第11話、悲哀的

早朝散歩中に突然涙がでてくる

社会復帰できるかどうかが不安である

世間ではGWの最後の日

私は無職で鬱病療養中

もう一年半も無職で傷病手当てで生活している、毎日がGWである

あと3ヶ月で傷病手当ても切れる

妻の友達からは人生の夏休みだと思った方が良いとアドバイスをもらった

長すぎる夏休み

新緑が目に眩しい季節だが私の心には何も響かない

子供が眩しい

こんな世の中でよく生まれてきてくれた勇者達には幸せな将来であって欲しい

曇天の空、私の心もずっと曇天

奇跡なんて小説や映画の世界だけであり

市井の人達にはそんなものはない

毎日生きてるだけでドラマである

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