プロローグへの応援コメント
だれが、なにをしているのかが、わかりました。
ヤングケアラーなんですね。わたくしもですよ。
学生の身でたいへんですよね。
しかもこのめぐみさん、ずーっとヤングケアラーなすってた気配が濃厚です……。
作者からの返信
ヤングケアラーなんですね、なるほどです。
編集済
エピローグへの応援コメント
難しい題材ですね……。
お母さんがよくならない限り、彼女の現状は変わらないまま。でも、彼女の押しつぶされそうな心を隣でそっと支えてあげる。それだけで、彼女は少しでも救われるのでしょうね……。
冷たいだけじゃない。暖かく柔い風が心に吹くような素敵なお話。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます😊
ヤングケアラーは昔から居ました。ちょっとでも何かを考えるきっかけになればなぁと。
改めて、ありがとうございます😊✨
エピローグへの応援コメント
拝読しました。
とても難しい問題ですね。
この社会的な問題に、1人の中学生として森田信也が関わっていく姿がとてもいいと思いました。
彼はなんというか、我々なんですよね。
なにか大変だということはわかる。けれど何をしてあげればよいかわからない。
まずは、知ることですよね。
とてもいい作品だと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます😊
やっぱり地域の支え合いの自然な関係構築なのです🤔それこそ、法人が主体的に地域の支え合いの自然な関係構築が出来れば一番です🤔
改めて、ありがとうございます😊✨
エピローグへの応援コメント
ヤングケアラー。最近取り沙汰されるようになりましたが、昔から重本めぐみさんみたいなこども達はたくさんいたのだろうと思います。
大好きなお母さん。誰が悪い訳でもない。だけど……。
一緒に、という森田信也くんの姿勢が沁みます。吹き抜ける風が、みんなの心に届きますように。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
制度の支援にのらないヤングケアラー課題、他にもありますが、地域で支え合えるような国になってほしいものです。
読んでくださって、ありがとうございます😊☀️
第4話 そのうちに学校を欠席する重本めぐみへの応援コメント
ヤングケアラー、難しいテーマですね。
難しいけれど、多くの人が知るべきことだと思います。
続き楽しみにしてます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます😊⛄
エピローグへの応援コメント
中学生の淡い思いをベースに、ヤングケアラーという身近でありながら見えづらい問題を分かりやすく描いて表現されていると感じました。
学校へも行けず、友だちすら作れず、孤独な戦いに陥っていく現実。
そこに手を差し伸べる勇気と優しい言葉は、当事者にとってはまさに救い。
今はこども家庭庁を中心に、行政も問題の認知向上や対策が講じられているようですが、まだまだ道半ばの様子。私もこういう問題があることを心に刻んでおきたいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
何か考えるきっかけになればな、と思います。改めて、ありがとうございます。