応援コメント

第3話」への応援コメント

  • ごきげんよう、喜納子さんは亡くなられていて、その子供さんも行方不明、裁判は証拠不十分で敗訴。
    気が狂いそうになる閉塞感と絶望、そして不安。
    子供さんを力一杯抱きしめる希さんには、もう、父親は不明だけれど確かに自分が出産した子供さんしか生きるよすががないように思えて、胸が痛みます。
    加えて、旦那様、直感的に自分の子供ではないと感じているのでしょうか、自分がやってしまった行為に震える旦那様も不憫ですよね。
    このままでは家庭崩壊も間近に感じてしまいますね。かと言って真相を探ろうにも危険はあっても頼れるものはなし。
    モズの家、ですか。
    百舌鳥といえば、托卵。
    不吉ですね、けれど何故そんなことをするのか? 希さんが騒がなければこのまま放置なのか? それすらわからない、いっそう恐怖が募ります。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます!
    不穏な気配がより一層濃くなってきています。
    父親と母親で子供に対する捉え方って違いがあるよなぁと思いながら書きました。その差異が不和をもたらし、どのような展開になっていくのか是非引き続きご覧ください!