第4話 だった気持ちへの応援コメント
便器から入ったので、この作品は驚きでした。
しかし、ホラーの方が本来の姿のようなので、
あちらの方が異質だったわけですね。
左手と聞いて指輪というのは連想できたので、
その後はどうひねってくるのだろうと思ったら、
結構、予想外でびっくりしました。
特に、好き「だった」時の気持ちを持って行かせる
というのはとても素敵な解決法だなと思いました。
どうしても、行くか留まるかの二択になってしまうところを
こうした方法で、全員が納得できる結末というのはさすがです。
見習わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^.^#)
予想外とのこと、嬉しいです。
自分が幽霊なら納得できる方法はどんなものかな~と考えた結末です。
最期がパパッと進んでしまって、もう少しお別れを大切に表現できたら良かったのかなとも思っています。
恋愛のお話も奥が深いですね。
時々、便器のような気楽なお話も書きたくなります(笑)。
第4話 だった気持ちへの応援コメント
指輪で終わらずどうなるかと思いましたが、いい終わり方で面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(#^.^#)
相手がすでに幽霊なのでハッピーエンドとはいきませんが、
バッドではないエンドを目指しました♪♪
編集済
第4話 だった気持ちへの応援コメント
死んでからも好きな人と一緒にいたい。
一人が寂しいのか、忘れられるのが怖いのか…
亡くなった人も残された人も苦しいですね。
でも…
一緒に連れて行こうとする場面はゾッとしました。
【過去の好きだった気持ち】だけを連れて行く
展開になって本当に良かったです。
想いは胸にしまって、前に進んでいく。
素敵でちょっとホラーなお話でした。
良いものを読ませていただきました。
返信の返信。
確かに手だけでわかってもらえるのは
見ていたからこそ…ですね。
アキさんの想いも伝わりました。
ますますグッときました。
作者からの返信
ありがとうございます(*^_^*)
幽霊の気持ちになってみると、
やっぱり簡単では済まないだろうな~と、常々思っています。
手だけで自分と気づいてもらえたら、すごく嬉しい。
でも、それだけでは気持ちは止まらない。
悲しくなり過ぎない、前向きなお話にできて良かったです(*^_^*)