第21話 地獄から舞い戻る親友への応援コメント
完結から読み始めて…で止めて今また読んで…
73話の話を何ヶ月したら読み終わんの自分…
第1話 始まりのトラックへの応援コメント
白状だと→薄情では?
第10話 幼なじみ対策会議への応援コメント
The girls want to show the cheating boys what they are losing, and Akiya's the one that the three girls chose, it's going to be hard on him, but he's willing to go along with them. It was decided that Akiya and Hasaki-san would take part in the doll's festival, Ena-san, and Seika-san would wait, and see what their fiancée's would do.
作者からの返信
秋也の能力の高さとこれまでの信頼ゆえですね笑
第9話 親友から乗り換える幼なじみへの応援コメント
Maya is attacking to cover up how weak she has become without the tutoring of Akiya, she didn't take into account what her grades would be like without his help when she started cheating on him, or maybe she didn't think that he would catch her as busy as he was with his odd jobs, she's getting dangerous because she's in a hurry to completely hook a rich husband before they find out that she's a worthless pretty face, that will lose her looks by her forties, she feels all she has is her looks, she through everything else she had away without knowing it's real value, she believes that if she keeps helping her cheating partner, he will take care of her, not realising that he's using her more than she's trying to use him. Akiya doesn't realise how smart he really is, but Hina-san is beginning to suspect, and his clients think that they know what he can become in the future, and they are all willing to protect him, because of the return he brings in on their investment in him, they know that if they help him and give him a free rein the fallout could be very big for who ever helps him, no matter how long it takes, right at this time, just by interacting with their kids, there's no telling how many times their future worth has grown, Akiya has a unique way of seeing what's around him, and can always come out on top.
マヤは、秋也の指導なしで自分がどれだけ弱くなったのかをカバーするために攻撃しています。 彼女は、秋也が浮気を始めたときに、彼の助けがなければ自分の成績がどのようになるかを考慮していませんでした、あるいはおそらく彼がそうなるとは思っていませんでした 彼が雑用で忙しかったのと同じように彼女を捕まえてください、彼女が価値のない美しい顔であることがバレる前に、金持ちの夫を完全に虜にしようと急いでいるから彼女は危険になりつつあります、それは40代になると彼女の見た目を失うでしょう、彼女は自分のすべてを感じています 彼女は自分の容姿であり、それが本当の価値であることを知らずに彼女が持っていた他のすべてのものを通して、彼女が浮気相手を助け続ければ、彼が彼女の世話をしてくれると信じていますが、彼女が彼を利用しようとしている以上に彼が彼女を利用していることに気づいていません。 秋也は自分の頭の良さに気づいていないが、陽菜さんは疑い始めており、クライアントは秋也が将来何になれるか知っていると思っており、秋也がもたらす見返りのおかげで皆が秋也を守りたいと思っているという。 彼への投資の中で、彼らは、もし彼らが彼を助けて自由にさせたら、どんなに時間がかかったとしても、今この瞬間に子供たちと交流するだけで、彼を助けた人にとっての影響が非常に大きくなる可能性があることを知っています。 、彼らの将来の価値が何倍に成長したかはわかりません、秋也は彼の周りのものを見るユニークな方法を持っており、常にトップになることができます。
Maya wa, Akiya no shidō nashi de jibun ga dore dake yowaku natta no ka o kabā suru tame ni kōgeki shite imasu. Kanojo wa, Akiya ga uwaki o hajimeta toki ni, kare no tasuke ga nakereba jibun no seiseki ga dono yō ni naru ka o kōryo shite imasendeshita, aruiwa osoraku kare ga sōnaruto wa omotte imasendeshita kare ga zatsuyō de isogashikatta no to onajiyōni kanojo o tsukamaete kudasai, kanojo ga kachinonai utsukushī kaodearu koto ga bareru mae ni, kanemochi no otto o kanzen ni toriko ni shiyou to isoide irukara kanojo wa kiken ni naritsutsu arimasu, sore wa 40-dai ni naru to kanojo no mitame o ushinaudeshou, kanojo wa jibun no subete o kanjite imasu kanojo wa jibun no yōshideari, sore ga hontō no kachidearu koto o shirazu ni kanojo ga motte ita ta no subete no mono o tōshite, kanojo ga uwaki aite o tasuke tsudzukereba, kare ga kanojo no sewa o shite kureru to shinjite imasuga, kanojo ga kare o riyō shiyou to shite iru ijō ni kare ga kanojo o riyō shite iru koto ni kidzuite imasen. Akiya wa jibun no atama no yo-sa ni kidzuite inaiga, yōsai-san wa utagai hajimete ori, kuraianto wa akiya ga shōrai nani ni nareru ka shitte iru to omotte ori, Akiya ga motarasu mikaeri no okage de mina ga akiya o mamoritai to omotte iru to iu. Kare e no tōshi no naka de, karera wa, moshi karera ga kare o tasukete jiyū ni sa setara, don'nani jikan ga kakatta to shite mo, ima kono shunkan ni kodomo-tachi to kōryū suru dake de, kare o tasuketa hito ni totte no eikyō ga hijō ni ōkiku naru kanōsei ga aru koto o shitte imasu. , Karera no shōrai no kachi ga nan-bai ni seichōshita ka wa wakarimasen, Akiya wa kare no mawari no mono o miru yunīkuna hōhō o motte ori, tsuneni toppu ni naru koto ga dekimasu.
