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  • お菓子なチェックメイトへの応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    先輩、グッジョブ? それとも余計なお世話?
    でも、明確な悪意をもってからかっているような描写がなかったので、なんだか安心して読めました。ああ、よかったー。おふたりさん、お幸せに。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒様
    ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

    先輩は悪意はなかったと思います。世間一般的な知識? から助言をした感じです。
    まあ、きっかけはともあれ、元々気は合ったようなので、本人も最終的に肯定していますし、これで良かったのだと思います。
    読んで下さってありがとうございました。感想とっても嬉しいです!


  • 編集済

    お菓子なチェックメイトへの応援コメント

     こんにちは、綾里様。御作を読みました。
     先輩!? >▽<
     いえ、ナイスアシストというべきでしょうか。
     ちょっとしたことで、運命や関係が変わることってありますものね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    これも、1000字以内で「チェックメイト」と言葉を題に入れて、という縛りで書いたものでした。
    読み返してみると、先輩の描写が彼女より多いという。
    楽しんでもらえて何よりです。
    感想ありがとうございました!

  • 悩めるポーカーフェイスへの応援コメント

    勇気と覚悟をかき集めることに、気力を使っていたのですね。ポーカーフェイスでも、なんとなく彼女にはわかっていた、というわけですか。さすが。お幸せに!

    作者からの返信

    三奈木真沙緒様
    読んで下さってありがとうございます。
    幼なじみで長い付き合いなので、顔には出なくとも、何か雰囲気がおかしいな、と思っていた感じですね。たぶんお似合いなのだと思います。
    感想、ありがとうございました!

  • 悩めるポーカーフェイスへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     爆笑しました。
     本当にポーカーフェイスだったのか、それとも大好きな彼女の前で平常心を維持しようと必死で頑張っていたのか。たぶん、後者の気がします。
     なんで、と惹きつけられての一撃、面白かったです!

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    1000字以内で「ポーカーフェイス」というお題で書いたものでした。
    いつも長いものを書いているので、たまには短いもので研鑽を積みたくてトライしました。
    楽しめてもらえたようで何よりです!
    感想、本当にありがとうございました!

  • 忘れじの柿への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     変わらないもの、変わるのが遅いものもあって……
     でも、変わってしまうものもある。
     カキが熟れるように。
     変わらないのは思い出の景色だけか。
     胸に痛かったです。

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    この話は、武蔵野文学なんちゃらに応募しようと思って書いたら盛大に文字数オーバーしたので、開き直って書きたいだけ書いたものでした。おかげでなんとかまとまった話になったかなぁ。
    素敵な感想ありがとうございます!
    あまり「死ネタ」のある話は書かないようにしているのですが、たまにはいいですよね?

  • 夏の咲く音への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うおお、まさに夏の咲く音!
     直球ストレートな青春の恋物語に胸を打たれました。
     恭平くんと灯ちゃん、いいなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    たまに恋愛ものも書きたくなるんですが、どうも恋愛は自分の性癖がバレバレになるので困りますね。いや、そんな大した癖ではないんですけども、それがネタバレに繋がるので。
    楽しんでもらえて嬉しいです! 感想、本当にありがとうございました!

  • 夏の咲く音への応援コメント

    うわ、すてきなお話。
    同学年の男の子の粗雑ないたずらって、私も経験しました。男の子も、学校でやると先生に叱られるから、よく下校時を狙ってましたね。
    うーん、恭平くん、イイ男に見えるぞ。ガンバレ灯ちゃん。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒様
    読んで下さってありがとうございます。
    実はこの話、カクヨムでちょっと前にやっていた「五分で読書」の「誰にも言えない恋」に応募しようと思って書いたものでした。いつも長いものを書いているので、六千字以内という条件がきつかった! 本当は後二千字は書きたかった! そんな、自分としてはかなり不出来なものでした。
    それでも、褒めてもらえてとても嬉しいです。
    感想、ありがとうございました!

  • 夏の羽音への応援コメント

     まるで一枚の絵のように幻想的な光景ですね。
     こういうのも、いいですね>▽<

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    元々エンタメ系のお話を書くのが好きだったのですが、たまにこんなものも書きたくなります。もう十年以上前のものかな?
    またフラッと書きたくなる事もあるかもです。
    感想ありがとうございました!

  • まどろむ夏への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     わかるー! 
     アイスコーヒーの氷って、ストローで穴を空けたくなりますよね。
     読んでほっこりしました>▽<
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文様
    読んで下さってありがとうございます。
    確か、この小説を書いた時、ストローで氷に穴を開けるのがマイブームでした。
    そして、実は私自身はコーヒが全く飲めなかったりします。(胃弱)
    感想、ありがとうございました!

  • まどろむ夏への応援コメント

    かこ、と氷がぶつかる音が聞こえそうです。

    作者からの返信

    美奈木真沙緒様
    感想ありがとうございます。
    実はもうかれこれ十年近く前に書いた話だったりします。
    しかし、何でこんな題をつけたんだろうなぁ、自分。(←忘れた)