第3話への応援コメント
軽快な口調で話されてるので失礼ながらエンタメとして楽しませていただきますた^p^
子宮摘出はおろか命に係わる手術なのに
>それだけ大きな子宮を取るんだから、もう少しお腹が小さくなるといいなあ。
ちょまっwwwww
でも2話で少しほろりとさせられ、3話でアメリカンな寸劇を見せられ、こういう大変な事を繰り返しますがエンタメとして楽しませていただけたのはさすがの文章力♪ ですね
作者からの返信
エンタメとして読んでいただき、ありがとうございました! 人生は、何事も楽しまないと! という精神でございます!
第3話への応援コメント
大変だったんですね!
大手術、でもきちんと対処してくれるお医者さんで良かったですね♫
それにしてもこの内容をこのタッチで書ける月森さんの才能はすごい!
作者からの返信
大変だったみたいです!
私にとっては手術も大冒険だったんで楽しかったですけど……術後が大変でした(笑)。痛くて泣いたの、生まれてはじめでした(笑)
こちらと、「高宮くん」にお星さまありがとうございました。!
高宮くんのレビューもうれしいです! 知性と優しさがダダ洩れる文章に、ほれぼれしてます。
第3話への応援コメント
すごい体験ですね。
さらっと軽いタッチで書かれていますけど、大変な手術だったような。
ともかく、成功なさってよかったです。
ホントによかった。
作者からの返信
本城さん、ありがとうございます。
人生初の手術でした! やっぱり術後の方が辛かったですね(笑)
重ねて、ありがとうございます!
第2話への応援コメント
旦那さん、普通の顔してたかもしれないけど、きっと内心は怖かったと思うんですよね。
はぁー。
作者からの返信
うーん、どうなんでしょうねえ。
私たちは軍人の家族で、死にそうな目に何度もあってるんで、親子間の感情は別としても夫婦間の感情は「死んだらその時だよね、死んでから悲しめばいいや」ぐらいの感覚だと思うんですよ。ダンナは常にギリギリのところを潜り抜けている人で、わたしもすでに覚悟は決まってるというか(笑)。だから「今を精一杯」的な気持ちが強いんだと思います(笑)
第3話への応援コメント
わたし、これ読みのがしていたわ、なんてこと!!
手術ロボなんてあったら、まじまじ見学しちゃうわ。
しかし、無事で何よりです。
月森さんの文章をこれからも読み続けたいです。
作者からの返信
しまちゃん、ありがとう! 読む方に楽しい気持ちになってもらえるよう、今日も推敲に励みます!
第2話への応援コメント
良い家族ですね。そのまま物語みたい。
そういう体験をするために生きているのかも、とも思えますね。
作者からの返信
ありがとうございます。まあ、家族は最初は他人なんで、必死こいて今の形を作り上げたという感じですね。
第1話への応援コメント
読みながら「えー?」とか「へー!」とか言ってしまう手術体験談、初めてです。
とりあえずアメリカでは入院したくないです……!
作者からの返信
もう、そうなんですよ。ここには書かなかったけど、入院食、シェフが来て挨拶来たから期待してたのに、ゲロまずでした。
第3話への応援コメント
月森先生〜良かった(*^_^*)❤❤生きててくれてホントに嬉しいです。月森先生が何気に宣伝してくれたのを見ながらも『わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝照れる✨』と思いました☺何はともあれホントに安心しました😊😊ご家族様も、きっと内心はとてもとても不安で祈ってたと思います💦
作者からの返信
ありがとう、たからさん! 「クッキングたから亭」はたからさんの傑作だからね!