作者からの返信
摩耶は自分を過大評価してますから、仰る通り能力がない分しっぺ返しが大きいです笑
逆に秋也は過小評価してるので、自分が思っているよりも良い影響が何倍にもなって帰ってきます笑
第8話 処断される親友への応援コメント
Touya doesn't understand why he ended up at the bottom of the pile, he thought he couldn't lose, he had a sensei paid off to keep his rival Akiya-kun from getting all his credits, he took Akiya-kun's childhood friend, re:girlfriend, and still Akiya-kun came out as king of the mountain with Asakuro-san as his queen. Akiya-kun has so much help that Touya never knew about that it's almost impossible to attack him.
Asakuro-san knows that Akiya-kun is her first love, who she never thought she would see again, so she was going to marry for the family, but now that she has found her first love, she's going for love, she just has to convince him to love her, so she asked him to pretend to be her boyfriend till she can get the nerve to confess to him, if she understood Akiya-kun, and that he's already starting to fall for her, she wouldn't have to play that game. Akiya-kun believes she was talking about someone else, not him. Akiya-kun's ex-girlfriend is out in the cold, by the time she realises that Touya is toying with her, it will be to late for her to recover, if she's not at the top of the class, she's no use to Touyo, he needs a smart, beautiful prize on his arm, to advance his place in society.
冬夜は自分がなぜ最下位になったのか理解できていない、負けるわけにはいかないと思っていた、ライバルの秋也くんに単位を取られないよう先生にお金を払ってもらった、秋也くんの幼馴染を奪った 、re:ガールフレンド、そしてそれでも秋也くんは朝黒さんを女王として山の王として出てきました。 秋也くんは冬弥が知らないほど多くの助けを持っているので、彼を攻撃することはほとんど不可能です。 浅黒さんは、秋也くんが二度と会えないと思っていた初恋の人だと知っていて、家族のために結婚するつもりだったのに、初恋の人ができたので、恋に行くんです。 秋也くんに好きになってもらいたくて、勇気を出して告白するまで彼氏のふりをしてほしいと頼んだのですが、もし秋也くんのことを理解していて、秋也くんがすでに自分に恋をし始めていることを理解していれば、そんなことはしなかったはずです。 そのゲームをプレイするために。 秋也くんは、彼女が自分ではなく別の人のことを言っていると信じています。 秋也くんの元カノが寒い中外出中、冬夜に弄ばれてると気づいた時には立ち直るのが遅い、学年トップじゃないと冬夜には役立たず、 社会での地位を高めるためには、腕にスマートで美しい賞品が必要です。
Fuyuyo wa jibun ga naze saikai ni natta no ka rikai dekite inai, makeru wake ni wa ikanai to omotte ita, raibaru no akiya-kun ni tan'i o tora renai yō sensei ni okane o haratte moratta, Akiya-kun no osananajimi o ubatta, re: Gārufurendo, soshite soredemo Akiya-kun wa asa kuro-san o joō to shite yama no ō to shite dete kimashita. Akiya-kun wa tōya ga shiranai hodo ōku no tasuke o motte irunode, kare o