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  • 精霊たちの挽歌への応援コメント

    スーネがキュートですね。スーネさん、大きな飴玉をどうやって食べたのだろうか…?

    親愛なる友して→親愛なる友として

    作者からの返信

    スーネの飴玉を食べる術は秘密です。
    小さいものが触ると、小さくなると言った感じでしょうか・・・。

    お読みくださり、また、ご指摘を頂きありがとうございます!

  • 雪の日のユキノへの応援コメント

    急いで2話を拝読いたします。

    石油ストーブの上には夜間が置かれて→薬缶 ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夜間・・・違いすぎです・・気がつかないことが情けない限りです。修正させて頂きました。

    ありがとうございます。

  • 精霊たちの挽歌への応援コメント

    次第に美しい精霊の話が進展していくのですね。タイトルの意味が分かった気がします。でも、ふたりしか見ることの出来ない精霊が傍にいるなんて素敵な世界じゃありませんか。

    作者からの返信

    精霊から妖怪まで、出てくる物語になればと考えています。
    修正しながら書いてゆきます!

  • 雪の日のユキノへの応援コメント

    山間部の懐かしくもあり、人情豊かな村里の話かと感じながら、昔訪れた景色を思い浮かべていました。淡々と書いているようで、田舎ならではの人柄の良さもよく伝わってきます。
    ところが、突然のストーリー展開にビックリ。この後、スウェーデンから来た少女の運命はどうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お返事遅くなりましてごめんなさい。

    ゆっくりと進んでゆく物語ですが…よろしくお願いします。

  • 精霊たちの挽歌への応援コメント

    4枚羽根の綺麗な緑のドレスを着ている妖精……なんて美しい表現なんでしょう!!(*^▽^*)

    作者からの返信

    コメント遅くなりましてごめんなさい。

    容姿を表すのは難しくて苦手ですが、伝わって頂けたなら嬉しいです。

  • 雪の日のユキノへの応援コメント

    長野県と愛知県に跨る根木村にそのガソリンスタンドがある。
    ← 冒頭の一行にまず惹かれました。(´ω`*)
    あのあたり行ったことがありますが、どこまで行っても山奥という感じでした。
    愛知県側の村にイノシシの仔を育てている農家があったように記憶しています。
    つづきを楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あのあたりは山々が多くて、私も好きな道です。信玄塚や塩の道、歴史浪漫が溢れてます。
    イノシシの仔のことは存じませんでした。教えて頂きありがとうございます。

    遅筆ですが、よろしくお願いします。