第3話への応援コメント
そんなに明るく手術台に乗る人いますか? 先生も困惑して強制麻酔したんだと思います(笑)
でもアメリカの病院は行きたくないですね……。日本だと大事になって裁判ですよ。
月森乙さんが今元気ならいいのですが、まだ治療中なんですね。早く完全に元気になって欲しいなと思いました。
そして2話を見て、僕も普通ではない死を経験しているので、涙が滲んできました。
旦那さんは月森乙さんが不安にならないように、平静を装っていたのではないでしょうか。本当は物凄く心配していたと思います。
作者からの返信
aoiさん、どうもありがとう! 先週検診に行って、「もう通常通りに戻っていいよ!」と言われました。
そーなのよー。怖い、よりも、初めてだから楽しみ! って思っちゃったの。
第3話への応援コメント
リアル(現実)の中に
暖かさも 感じられる
そんな 作品でした。
月森 乙 先生 執筆 お疲れサマ でした。(^^)
作者からの返信
エロマンガ作家さん
さっき、そちらの近況ノートに書き込みしたんだけど見てくれたかな? 傷つけちゃったんじゃないかと思って、それだけが心配。
編集済
第1話への応援コメント
ヨムヨム し過ぎて エロマンガ 脳が
瀕死の 状態で …1話 目から もう 栞挟みます
ヾ(⌒(_×ω×)_バタンキュー
★は とりあえず 1個だけ投げておいて
また 読んだ時に 正当な評価を
きめ細かく 描かれてました。
出血なければ ポリープは 次いでに 取っておいて
欲しいですけどねw
作者からの返信
エロマンガ作家様。どうぞご自愛くださいね! 星、ありがとうございます。でも無理しないでゆっくり読んでください。何事にも無理しないでください!
ではゆっくりお休みください。
第3話への応援コメント
ここまで、読ませて頂きました!!
(>_<)
2話目も、かなり驚きがすごくて
(なんか、日本語も変になっちゃってますが💦)
まず、アメリカに住んでらっしゃったことと、ご主人が軍人さんであること…
しかも、あらゆる死と隣り合わせであったことなど……
なんか、こう、小説を読んでいる感覚な時もありました。
切なかったです…
ご主人との会話(>_<)
でも、手術が無事に終わったことに安堵しています…
良かった。本当に良かったです!
そして、アイスが欲しい!のところで、ぷっと、安堵も込めてしてしまいました💦
すみません💦💦
あと、人はいつか死と向き合う時がくる。
考えさせられました。
永遠なんてないんですよね。
私も、後悔しないようにしたいと、思いました!!
第3話への応援コメント
おお、大手術になったのですねぇ。無事生還されてよかった……
子宮筋腫そこまで大きくなるのですね。そのままほっとくと、脊椎推して排尿障害とか、下肢神経のしびれとかも出そうな……
貴重な体験記でした! 麻酔明け、オペナースに聞くと一番緊張するらしいです。
全麻ってやはり怖いから、と。
しばらくご無理をなさらずゆっくりしてください!
作者からの返信
あ、脊髄押して排尿障害、なってました! 足の痺れもありました! 太り過ぎかと思ってました。
手術前は肩が凝って首も回らなくて、マッサージしてもすぐにパンパンになっていたのが、手術後は全く肩の痛みがありません。
第2話への応援コメント
うう、感情移入して、泣きそうになりました。
自分は平和な日本にいきていて、生命の心配はあまりありませんが、丁度、軍隊ものを書いていることもあって、いろいろ調べた後。軍人さんの家族の方の証言なども見た関係で、月森さんもそうであったか、とびっくりしました。
手術に臨む際の、ご家族とのやり取り、グッときました。
安全性の高い手術でもリスクは絶対0ではない。簡単なはずの手術なのに、突然のバイタル悪化からの救命できずなんて、偶にですが、現場では確実に存在する出来事なんですよね。
月森さんが、無事帰ってこられて本当に良かった。ご家族の物語、勝手に感情移入して、響いてしまっています。第3話読んできます
作者からの返信
ドン引きされないでよかったです。こういう話はしても「へえ……」ってなって終わることが多いんです。
変な話ですが、私は他の人よりもそういう体験、多いみたいです。もっと色々変なこと起こってて、絶対に口外できないようなことたくさんあります。知ったら世界の見方が変わってしまうほどです。
全くそういうのない方のほうが多いみたいなので、なんでこっちにばっかり集まってくるかあ、と思う時はあります。……愚痴になってすみません。
第3話への応援コメント
月森さん、お帰りなさい!