kōgeki suru koto wa hotondo fukanōdesu. Asaguro-san wa, Akiya-kun ga nidoto aenai to omotte ita hatsukoi no hitoda to shitte ite, kazoku no tame ni kekkon suru tsumoridatta no ni, hatsukoi no hito ga dekitanode, koi ni iku ndesu. Akiya-kun ni suki ni natte moraitakute, yūkiwodashite kokuhaku suru made kareshi no furi o shite hoshī to tanonda nodesuga, moshi Akiya-kun no koto o rikai shite ite, Akiya-kun ga sudeni jibun ni koi o shi hajimete iru koto o rikai shite ireba, son'na koto wa shinakatta hazudesu. Sono gēmu o purei suru tame ni. Akiya-kun wa, kanojo ga jibunde wanaku betsu no hito no koto o itte iru to shinjite imasu. Akiya-kun no moto Kano ga samui Chū sotodashichū, fuyuyo ni moteasoba re teru to kidzuita tokiniha tachinaoru no ga osoi, gakunen toppu janai to fuyuyo ni wa yakudatazu, shakai de no chii o takameru tame ni wa, ude ni sumāto de utsukushī shōhin ga hitsuyōdesu.
作者からの返信
やはり冬夜にはもっと制裁されるべきですね笑
彼は制裁を受けて輝くキャラなので笑
第4話 動揺する幼なじみへの応援コメント
could it be that there was some dirty work involving the cheating couple and the sensei for the Japanese class/
作者からの返信
NTR has to be wiped out ^o^
第57話 プール掃除への応援コメント
知識チート?でやりたい放題出来るほどのポテンシャルが無いから詰み始めてるのかな
だってチュートリアルキャラとバカにしてる秋也すら倒せてないのに
作者からの返信
哀れな感じになってますね笑
第73話 夏の終わりへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
今日まで楽しませていただき、ありがとうございました。
波乱万丈に加えて、不思議さもあって楽しませて頂きました、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございます
第20話 追い込まれる幼なじみへの応援コメント
気品もそうだけど上流階級の儀式を故意に妨害したのと職員に対しての危険行為も多分含まれているだろうね、浅いとはいえ落ちる体制如何によっては重大事故にもなりかねんし。
身の丈よりも上を目指すのならそれ相応の努力と行動を見せるべきところを怠ってきた結果だから周りも庇ったりはしないだろうなぁ
作者からの返信
摩耶は女の子には好感度ゼロですから庇われないです笑
第12話 流れ弾を食らう幼なじみへの応援コメント
相手が"分かる"ってことは意図的に避けることもできるんだが都合のいい未来図ばかり見るやつにはどうやらわからないようだね。
ピンクカレー・・・ターメリック入れないで食紅薄く入れたやつなのだろうか?
作者からの返信
摩耶は今の秋也に対する解像度がゼロですから見当違いなことを考えてますね
単純に食紅入れればそうなると思ってましたが、確かにターメリック抜かないと色がおかしくなりますね笑
第8話 処断される親友への応援コメント
今まで点数操作なんて大それた犯行を
見落としていた以上
理事長もあまり偉そうな事言えないのでは?
誤字報告です
目があった瞬間に麻黒さんは、
自信が悪いと思っているのか、先んで口を開けた
↑
自身が悪いと思っているのか、先んじて口を開けた
よもや麻黒さんは周りからの期待もあり、失敗もできないのだ。
↑
「ましてや」でしょうか?
今朝の理事長との一悶着であんたにどれだけの価値を持っているのか
↑
「あんた」と急に秋也を伝法な口で
作者からの返信
本当にそうですね笑
誤字報告ありがとうございます
早速修正させていただきたいと思います
第47話 極道に誘拐される元婚約者への応援コメント
教義と正義感が混ざって大変な思想に……
理事長がいともあっさりと堕ちたー!?
いつの時代もシマに手を出されたヤクザは怖い……!!!
理事長をタマコさんに掌握されたってことは、花園家と秋也君は完全対立かなあ。
もう麻黒家しか信じられない……!
