第27話、四苦八苦

今の私は鬱病重症期の筈なのに

書いてきた短編小説をKindle出版で

書籍化しようと

現在、四苦八苦している

鬱病の治療は安静第一

なのに私は自分の衝動性を抑えられず

頭をフル回転させている

医者の言うことを聞かない最悪の患者であろう

それだけ私は切羽詰まっているのです。わが人生これでいいのか?

もやもやした毎日を送っている無職生活

雨が降ってるだけで動悸がする

人と会うのが恐怖

私の守護霊様連合が

私が中々真理を理解出来ずに

自分自身を酷使していたから

最終手段として私に

生き方、価値観を変える為に

鬱病にさせて

過去の出来事が発達障害故である事を

考えさせる為に作った時間だと

考えるようになった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る