代表作から拝見させていただきました！
とても素晴らしい物語ですね！
6000文字でこんな壮大な話を描けるなんて、本当に尊敬します！
僕もにわ冬莉のように素晴らしい作品を作れるようになりたいです♪

ゾウリムシから移動して、なんとなく読んでいて……泣かされてしまいました。あかん、これはあかん。日曜の朝、猫含む家族が傍にいるときに読んじゃいけなかった……！
響きました。めっちゃよかったです。またときどきこっそり再読に来ると思います。

初めまして、虹乃ノラン様のフォロワーの者です。
実はかなり以前に読ませて頂いてまして、先ほどカタリネコで復習する形になったのですが…本当に良かったです！　最初の「頑張って生きなさい、クロのように」がすでにおばあちゃんの声になっていたり、クロの「迎えに来たよお」のこえが凄く優しかったり…Sin様と矢鋪あい様、作品に対する理解が深い！ってなりました。もちろんこれはにわ冬莉様の暖かなお話があってのことで、いいもの読ませて頂いた上に、いいもの聴かせて頂いたな…と感謝で一杯です。
アルファも応援させて頂いています、右腕も早く読まないと…
素晴らしい作品、本当にありがとうございました！

クロだったんだ！
いい話でした……（ ; ; ）

　死神の女の子（実は違ったけど）、中々にデリカシーがないけど優しい方ですね。

　遠回しなこれから先のアドバイスを送ることで主人公に生きる活力を与え続ける。一つ一つは小さいことながらもそれが続くことで長い人生の生きる流れが出来ていく。

　短い短編ながらも凄く良く話がまとまっていて面白かったです！！

こんばんは。先日は色々なところでありがとうございました😊折角なので、オススメ代表作を拝読しちゃいました。

すごく素敵な物語ですね💕
まさかニャンコだったとは。最後は感動です。
私もこんな風に、誰かの心を励ませるような作品を書いてみたいな、と思ってしまいました😌✨

読ませて下さってありがとうございます！

コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。

とても感動致しました。
最初は性格悪な死神もやさん何だろう、と思っていましたが、彼を思って現れた愛猫だったとは……。

私も黒猫を飼っていたので、彼の回想に感情移入しながら拝読させて頂きました。
人生の節目に現れる愛猫いいなぁ…と思いますね。
素敵な作品をありがとうございました。

すごくよかったです。
クロ、うるっときました。
似たような状況にあったのでかなりきました笑
ありがとうございました

足元に擦り寄って、にゃ～ん。
可愛い死神ちゃん。



　

やはり代表作から読ませていただきました。
やん、すっごくイイ。目頭熱くなりました。
「彼女」が祖母だというのがまた……人生最期に思い出が押し寄せてくるようでしみじみさせられました。
素敵なお話をありがとうございます。

　読ませてもらいました。
　死神がまだ死神の頃の主人公の葛藤がすごくリアルでした。
　生に執着のない様子などが。
　そして時間を経て、死神の正体が判明してからは、一気に感動ドラマですね。
　読んでいてどこでバッドエンドになってしまうのか、とハラハラしてましたが、終始いい話で好みでした。
　にわさんの死生観が垣間見れるような気がしましたが、どうでしょう。
　時間があればラジオドラマとやらも聴いてみます。
　簡単ですが、以上です。

代表作なのに読ませて頂いてなかった！と読ませて頂きました。

誰もが持っているはずの“生きる力”ですが、自分一人では保つことはできないと思います。
主人公が気付けたのも、見守ってくれている存在に気付けたからですよね。

ふわっと元気と幸せな気持ちを下さる物語でした。
読ませて頂き、ありがとうございました！

初見で、作者のページから来ました！
主人公が感じた死神の声の特徴とクロの鳴き声の特徴が同じだとか、主人公が助けたクロが、今度は主人公に生きる活力を与えていたり、語彙力失っていて申し訳ないのですが、とにかく感動しました！
これから応援させていただきます！

運命を受け入れ、抗わず、泣かず、喚かず、絶望に打ちひしがれない彼。良い趣味してますね。人柄でしょうか。死神さんも憑いて離れず。もっともなことです。

潤んだ目で見つめられて降参。オトコって奴は。最高ですね。人間だもの。駄目な訳ありません。でもまだ足りない。死神さんも欲が深い。計り知れませんね。神様だもの。

幸せの絶頂。彼からそんな言葉が聞けるなんて。取り憑いた甲斐がありました。でもでもまだ足りない。甘い甘い。頑張って生きなさい。諦めないでほしい。よく頑張ったね。褒めずにはいられません。——だもの。

良い話でした。出会いに感謝。再会に乾杯。応援しています。

読ませていただきました。

まさかの展開で思わず胸が熱くなりましたね。シンプルかつテンポよく話が進むので、読後に訪れる余韻をしっかりと堪能出来ました。
面白かったです！

すごーーーく素敵なお話でした(≧▽≦)
死神さんが実はずーっと見守ってくれていた。励ましてくれた。
死神さんじゃなかった！
本当に素敵！　生きることの意味を教えてくれていました（涙）
なんだかいろいろ頑張れるような気がします(*ﾉωﾉ)

