませんがwww
それでも他の男子ズがあ夕焼け色だったのは何か意味があって、エレンちゃんは他のシエル達とはまた違う存在なのかな?と考察してしまいました🎵
1-19 こいつ置いて3人で行こうかへの応援コメント
若くて元気だから、会食用の食事じゃ足りませんよね💦
質より量を好むお年頃の男子ズの集まりにつきあうエレンちゃん可愛すぎだろっておもっちゃいます♪
ってか、話題振っといてあと丸投げとか大者なのか、それともただの愚者なのか気になるところではあります。
あ、私はラーメン豚骨で🍜♪
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!(´▽`)
思春期男女の違いも書き分けを頑張っているので上手く伝わって嬉しいです✨
ラティって自由人ですよね……💦それが後になって吉と出るか凶と出るかですね。
ラーメン豚骨🍜了解しました~(店員)♪
1-21 ゼフィールとアストルへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました
繊細な描写と壮大な世界観
文章も読みやすく、わくわくするストーリーでした
吸血鬼モノ好きなので、大変興味深かったです
これから先の展開も楽しみにしております
作者からの返信
とても素敵なコメントありがとうございます!!丁寧に執筆しているので、お楽しみ頂けて嬉しいです。
36話から雰囲気がガラリと変わり、伏線回収しながら、ミステリーぽくなっていきます。吸血鬼にされたことが幸と出るか、エレンとその家族(祖先)に隠された秘密について紐解いていきます。先の展開も読んでいただけると大変有難いです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
1-16 そっちの方が似合うって話への応援コメント
シエル集結(っ'ヮ'c)
でもめっちゃ個性的ですね
それだけに四天王的要素が読み手に伝わって来ます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます✨️
四人を書くにあたってそれぞれのクセ強めな個性を出すのを意識してるので伝わっていて嬉しいです(*^^*)
小説の話が進むにつれて、複雑に絡み合って今よりもっと彼らの事が好きになると思います☺️四人のワチャワチャ感を楽しんでくれたら嬉しいです✨
1-15 好きがダダ漏れへの応援コメント
情感たっぶりに描かれていてとても素敵です。描写だけでもエレンちゃんの可憐さが伝わって来ますね♪( 'ω' و(و "
1-13 おすそ分け、白光の城への応援コメント
序曲が終わって、第一楽章が始まるみたいな感じがしております。
これからの展開、目が離せないです。引き続き応援させてくださいませ♪
PS.
アシュレイ君といると、エレンちゃんがお姉ちゃんに見えますね♪
第31話 もう、誰も失いたくないへの応援コメント
エレンの日常と部活の楽しさの中に、徐々に忍び寄る不安を描いている点が印象的です。最初は美術部でのスケッチという何気ない活動を通じ、友人たちや他の部員たちとの交流が軽快に描かれていて素敵です。
エレンがスケッチの対象に向ける視線や、表現に試行錯誤する場面は彼女の美術に対する情熱や個性を感じさせ、物語の中に温かみを与えています。
しかし後半になるにつれ、彼女の内に秘められた過去が浮き彫りになり、楽しい日常とのコントラストがはっきりしてくるところが巧みです。
ニュースで伝えられる原因不明の病が、エレンの亡き姉・レオナの悲劇と重なり、エレンが抱く不安や恐怖が共感を呼びます。大切な人を失うことへの恐れが、彼女にとっていかに強いトラウマであるかが伝わり、胸が締めつけられる思いです。
その一方で、彼女が「もうこれ以上、大切な人を失いたくない」と心に誓う場面は、悲しみの中にも力強い希望を感じさせます。
エレンが大切な人を守るために、どんな選択をするのかがとても気になります。
面白かったです☆彡
作者からの返信
前話の公開から2ヶ月ほどの間が空いてしまいましたが、それでも読み続けてくださることに心から感謝しております(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)✨️✨️
今話も読んで頂きありがとうございます。
幸せな日々と忍び寄る影の対比をテーマに執筆したのでそう言っていただけて嬉しいです!