秘密基地への応援コメント
洞の中で火を炊いても大丈夫なんでしょうか?
……と言うのは、やっぱり野暮ですかね?
タイトルとあらすじから惹かれて、あとで読もうと、フォローしておいたのを今になって読んでおります。
こういうお話は大好きです。
雰囲気も、不思議な男の子と樹海の話も。
楽しみに最後まで読ませて頂きます。
作者からの返信
はじめまして!
以前フォロー頂いた作品にお越しくださりとても嬉しいです!ありがとうございます(*´ω`*)
樹海のお話、雰囲気もお好みのようで良かったですー!
木の中で火を焚くのは、いつか誰かにツッコまれそうだなと思っていたところでした!木の家で寛ぐ様子を描きたくて、映像優先で書いてしまいました(笑)
編集済
樹海の子への応援コメント
失意の底にいた男が、少年の言葉で前を向き、再び歩み始めるお話に、温かさを感じました。絶望している時は、周りがみえなくなっているものですよね。そんな時に、新しい視点に気づかせてくれる少年の存在は本当に有り難いものですね。
『幽霊船の船長』と同じ世界観の話ということで、マルロたちが訪れた町などの名前も出てきて楽しかったです。
少年がいったい何者だったのか、想像が膨らみますね。
作者からの返信
はつか様、読みに来て下さりありがとうございますー!
周りが見えなくなっている男に気づきという名の光を与えてくれた少年…まさにそんなイメージで書いたので、
作品をご理解頂けて、また温かさを感じて頂けたことも、とても嬉しく思います!
『幽霊船』との関連を楽しめるのは、両読者の特権なので…お楽しみ頂けて良かったです^^♪
本編『幽霊船』の方でも、『樹海の子』ネタを密かに入れるつもりで…そちらも同様にお楽しみ頂けると幸いです!
樹海の子への応援コメント
一気に読んでしまいました(^^)男が自殺を思いとどめてくれてよかったです!
富士の樹海に学校の遠足で行ったのを思い出しました。あの場に一人で迷い込んだら、希望なんて見出せないだろうと思います。少年のような存在がいたら助かる人も多くいるだろうけれど、少年自身もちゃんと幸せであって欲しいとなと思いました。
作者からの返信
明空さま、本作の方も読みに来て下さりありがとうございます!!
富士の樹海、行ったことあるんですね!(私は実際樹海に行ったことなくて…この話も全て想像で書いたので羨ましい思いです笑)
樹海に行った時のことを思い出してもらえて、少しはリアルに書けていたのかなと思い、嬉しくなりました^^♪
少年の幸せにも思いを馳せて下さりありがとうございます…!
今はこの役目にやりがいを感じているようですが…私も少年の今後をいろいろ想像してしまいます。
樹海の子への応援コメント
コメント失礼します。
タイトルからホラー要素もあるのかと思ってしまいましたが、心温まるストーリーでした。
主人公の絶望、謎の少年との出会いと生への誘導、主人公の再起、ストーリー展開も良く一気に読んでしまいました。
他の作品を読まずにこちらを先に読んでしまいましたが、本編(??)のほうも読んでみようと思います。
作者からの返信
篠崎さま、コメントありがとうございます!
本作のストーリーをお楽しみ頂き、心温まるとのご感想も頂けて、大変嬉しいです*^^*
こちらから読んで頂いて全然かまいませんよ!(そのつもりで書いたので!)
本作と同じ舞台のお話『幽霊船の船長』の方もぜひ、お楽しみ頂けると幸いです!
樹海の子への応援コメント
投稿ご苦労様です。
幽霊船つながりは、分からなかったです(笑)。こうしたものはヒント盛り盛りでも良いと想います。印象的なラストですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
なるほど、幽霊船を知らない方が読んでもわかるように書いたせいか、幽霊船と舞台が一緒とはいえ…確かに繋がりはかなり控えめでしたね!
そもそも幽霊船本編はまだ北大陸に上陸していないので…
これから本編で多少繋がればいいなとも思っているので、そちらはヒント盛り盛りに書けるよう意識してみます!
ラスト、印象的とのお言葉嬉しいです!
実は当初は男が樹海を去って普通に終わっていたのですが、
初めから読み直すうちに「ガサガサッ」と少年が登場したシーンを再利用するラストもいいかなと閃き、急遽付け足しました。
コメント頂き、最後付け足せて良かったーと思いました^^
樹海の子への応援コメント
お疲れさまです!
『幽霊船』の世界の別なお話しでしょうか? サウスの街の『商人ギルド』って、マルロのおじさん? 見覚えのあるキーワードにニヤニヤしてしまいました。やってくれましたね。(笑)
不思議な少年ですね。正体も不明。最後、登場したと思われるのですが、主人公の振舞いから想像するしかない。
面白い演出だと思います。
ボクは、樹海の森に愛された少年。でも、周りの世界の時間とは、かけ離れて生きている。と、見ました。
面白かったです。応援します!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
そうですね、幽霊船の執筆が進まないので…発想を変えて、次の舞台「北大陸」を使いつつ違う話を作ってみました。
おかげで幽霊船の方もやる気が少し復活しそうです(笑)
おお、マルロのおじさん、気づいてくださいましたか!
この話を幽霊船ネタに絡ませて書いたように、これから幽霊船の方もこの話にちょっと絡ませて書く予定で、どっちも読んでくださった方にはさらに面白いようにしたいと思っています^^
少年の正体については、お察しの通りあえてぼやかしてます。
ちょっぴり無責任…かもしれませんが、読者の方の想像に委ねてみました(笑)
ひぐらし先生はそのように察していただけたのですね!参考になりますφ(・ω・)フムフム
いつも応援ありがとうございます*^^*私も応援してます!
樹海の子への応援コメント
あっという間に物語へ入り込み、
一気に読んでしまいました。
王道と言えば、王道ですが、優しい文章が読んでいて心地よいです。
男の死にたい理由については、正直共感出来なかったのですが、男じゃないと分からないものなのかもしれませんね。
特に最後、少年の正体を敢えて語らない、という終わり方に、はっとさせられました。
巧みですね。
素敵な物語をありがとうございます。
本編の方も読んで見ようと思います。
実は私も、似たような雰囲気でファンタジーを書いております。
誠に勝手ながら、読んでいて通じるものを感じたので、もし良かったら、絡んでもらえると嬉しいです。
作者からの返信
最後までお読み下さり、素敵なコメントとレビューもありがとうございます!
そして文章の感じ、そしてラストの一文もお褒め下さり、とっても嬉しいです…!
男の死ぬ理由は、他人から見ればそんなことで…?と思えるような自殺の理由を考えた結果、そんな感じになりました。
なので正直書いた私自身も同じく、共感出来ないなぁと思っています(笑)
本編もご興味持って頂けたようで嬉しいです!
少年にまつわる謎の鍵もうっすら明かされたりと、この物語に関連する部分もあるので…結構先の方ですが、「北の樹海」編は特に楽しみにしてもらえると嬉しいです(*´ω`*)
風雅ありす様も似た雰囲気のもの、書かれているのですね!
また作品など覗きに行きます!こちらこそよろしくお願いしますm(*_ _)m