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  • 第5話:悪魔への応援コメント

    手紙の返事が来なかったり、バザーに主人公の村が参加していないなど、明らかな不穏な感じからゾクゾクしました。戒律の仕組みも面白かったです。陵辱ものは苦手なのでかなり心に来ました。愛するフィリアと盗賊の子どもを悪魔として殺す主人公に鳥肌を立たされました。面白かったです!!素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    自分も凌辱描写は苦手です。それでも展開上どうしても必要な部分だったので、気分的に暗くなりながら書いていました(; ・`д・´)

  • 第5話:悪魔への応援コメント

    良い終わり方ですね!!
    ちょっと、ぞわっと鳥肌立ちました。
    長編有りきで2~3万文字書き貯めて投稿始める私には短編は無理みたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    長編の中の1エピソードを抜き出せば短編になったりなかったり?w 短編って、やってみると結構面白かったりします。

  • 第3話:戒律への応援コメント

    早!!ダラダラ学園物って好きじゃ無いけど、早!!
    こう言う工夫が短編には必要なのですねφ(..)メモ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    学園シーンは明るい雰囲気を出す為の”いち要素”ですので、サクサクと(*´▽`*)

  • 第3話:戒律への応援コメント

    女性ものの下着って、余程縁の深い人じゃ無いと送れないよね?
    手紙のひとつも寄越してくれない彼女へのプレゼント……大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう思ってもらえると、下着という件は正解だったと思います。これは主人公の世間ずれ感を表現したくて入れたのです^^

  • 第5話:悪魔への応援コメント

    企画から参りました。実に素晴らしい!まさかまさかの展開に引き込まれました。鬱々しいのが大好きなので、このお話は大好物です。面白かったです。素敵なお話をありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしければもう一本も是非是非。鬱というよりは陰謀的な話ですが( *´艸`)

  • 第5話:悪魔への応援コメント

    フィリア、別れのとき「本当に来なかったんかい!」と笑っていました。ぼったくりバーや選んだ戒律の内容、可愛らしくレトリ坊と呼ばれるシーンまで笑ってよんでたんですよね。戒律と呪い、王騎旅団とか格好いいな、どうなるんかなって。
    しかーし、まさか主人公がここまで落ちてしまうとは……。よくここまで短い文章で物語を進められたなと、1話を懐かしく思います。ああ、あの頃に戻りたい\(^o^)/めちゃくちゃ面白かったです。ヽ(^o^)丿★★★

    作者からの返信

    ありがとうございます。あと200文字かければ~とか考えてしまって。短編って難しいです(;´・ω・)

  • 第5話:悪魔への応援コメント

    自主企画「オチに工夫あり」で作品を知りました。

    最終回の目まぐるしい展開、見事でした。プロローグ部分との関係、いろいろ考えさせられます。

  • 第2話:親友への応援コメント

    軽快で読みやすい文章です。楽しく読み進められます。

    レトリは「食堂」でぼったくられても、そのことに気づかないほど大らかなところ、いいですね。

    一箇所だけ。「田舎町ではお目にかかれない逸品揃いに目を奪われ、いつの何か陽が傾いてしまっていた」
    ⇒「いつの間にか」の誤記でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大らかなのもありますが、【世間知らず】という理由が大きいですね。
    誤字報告ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)<助かります。

  • 第2話:親友への応援コメント

    都会の洗礼……(;'∀')
    馬車などに揺られていると眠れなくなるのは、我々のような霊長目の生物によくある「運搬反射」という反射らしいですね。

    作者からの返信

    あの現象にそんな名前が(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

  • 第5話:悪魔への応援コメント

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     救いのない展開で、最後まで話がすすみ、ライトに一条の光が差し込む。
     メリーバッドエンドが見事な作品ですね。

     ★レビューを書きますので、少々お待ちを。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後の一説は、バッドエンドで終わらせてしまう事に対するささやかな抵抗です。

  • 第4話:帰郷への応援コメント

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     セルフレーティングだと微妙ですよね。
     うっすらと行為を書いているので、いちおう付けておくべきかもしれませんが、他のセルフレーティング付き作品ほど濃密でもありませんし。

     たとえば、拳で相手をぶん殴りました。
     これを「暴力描写あり」にするかどうか。
     たとえば相手をズタボロになるまで殴り続けたのであれば「暴力描写あり」は納得するんですけど、カミーユのように「修正してやる!」と一発ぶん殴るのを「暴力描写あり」ととらえるのかというと違いますよね。

     今回の場合も、明らかに「性描写あり」とまでは言えないレベルかなと思います。
     物語の展開上「そういったことが行なわれたようだ」というレベルなら「性描写あり」とまではいかないかもしれません。

     他の方のご意見も伺ったうえで、セルフレーティングの変更をご検討くださいませ。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^詳しい判断基準たすかります。

  • 第3話:戒律への応援コメント

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     レトリくん、考えが一巡してアブナイ人になってしまっている!
     「女性物の下着」なんて変質者呼ばわりされないといいのですけど。
     まあ、レトリくんとしては女の子が喜ぶもので、身に着けられるものがよいだろう。でもすぐバレちゃうと困るからっていう流れがありながらも。
     突然友人から聞かれたら絶対に対応に困りますよ。
     グレイくんもきっと困るだろうなあ。
     次話の展開が楽しみです(^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    文字数がそろそろキツクなってきたので……

    次で急転直下です(ぼそっ


  • 編集済

    第2話:親友への応援コメント

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     王都に来たものの、ばったくりボー……じゃなくてぼったくりバーに引っかかるとは。運がなかったなあ。
     でも本人はそれほど重大事とは思っていないようで。
     まあ本人がそれでよければよいのでしょう。
     続きが読みたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    どれだけ見直しても誤字って出てきやがりますよね^^;

  • 第1話:幼馴染みへの応援コメント

    すでにコメントもありますが、たしかに長編連載のようなスタート。
    あと、絡まる蛇ってウロボロスでしょうかね。とにかく、応援します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しかし結末は長編向きではないかもしれません(⁠⊙⁠_⁠◎⁠)

  • 第1話:幼馴染みへの応援コメント

     猫鰯様、コメント失礼致します。

     長編の入りのような短編導入部ですね。
     人数を絞って展開されるのかな?
     短編ですので、読み逃さないように続きも読みたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    4話の時点で人数はかなり少ないです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)絞りまくりです!