作者からの返信
カルトって怖いですよね笑
編集済
第46話 悪役令嬢と夏祭りのあの子への応援コメント
十年前……そういえばあのカルトも十年前がどうこうって言ってた……
こんな形で夏祭りの伏線が回収されていくなんて……運命はチュートリアルキャラを選んでいるッ。
作者からの返信
物騒な回収になりました笑
第45話 理事長の狙いへの応援コメント
交錯する思惑ッ……!!!
目先の物ばかり優先する摩耶さんが本当に哀れでならない。今度ポカしたら本当に学費は危ういんだぞ。
第43話 カルトと接触する婚約者への応援コメント
律君はそういう方向性で破滅していくのかー……!!!
これはまたしても人質救出作戦の予感……しかも割と命懸かってる系の!!!
作者からの返信
彼らにとって命が著しく軽いですからね笑
第42話 飛行機の中の暇つぶしへの応援コメント
数行で理解できてしまうハピネスギルドの恐ろしさ……
最低条件をさらっと達成しないで(恐怖)
てかシンガポールいるじゃん……あっ、タマコさんの用事って……(青褪める)
恵那さんの映画の嗜好が……いかにも配信を趣味にしてそうな人の嗜好をしていらっしゃるwww
作者からの返信
今回で直接ぶつかる感じですね笑
第41話 理事長からの誘惑への応援コメント
暗部に刺される……秋也君の立ち回りが上手すぎて感覚麻痺していたけど、そういう立場だよね……
修学旅行に理事長参戦フラグだとッ。そしてタマコさん参戦フラグだと……
これ御三家による三国志待ったなしじゃないか!!!!!!興奮してきた!!!!!!
精華さんは花園家の人間だったんですね。いよいよヤクザチームも本格参戦ですかね。
というかよくある茶の間の会話みたいなノリで物騒な話しておるwww
作者からの返信
1番危険度が高いところです笑
第40話 怪しい天才への応援コメント
産業スパイとの対決ゥ!!!!!
もう秋也君の言動が、完全に裏世界で暗躍する便利屋のムーブのそれにしか見えてこないのよ。
実績積んで相応の評価得ちゃってるのよこの子。
作者からの返信
スパイグッズのせいで雰囲気出てますね笑
編集済
第39話 水着審査会への応援コメント
3人とも秋也君に引き寄せられて……(違)
<評価の内容について若干思わないこともないが、多様性を保つためにあえて突っ込まないことにする。
そういう細かい配慮が上手いから教えるのも上手いんだろうなあ……
作者からの返信
選ぶ店の選択肢が限られたのでバッティングしましたね笑
第37話 恐怖に打ち震える元婚約者たちへの応援コメント
「秋也、なんていう奴なんだ。光輝を男として再起不能にするなんて」
ちょーーー!!!wwww
情報が捻じ曲がって伝わっている……wwwwww
「でしょ。私の推測だけど、報告とあなたの言葉から鑑みるに光輝くんとして人格が潰れただけでヒカリとしての部分だけはまだ生きているんじゃないかしら」
果たしてそれはいいことなのか?それとも看過してはならないことなのか?
我々が論じた所で、結局は本人にしかわからないことであるのだ……(情報量の多さに一周回って賢者モードになる)(褒め言葉)(こういう展開好きです)
作者からの返信
盛りすぎた感があったので安心しました笑
第36話 幼馴染の元に届くビデオレターへの応援コメント
これはひどい(褒め言葉)
郵便受けにビデオレターなんて、よくあるエロ同人の導入ぐらいにしか思ってなかったから、ここで見るとは思わなんだ。
というかこれ……光輝君は摩耶さんより賢治さんを選んだってことォォォォォーーーーーーーー!?!?!?!?(よからぬ感情が爆発する)
作者からの返信
完全に洗脳されてますね笑
第35話 【閲覧注意】 敗北IF 扉の向こう側への応援コメント
敗北IFええぞ♡ええぞ♡
でも強さの方程式に酷いものが混じってらーーーwwwww
作者からの返信
勝たせようと思って変数追加したらそうなりました笑
第33話 変わり果てた元婚約者への応援コメント
「お、男としての尊厳が完全に破壊されてるッ!」
的確な状況説明ウケるんですけどぉ!