Twitterの方で小説を募集した者です。

何か感想を、と思ったのですが心も顔もグチャグチャなので一言だけ。
泣いた。

はじめまして。（*^_^*）
某所でウワサの死神さん、
やっと読みに来れました。

ラジオドラマは、また、あらためて拝聴させていただきますね。

そうそう！
冬莉さんの詩の朗読（ふたつとも）
すごくよかったです！
実は、何回も聴いていたりします。
↑コレをずうっと伝えたくって。
(⁠；⁠^⁠ω⁠^⁠）

死神さん、クロちゃんだったなんて！
オチを知っても、
クロちゃんが死神さんに転職したのだと思って最後まで読んでしまいました。
ww


【追記】
ラジオドラマ、聴きました。
あらすじや近況ノートに記載のURLがエラーになってしまい…　　
｡⁠:ﾟ⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)ﾟ⁠:⁠｡
どうしても聴きたくて、
http://www.fmu.co.jp/er21.html
で、過去の配信を見付けました！
mp3ではなくWMP（Windows Media Player）なので、PCでのアクセスをオススメします。

はじめまして。
アニマルと申します(^^)

フォローユーザーさんのレビューでしり、お邪魔させていただきました！

全然タイプは違いますが偶然にも自分も死神もの書いているところなので気になって笑


前半の主人公の心情、自分の居場所、場とHOMEの違い、明るい先が見えない……

これって大なり小なり、ほぼ全ての人が感じた事がある事だと思うんですよね。

だけどそこで人生リセットさせるわけにはいかないと死神……　いや、クロが動き出すんですね。　ある種の恩返しみたいに🥲

正直途中で正体は薄々わかってましたけど、そこから涙が出そうになってきました！

そして、こういう話は1話でピシャっと書き切る！

結果、シンプルですけど、めちゃめちゃ深いお話で、凄く良い感じでまとまってて、色々な意味で感動しました！

ラジオでも聞いたてみたいと思ってます😊

素敵な物語を創って、この作品に出逢わせてくれた事に感謝です( ´∀｀)

こんにちは。

はじめまして。

壱単位さまの近況ノートを拝読し、もうブックマークがぱんぱんで「ヨム」に余裕がないのに、我慢できず、拝読しに来てしまいました。
結果、とっても良かったです！

そう、家。これは、家、の感覚なんですね。
ありがとう、クロ。
ありがとう、おばあちゃん。

感動しました！

ある方が近況ノートにて教えてくださったので、ラジオで聴きながら読ませて頂きました！
めちゃくちゃ心に来ました！
一人の男の人生を辿った気分です(*´ω`*)
映画一本見終わったあとのような充足感に包まれております～！
素晴らしかったです(*´∀｀*)

なんて形容していいのか……。
心の深い所に物語が入り込んで来ました。この感覚はなんだろう。
子供の頃の心象風景、余分なモノが無かった時代の感覚にすごく近い。
無垢とかじゃなくて、やっぱりこれは家ですね。家の感覚。
もう戻れないあの家の感覚です。すいません、変なコメント書きました。
僕は泣くと言うよりも、心がすっかり滲んでしまいました。

読ませていただきました(^^)
うはぁ、堪能しました。
これに声かぁ、リアルタイムは逃しましたが、
夜中がいいかなぁ(T ^ T)

もう、だめ。
もうだめ。

何度読んでも泣けます。西さんのレビューを読んで、再読しましたが、何度読んでも、いい作品はいい！
にわ冬莉さん、こういう素敵なSFとかファンタジーとか、お上手ですよね。しかも、死神＝クロという仕掛けもあって驚かされて、面白さもある。
読み応え抜群の傑作でした！
ありがとうございました！

Twitterから参りました
猫耳猫助と申します

あぁぁ...泣きました
死神と主人公のコミカルな話かと思いきや、
後半に全て持ってかれました

とても素敵な作品をありがとうございます

今後も執筆活動頑張ってください
応援してます

twitterから来ました。
最初はよくある感じのお話（失礼でごめんなさい…！）かと思ったのですが、全然違いました。私も数年前に飼い犬を亡くしたので、クロと重ねて泣きそうになりました。本当に一生懸命生きてるんですよね…。
また、嫌なことを切り取れないがんに例えたり、「HOME」ではないという表現が、とても秀逸でなるほどと思いました。漠然とした不安を言葉にしてもらえたような気分です。
未来を信じて生き続けなきゃと思える作品でした！

