第4話:帰郷への応援コメント
猫鰯様、コメント失礼致します。
セルフレーティングだと微妙ですよね。
うっすらと行為を書いているので、いちおう付けておくべきかもしれませんが、他のセルフレーティング付き作品ほど濃密でもありませんし。
たとえば、拳で相手をぶん殴りました。
これを「暴力描写あり」にするかどうか。
たとえば相手をズタボロになるまで殴り続けたのであれば「暴力描写あり」は納得するんですけど、カミーユのように「修正してやる!」と一発ぶん殴るのを「暴力描写あり」ととらえるのかというと違いますよね。
今回の場合も、明らかに「性描写あり」とまでは言えないレベルかなと思います。
物語の展開上「そういったことが行なわれたようだ」というレベルなら「性描写あり」とまではいかないかもしれません。
他の方のご意見も伺ったうえで、セルフレーティングの変更をご検討くださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます^^詳しい判断基準たすかります。
第5話:悪魔への応援コメント
手紙の返事が来なかったり、バザーに主人公の村が参加していないなど、明らかな不穏な感じからゾクゾクしました。戒律の仕組みも面白かったです。陵辱ものは苦手なのでかなり心に来ました。愛するフィリアと盗賊の子どもを悪魔として殺す主人公に鳥肌を立たされました。面白かったです!!素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
自分も凌辱描写は苦手です。それでも展開上どうしても必要な部分だったので、気分的に暗くなりながら書いていました(; ・`д・´)