潜入作戦からの救出とかあまりにも非日常すぎる。ちょっとした冒険モノでしょこれ!!!
作者からの返信
基本的に非日常しかこの世界は起こらないですね笑
第32話 悪役令嬢父からの依頼への応援コメント
ストーカーさんの経歴がやばすぎる。やっぱり金持ちの周囲にはろくでもない奴しかいねえな!?!?!?
現役傭兵とか滅多なことじゃ遭わないじゃん……そしてここで出てくる花園家の名前ェ!!!!!
もしかするとタマコさんと何らかの接触があったかもしれないと思うと乾いた笑いしか出てこない。
で、サブタイ改めて見て思ったのですが。悪役令嬢のみならずその父親からも一目置かれているのって凄いなーーーーーwwwww
依頼って軽く言ってますけど、下手したら自衛隊規模の戦力投入されるのでは。
作者からの返信
戦力が凄すぎますね笑
第30話 買い物とデート②への応援コメント
エロ可愛いって表に出しにくい趣味だから、確かに感想多いと嬉しそう。
そういうのに理解がある人間って、身分問わず貴重だよ本当に……!
作者からの返信
ニッチな趣味を持つと本当にわかりあうのに苦労しますからね笑
第29話 買い物とデート①への応援コメント
別にお金持ちじゃなくても、ネットの扱いって本当難しいですよねえ。
最悪翌日から金持ちじゃなくなる展開もあり得る……
「高級レストランではお客さんの好みより、シェフの好みの方が優先されるんだね」
なるほど……思わぬ所で勉強になります。
竜頭尾さん、実はお金持ちじゃないか疑惑がかかるレベル(褒め言葉)
作者からの返信
ネット社会になってから怖い世の中になりましたよね笑
第28話 謝罪させられる元婚約者への応援コメント
警護すらも倒すとは、只者じゃないなこの男。ストーカーだけど。
そしてとばっちりみたいな雰囲気もある秋也君の明日やいかに。
まあ安泰でしょうけどね。謎の安心感。
作者からの返信
彼の積み重ねが謎の安心感を生んでますね笑
第27話 コラボ配信②への応援コメント
某Vtuberの雑談配信見たことないんですけど、雰囲気がバリバリ伝わってきました。
描写力にお見事!です。
納得の信頼回復といった内容でしたね。打てる手はとりあえず打って、この後どうなる!
作者からの返信
ありがとうございます。
いつもvの配信を見てる甲斐がありました笑
第26話 コラボ配信①への応援コメント
そうだね……アバターの特徴を理解してなり切らないといけないよね……
別にアバターの特徴無視して己貫こうぜ!って某は愚かだったね……
概ねリスナーから好評を得ている。これは風吹いてきてますよ。
作者からの返信
新たな時代が来てしまうかもしれないです笑
第25話 炎上する元婚約者への応援コメント
秋也君の力というか、発想の勝利ー?
何はともあれ見事なカウンターパンチ!
恵那さんは陰キャ気味のVtuberなんですね。お嬢様は皆陽キャだと思っていたのでちょっと意外。
でも陰キャじゃないとV配信なんて趣味持たないか……!?!?(謎の思考回路)
作者からの返信
僕の好きなvが自称隠キャなのでそれが反映した結果です笑
第24話 Vtuber悪役令嬢への応援コメント
今やVtuberは金持ちの道楽に!!!
そして炎上や拡散までが早すぎる。恐るべしネット社会。
作者からの返信
日々至る所で炎上し日夜高速化してる印象があります笑
第22話 分裂する幼なじみサイドへの応援コメント
秋也君、今話している二人、実は貴方を奪い合うライバルとして認め合ってるんですよ!!!www
次は光輝君のターンですかね。もう名前の時点で何だかwww
スタァとのことですが一体どんな手を打ってくるんでしょうかね!!!
作者からの返信
存在がすでに光り輝いてますよね笑
第21話 地獄から舞い戻る親友への応援コメント
世紀末モヒカンからラスボスみたいな風格にランクアップしてやがる……!!!!!!!!!!
一体どんな経験をしたら一人称が変わるのか。
作者からの返信
私キャラって強そうですよね笑
第20話 追い込まれる幼なじみへの応援コメント
え、今日の不祥事だけで特待生取り消しまで行くの!?