無事体験談をお聞きできて、とても嬉しいです。
赤裸々過ぎる気もしますが… まさしく月森節ですね!
旦那様への「死んだらゴメンね」という言葉に
心の震えが止まりませんでした。
旦那様、そして家族への信頼と愛の深さを感じると共に、
文章無いにもあったように「死」が身近にあるということを再認識させられました。
普段「生」が当たり前にありすぎて、つい忘れてしまいがちですが…
本体験談を拝読させていただきながら、
改めて有限な「生」を大切にしていきたいと感じました。
月森さんの快癒を心よりお祈り申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。まだ頭がぼんやりしているので、赤裸々部分はあとで修正しますね。
いつも応援、ありがとうございます。
編集済
第3話への応援コメント
月森様
先ずは手術、お疲れ様でした…!
月森様のエッセイは笑いもありつつ、時に涙ぐまされつつ、最後まで楽しんで読むことが出来ました。
思わずアイスに笑ってしまったのですが、その後の様々にま、いいかで済ませる強さがすごいです…。月森様のたくましさがひしひしと伝わるエッセイ、壮絶ながらも力を分け与えて頂けるような素敵なお話でした。
※抜けがあったので訂正しました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
まだ痛み止めのせいでぼんやりしていますが、ゆっくり療養しようと思います。
第1話への応援コメント
コメント、失礼いたします。
あっ、月森さんの新作だ! ジャンルは医療!
新たな月森イズムが体験できる!
…と思ったら、まさかのノンフィクション…
軽快な語り口で結構大変なことを書いてらっしゃる…
出血のところで身震いしました…
こういう時こそ、ゆっくりとご静養されて、お大事にされてください。
「治ったよ!」という元気な月森さんの第2話を楽しみに、
心よりご快復をお祈りしております。
作者からの返信
ありがとうございます! 月曜日は二度目の問診です。
頑張ってきます!
第1話への応援コメント
月森様、そうだったのですね…!!!
くれぐれもお体1番でお過ごしください。
私は元々貧血持ちなので、出血量のところで、もし自分だったらと思うと生きた心地がしませんでした。
無事終えられるの、心から祈っております。
作者からの返信
ありがとうございます!
私は元が健康なせいか、あまり健康のありがたさを自覚してないみたいです。
先生からも「術後にアクティブになりすぎるな」と今から警告されてます。
第1話への応援コメント
なんと。
大した手術じゃないみたいに書かれましても……素人目には大変なことですよ。臓器を摘出するなんて。
私なら不安でフニャフニャになります。
ご家族にちゃんと甘えてしまってくださいね。自分を大切に。
なんて、私が言うことではないですけども。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます! そして、心配していただいて、ありがとうございます!
医療ドラマの悪役になったつもりでがんばります!
編集済
第1話への応援コメント
なんと、月森さんそんなことに!
日本ではあまりロボット手術は普及していませんね。なにせ高い。
自分の看護学校時代の付属病院には一台だけありました。数億するんだよと、院長が鼻高々で話していたのを覚えています。
ご無事で手術が終わる事を日本からお祈りしています。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!
そっかー! 千八軒さん、医療関係の方だったんですよね!
日本でも珍しいんですね。こうやって「すごいでしょ」モードで書いておいて、実はフツーにしてました、ってことだったら恥ずかしいなー、って思ってました!
ありがとうございます!
第3話への応援コメント
凄い体験談ですね……! 終わりよければ全て良し。無事に手術を終えられて、よかったです。
「死」は遠い未来ではなく、「生」はありふれたことじゃない。今、家族と一緒にいられる幸せを、しみじみと思いました(´;ω;`)
作者からの返信
本当にその通りだと思います。一日一日を楽しく生きられたらいいな、と思います。
読んでいただきありがとうございました!