めっちゃ良かった！！
職場で少し泣きそうになった！！
（仕事しろ芍薬w）

にわ冬莉様。

素敵なお話でした。
死神ってあったので、怖いお話なのかしら？と思っていたら。
見守る為にやってきたクロ。
良かったなぁ。

企画へのご参加、ありがとうございます！
見守ってくれていたのはクロと、おばあちゃんでしたか。
恩返しがしたくて、ひねくれた主人公を生きる気にさせるにはどうしたらいいのか、彼のことをよく知る一人と一匹が一生懸命考えた演出だったんでしょうね。
暖かな気持ちになる良いお話でした(*^^*)

すばらしい作品ですね。感動しました。

再読。

僕もふと見たらあ、♥つけてたのに星付けてなかったあ！

悔しかったんだと思います（汗）（笑）

いや、面白かったです！

突如現れた「死神」に翻弄される主人公…かと思いきや、その死神は主人公を殺そうとはしない。一体なぜ？と思って読み進めていくと、そこには意外な真実が…というストーリーが素敵ですね。
「彼女」が言ってたという主人公の思い出から、昔飼ってた猫の回想。そして、それが最後につながるのが読んでてとても巧いなあと思いました。
楽しませて頂きました！　どうもありがとうございました。

短編小説で、こんなに涙するような作品に巡り合えるとは思ってもみませんでした。
すごく、すごく感動する、とても素敵なお話でした。
ラストシーン、驚きと感動が一気に押し寄せて来るようでした。
読ませていただきありがとうございました！

ラスト、よかったです。
それから「帰りたいと思える場所が、ちゃんとあった」の部分が。
あたたかい気持ちになりました。

ホッコリしました。主人公の口がちょっと悪いのと、死神とのやり取りがコミカルで笑いました。天国に行ったら、クロとおばあちゃんとみんなで思い出話でもするのかな？泣けるお話でもあるのですが、私は暖かい気持ちになりました。面白かったです。

Twitterの企画からきました

ラストの死神がクロだったのはグッときました。
なんだかんだで茶化しつつ生きることを応援していたクロと主人公のコミカルな掛け合いはいいですね。ほっこり。

名前は違いますが、Twitterから来ました。
心にすごくじんわりと沁みてきて、
底から温かくなれるお話でした。
主人公の語りが斬新で、軽快でカジュアルな口調で語られる漠然とした死生観に、
悩まされるともなく悩まされる主人公。
猫と恋人、二つの恩返しによって救われる主人公がとても美しく完結していたように思いました。
読みやすさと温もりを持った素晴らしい作品でした。

これは…すごいです…泣きました
さいごのさいごにやられました！

「死神さん」というワードにつられて、思わず読んでしまいましたが……切ない。切ないよお。でも、こういう話、大好きです！

『泣ける話、キュンとする話』の企画に参加して頂きありがとうございます。
ふむふむです。

泣けました〜
そして、とっても暖かいお話でした。
ありがとうございます。
素敵なお話を読めて幸せです〜



もし、よかったら、私のも読みに来てください。
ではでは〜

わぁ、いいお話(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)クロちゃんとの旅立ちなら寂しさも半減かな？

コメント失礼します｡

主人公のことが気になってほっとけなかったから、ずっと見守ってくれてたんですね…｡

心温まる素敵なお話でした！

良い意味で期待を裏切られたというか、想像の上を来た作品でしたね！最初はドリフの「もしもこんな死神がいたら」みたいな展開かと思って読んでいたので、最後は感動しました！

何だかんだ言いながら生きる意味とチャンスを教えてくれる死神。
軽妙な掛け合いをしながらも、性格を把握している死神。
主人公は何時しか生きる事を楽しんで。
やがて来たその時に、死神の正体を看破する。

黒猫は駄目だァァァ。

ラストにじんわりして、ホロリと出来るいいお話でした。

初めまして、こんばんは。
死神さんと俺のコミカルな掛け合いから一転、最後はじーんと心温まる物語に。
素敵なストーリーの運び方でした！
前半に描かれている俺君の想いに共感出来て、ああ、みんなこうして頑張って生きてるよなあとしみじみ思いました。
素敵な物語に出会えて良かったです♪

ひっそりと人生を歩む主人公の心の屈折が、死神との対話で良い方に進んでいく。しっかりプロポーズしてお孫さんまで＼(^o^)／
こんなエンディングでなければコメントしなかったかもしれません。読後感がすごく良かったです。面白かったです。

お昼休みに泣いちゃうじゃないですかぁ〜(；ω；)
前向きで明るいメメント・モリというか、「苦悩も幸福も永遠に続く訳ではなく、だからこそ今を精一杯生きよう」というように感じました。
素敵なお話でした^ ^

死神の正体に脱帽。
オチが読めなかった。

死が近くに感じるほど、生きる意志も強くなると言いますが、素敵な猫の恩返しですね。
いいお話でした。ありがとうございます。

最後、悲しいはずなのに少しあったかい気持ちになりました。死神の正体、明かされるまで全然わからなかったです。この結末、いいなぁと、思わずため息をついてしまいました。