学園の気品に関わるとかそんなんでしょうか。
「人がいっぱい困ってるから。今はボールの方が大切かな」
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~!!!!!!!!
言ったねぇ!!!!!!
壮大な話をしている最中に突然目の前のことを踏まえた台詞出てくるの、ギャップがあってとてもいい。
何だか度々『麻黒』と『浅黒』が混在しているのですが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
つもり積もっての取り消しですね笑
麻黒が正しいですね
第19話 認め合う悪役令嬢への応援コメント
こ、これが強敵(とも)の気迫か……!!!
お嬢様なだけあって神々しい。でもって堂々と宣戦布告する辺り、恵梨香さんも陽菜さんも根は悪い人ではないんですよね!!!
ただ立ち回りが悪役になっているだけであって!!!
作者からの返信
いい人ですけど、摩耶からの風評被害にあってますね笑
第16話 2人目の悪役令嬢への応援コメント
「いつも人を巻き込むようなことをやってるので、人に振り回されるのもしょうがないですよ」
なるほど、そういう仕組みなのか……(悟り)
そういう目的で頼んでいる以上、心とは別に最後までやり切らないといけない。
これはこれで辛みがある……(´;ω;`)
悪役令嬢かもしれないけど、これは同情する部分が多いタイプの悪役。
作者からの返信
感情と大事なことの板挟みが1番応えますよね笑
編集済
第15話 悪役令嬢の父への応援コメント
副業(大判焼き)。字面の強さよ。
幼少期から目を付けられるチュートリアルキャラとは一体!?
ヤクザの当主だとーっ!?
た、確かにヤクザって往々にして意外な職業やってることが多いが!!!
かくしてスパイをすることになった秋也君。あれでもチュートリアルキャラって、平凡な分スパイの隠れ蓑にぴったりなのでは……?
作者からの返信
確かにみんなお世話になるキャラがスパイてすごい脅威ですね笑
第14話 男子禁制の間への応援コメント
金持ちの行事なのだから、さも当然のように金と手間がかかる……w
<彼女は雛人形をわざと花魁風にしているのだ。
なんというセンスゥーーーーーー!!!!!
たかが雛人形で個性なんて……と思っていた某が愚かだった……!!!!!
川=水を想定してしっかり水着を着てくる、うーんお嬢様力が高い。
衝突とか消耗とか耐久力とか、人形流すだけなのにベイ〇レード思い出しちまった……wwwww
これがお金持ちの戦い……!!!
作者からの返信
ベイ◯レード笑笑
確かにあれも持久力タイプが覇権を握ってましたね笑
第13話 さりげなく距離を詰める先輩への応援コメント
ストレスってのは往々にして無意識な所はあるから、やっぱり彼女変わったこと影響はあるんじゃない?
こんな濃い面子なんだからタマコさんも何かしらあるでしょと思っていたらとんでもなかったーッ!!!
しかも流れで理事長とSNS交換とか秋也君本当にやるなあ。
こんな面々に取引される大判焼きも並々ならぬ威圧感を放っていそう。
作者からの返信
大判焼きやばいアイテムみたいですね笑
第12話 流れ弾を食らう幼なじみへの応援コメント
どうしようもなく救いようのない摩耶さん……
<二人はちょうど配膳したところだったようで食卓の近くに、コック然とした姿で立っている。
ふふふ……wwwwwww(こういうギャグに弱いタイプの読者)
恵梨香さん、あるものを連想してしまうからピンク色にしちゃうのがお嬢様らしくてとてもいい。
麻黒さん然り見た目に反してしっかりと味を仕上げているのがやはりいいお嬢様だなあ……!
作者からの返信
摩耶は独白が入るので、全部汚い部分が見えますからね笑
すいません笑笑
単なる説明で書いたんですけど、改めて見るとめちゃくちゃシュールですね笑笑笑
2人とも方向性の違うハイスペックです笑
第10話 幼なじみ対策会議への応援コメント
めっちゃ激しい戦いに見えるけど、任意参加制なだけまだ恩情……なのか?
