第1話への応援コメント
ホラー、かなあ^p^
でも結局はバカップル末永く爆発しろって事で^p^
までも感情に対する考察は間違ってないと思うます
作者からの返信
あるまん様
「ホラー」ではなくて「ホラーについて」ですよね。評論かなあ? とりあえずホラー関連だからジャンルはホラーでいいや! と当時テキトーにジャンルを決めた記憶があります。そして、ワタクシ、本当にホラーは苦手なのです。近くに抱き着ける美女なんていませんけども。😅
第1話への応援コメント
ヨシノちゃんのウィットの効いた攻めが賢いです。そして知的考察面白かったです。
作者からの返信
あしわらん先生 おはようございます。🌞
ようこそ!このようなところにまで足をお運びくださって誠に恐縮でございます。
ワタシは怖がりなのでホラー耐性は低いのです。でも一旦手に取ると引き付けられて、読めるだけ読んで後悔します。
それで考察してみました。根拠はともかく結構いいセンいっているのではと思います。
このサブロウとヨシノは、21世紀で気がつくといっしょに仕事してなんとなく惹かれあうそんな関係。ヨシノさんが積極的。この後色々あって戦国時代に行く(戻る)ことになります。そこら辺もいずれ。
第1話への応援コメント
人間は刺激を求めているというサブロウ先生の説、大いに同感です。
常に刺激を求めているから学習する、学習済のことは刺激がないから受け入れないのだと思います。
それはそれとして、先生怖がり過ぎ(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ワタシもサブロウ先生もホラー漫画やホラー映画は心底苦手なのです。指摘されるとむきになりますが、間違いないなくチキンです。そんな刺激なんていらないのです。
じゃあなんで?という考察で、結局は生存競争を優位にするために、本能的に刺激を求めているという結論に達しました。けっこう真面目にそう思っていますが、学術的に正しいかどうかはわかりませんです。はい。
最後に、この二人は現在の連載中の長編の主役たちとそれぞれ同一人物でございます。
編集済
第1話への応援コメント
映画のチョイスがそそりますね!ついにやっとしてしまいました。明瞭な解説もためになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。レスリー・ニールセン『裸の銃を持つ男』シリーズは最高です!
実はサブロウ先生のもっともらしい解説、昔読んだ進化生物学の本を思い出しつつ、こんなところかなと考察したもので、学術的根拠は正直不明です。間違っていたらごめんなさい。
ただ、サブロウ先生もわたしも、ホラー映画にはヘタレなチキン野郎であることは声を大に、かつ胸を張って主張したいところです。
第1話への応援コメント
笑いと恐怖は紙一重、北野武監督がそう言ってました。確かに怖いことがあると思わず笑ってしまいます。不思議です
作者からの返信
そうですね。楽しい笑い声をあげる爆笑と、微笑のほかに、やけっぱちになったときの開き直りで相手を威嚇するような爆笑、余裕ある仕方ないなあといった苦笑、余裕もなにもない絶望したときの諦めの苦笑、それぞれが生まれた進化論的な意味があるのでしょう。笑いはやはり奥深いですね。そこまで、考察?を盛り込めたらよかったかもしれません。
第1話への応援コメント
おっと不覚、見落としてました<(_ _)>
笑いが恐怖の下位互換というのはなんとも説得力がありますね。
個人的には笑いと言うのは感情の爆発に似ていると思っています。
恐怖や喜び、恋心や葛藤、悩みや悲しみなんかは押し殺す事が出来るけど、笑いだけは体の外(声や表情)に出て、初めて「笑い」と称される物になる。
だからむしろ私の中では上位互換ですね。ほら、本作の最後でも見事なオチで笑わされたしwww
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)さま
おっと、かなり昔の短編にまで足をお運び頂ありがとうございます。😄
なるほど。「笑い」というのはたしかにアクションですね。強烈な「おかしみ」という感情による反応という方が正確ですね。とすると「おかしみ」が「恐怖」の下位互換になりますねえ。納得です。🧐
爆発的な笑いということで思い出したのは、公的な場所では笑うことが非礼になるはずのロシアで、プーチン大統領が定期的に開いている「プーチン大統領がなんでも答える記者会見」でのヒトこま。指名された記者がなんだか酔っぱらってとろんとした感じでプーチンにこんな質問をしました。
「大統領さ! どっこのスーパーに行ってもコカ・コーラとかはあるけんど、クワス(ロシアの伝統的な炭酸発酵飲料、アルコール度数は超低く日本で例えるなら甘酒?)はあんまみかけねえんだども、なしてだべ? おら、ロシアの伝統的なクワスをもっとアッピールしてどっこでも買えるようにした方がええんでねえかと思うんだけんど、大統領さぁはどう思うべ?」
本当にこんな感じだったんです!
これを聞いたプーチン大統領は苦笑して「そうなるように努力しましょう」とか言っていましたが、大統領首席報道官がツボに入ったみたいで大口開けて涙を流しながら体を二つ折りにして大笑いしておりました。あの強面のプーチン大統領に、まさかこんなくだらない質問をマジでしてくるトンチキガいるとは本当に予想できない異常事態だったのでしょうね。公的な場所で表裏のないロシア人の心からの大爆笑、珍しいものを見ました。