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    ふゆのおとへの応援コメント

    途中まで気づきませんでしたが、
    花屋に車が来て荷物を置いていく?

    はっとなったときは最高でした。
    短編それぞれで予告なくリンクさせる面白みが
    バッチリとハマったという気がします。

    しかも、その前後は至って普通の日常を淡々と描く。
    このミスマッチが非常に効果的でした。

    死体の処理も日常でしかないという異様さが
    際立っていて最高です。

    作者からの返信

    月井さん、
    コメントありがとうございます。
    日常にちょっとだけ(?)非日常を混ぜ込んでミステリーにしてみました。

    渚はあまり感情を書かないことで、淡々と仕事をする人として描いています。

  • ふゆのおとへの応援コメント

    「冬の音を聴かせて」企画参加ありがとうございます😊
    しんしんって実際どんな音だろうって考えますよね。無音に音をつけるのは日本人の情緒でしょうか。
    それにしても美味しそうな鍋の裏での仕事が😨これが渚さんの日常なんですね。いやこれはより怖さが💦
    静かで温かな冬の音の裏にあるミステリーを楽しませて頂きました。ありがとうございます♪

    作者からの返信

    fuusoraさん、
    企画楽しみながら参加させていただきました。
    しんしんって謎ですよね。海外の人にどう説明するのだろう?と疑問に思ってしまいます。
    鍋を作るのと渚の仕事。何も感じない渚はきっとサイコパスですね。

  • ふゆのおとへの応援コメント

    あのお話しですね(//∇//)ヤッタ
    手際よくお仕事する渚さんがカッコいいと思うのは私だけでしょうかww
    ♪(/ω\*)
    面白かったです~(*´艸`*)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    読んでいただきありがとうございます。
    そろそろ渚にも困難なことを与えなきゃと思いつつも、毎回すんなりと仕事を終わらせてしまってます。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • ふゆのおとへの応援コメント

    まさか鍋の描写で終わるとは(笑)。一仕事を終えた後の鍋は美味しそうです。

    作者からの返信

    転生新語さん、コメントありがとうございます。
    ふゆのおとってことで、なにの音で終わろうかと考えた結果、鍋の音になりました(笑)
    渚にとって裏の仕事は鍋を作ることと大して変わりないようです。