参加するか否かの時点で駆け引きは始まっている。これが金持ちの戦いッ。
作者からの返信
許嫁同士の仲とかアピールしたり、イベントを通して距離を詰められるのでオラオラ系のお金持ちが覇を競い合うある意味1番恐ろしいイベントですね笑
第9話 親友から乗り換える幼なじみへの応援コメント
ひな祭りって行事があるんですね。四月末に何するんだろう。
秋也君に対して摩耶さんが対抗して行動起こすから、必然的に色んな生徒に余波が広がってしまう……!!!
何だか一手間違えれば致命傷になる緊迫感が伝わってきます。
作者からの返信
摩耶は影響力の大きい人間とつるむせいで危険度が無限大になってますね笑
逐一攻撃の仕方も変わるので厄介極まりないです笑
第8話 処断される親友への応援コメント
中立の立場に収まった感じの理事長。仁義がないのはどうやら秋也君達だけではないようだ。
テストも終わったことだし次なる問題は何になるのかしら。
作者からの返信
理事長はバーサーカーですからね笑
第7話 悶々とする幼なじみへの応援コメント
あんなにいい雰囲気だったのに効果がいまいち見られていないと分析するの、流石としか言いようがない。
まだまだファイトだ!
プライドは高そうですけど勉強はわからないという点は認めるんですね~。
ここまで持ってこれただけでもまずは及第点では。
このまま試験まで踏ん張るんだ。
作者からの返信
主人公は半分女性不審になってますね笑
摩耶は秋也に成功体験を中途半端にさせられてるので、プライドのあり方が複雑になってますね笑
第46話 悪役令嬢と夏祭りのあの子への応援コメント
ようやく気づいた!さあこの先どうなる?
作者からの返信
話が出てから主人公が気づくまで現実で3ヶ月近く時間が経つので、僕としても長く感じてました笑
これからの展開がご期待に添えるようであれば幸いです。
第4話 動揺する幼なじみへの応援コメント
こちらが手を打てば敵も相応の行動を……!
先生が変わったことに動揺するってことは、こりゃあ裏で糸引いてますね!!!
<今回のテストを制することはかなり重要な事柄だ。
ぬぬぬぬーーーーーーん……!!!(あまりにも高度な戦略すぎて感服のあまり唸り声しか出ない図)
作者からの返信
結構ゲスいことをしてます笑
冬夜への警戒から影響まで考えてますね。
第3話 初めての共闘への応援コメント
<俺と麻黒さんの姿を見せることはあちら側に自分達のやっていることを客観視させることになるので、できるだけ早めにした方がいいし、裏切ってから初っ端なということで心の中でのインパクトも大きなものになることは確かなことだ。
し、しっかりと戦略練ってる……凄くかっこいい!!!
恋愛もそうですが戦略ゲームやってるみたいでわくわくしますね!!!
次はどんな手を打ってくるのか……!?
作者からの返信
強烈な悪意に晒されたので警戒してますね笑
両者の攻防を楽しんで頂ければ幸いです。
第2話 もう1人の幼なじみへの応援コメント
ああー利害関係の一致かと思ったら純愛フラグが立っておりますぞ!!!
いいですねいいですねぇ!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり純愛が至高ですよね笑
第36話 幼馴染の元に届くビデオレターへの応援コメント
ごきげんよう、うわあぁあ……。これは手酷いざまぁですね、光輝の尊厳もズタズタでしょうが摩耶のショックもどれほどだったろうか……。
作者からの返信
光輝は廃人になってるし、摩耶も何事もないと思ってたら不意打ちでこれなのでダメージはかなり大きいと思います笑
第33話 変わり果てた元婚約者への応援コメント
ああ、いいねぇ……
このままクズ(えっと、名前なんだっけ?えっと…こいつの前に出てきたやつ……)とクズ同士でやってもいいかもしれんぬ
あ、ちゃんとカメラは用意するで!!((((((((((
作者からの返信
閲覧注意の負の遺産を残すのはまずいですよ笑笑
第32話 悪役令嬢父からの依頼への応援コメント
なんか、今回の応援メッセージ欄は『ソレ』を期待している人々で満ちあふれていますね。既に手遅れでしょうに。←お前もか
作者からの返信
皆やっぱり好きなんですね笑笑
4人分となると圧が凄いです笑笑
第29話 買い物とデート①への応援コメント
激甘ピンクバーガー……?
とても甘そうですね…
作者からの返信
いちごミルク味のするフレンチトーストとトレハロースの塊です笑
甘さを司る味蕾の許容値を大きく超えています笑
第26話 コラボ配信①への応援コメント
ボイスチェンジャーに頼らないところが強い……!( ゚Д゚)
やっぱり身一つでこなすのが多種多芸主人公の良さですね!
作者からの返信
こういう特殊技能が必要なときは万能さが光りますね笑
キャラの節約もできるので僕としても大助かりです笑
第28話 謝罪させられる元婚約者への応援コメント
ごきげんよう、ううん、光輝くん、もうなんというか支離滅裂な理不尽な八つ当たり。名前負けしちゃってるのがかえって哀れです。
作者からの返信
名前が強そうな分、三人称だとしょうもないことをした時に目立ちますね笑
第26話 コラボ配信①への応援コメント
主人公……律儀者の本領発揮ですね。
作者からの返信
今回は主人公の力の及ばないところが多いので、ヒロインをどうにかしてあげようという意思が前に出て目立っていますね。
第25話 炎上する元婚約者への応援コメント
ごきげんよう、うわぁ、容赦ないですね。
今の時代、SNSというのは最上のリベンジ手段なのかもしれませんね。
作者からの返信
炎上している時って、炎上させてる側のタガが外れますから大概エグいことになりますよね笑
ただの仕返しがSNSを通すだけで何千、何万倍にも大きくなりますからね。
便利な反面、恐ろしい時代になりました。
第8話 処断される親友への応援コメント
は、はぁぁっ!?(*´Д`) 冬夜お前教師と組んで秋也の国語の答案を0点にしていたとか・・・
主人公、本当に有能だったんだなあ。
冬夜のクズっぷりに驚きましたが、最後の麻黒さんのかわいらしさに全部持って行かれました!
気の強いしっかりさんなのに、唇がふれあうだけのキスで・・・ かわいい!
作者からの返信
冬夜は基本秋也にビビっているので、極端な行動をしてますね笑
バリバリになんでもこなす人の抜けている部分を見るのってギャップがあって可愛いですよね笑
第3話 初めての共闘への応援コメント
初めまして。「烏天狗」フォローしていただいてたので、覗かせていただきました。ここからどう展開していくのか楽しみです。
わたしもフォローして続けて読ませていただきますね。
竜頭蛇様も、気が向いたら読みに来てください!
作者からの返信
烏天狗好きでタイトルで気になったので読ませていただいてます。
読んで頂けるとは思っていなかったので感無量です。
文章力が流麗な陽咲乃様のご期待に添えるか少し不安ですがよろしくお願いします。
第20話 追い込まれる幼なじみへの応援コメント
ごきげんよう、ううん、摩耶さん、かなり追い詰められてますね、ちょっと精神状態も正常ではないように思えます。
こうなった時のほうがやぶれかぶれで何をするかわからない、危険な状態にも思えますね、ちょっと要注意かも、ですね。
作者からの返信
基本的に今まで他人に頼ってどうにかなってきたので、それが通用しない今回はテンパってますね笑
摩耶は社会的生命を第一に考えてるので、自分の手を汚すことはないですが、またぞろ誰かを使って何かをする可能性はありそうです。
第19話 認め合う悪役令嬢への応援コメント
摩耶に踊らされて、自分を大切にしてくれていた彼女を裏切った報いですね
他にも踊らされているお馬鹿さんがいるみたいだけどどうするのやら…
作者からの返信
天政くんは摩耶に誑かされるは、辛い状態にある恵梨香に追撃をかけるは、色々とダメだったので今回は完全に彼の自業自得です。
あと2人いますからね笑
1番いいのはすぐに目を覚まさせることですけど、2人ともプライドが高く、指摘されても聞かないでしょうから一筋縄ではいかなそうです。
第73話 夏の終わりへの応援コメント
完結お疲れ様です、ありがとうございます!
けど最初のボリュームと比べるとラストはちょっとあっさりなぁと思ってしまいます。
あと転生ヒロインの子もあれだけのことをしたのにこっちもあっさりでしたね…何だったら着く割れてる感出してるし。