第1章 あとがき

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

なんとか年末までに書き上げることができました。


いかがだったでしょうか。貴重なお時間を割いて読んでいただいたわけですし、少しでも楽しかったと思っていただけたら幸いです。


小説の題材を考えるにあたり、何か自分が他の人より詳しいもの・好きなものを考えたときに、長い間見てきたVtuberとプロゲーマーを取り上げたらノリノリでかけるんじゃないかと思ったのがきっかけです。


この作品を読んで、色んなシーンでVtuberやストリーマー、プロゲーマーが思い浮かんだなら、私と同じく大好きな人なんだと思います。元ネタ分かっても内緒にしておいてください。


もしまだあまりVtuberやプロゲーマーの配信を見たことないって方は、ぜひ切り抜きでもいいから見てみてください!


この作品を楽しんでいただけた方なら、きっと大好きだと思えるストリーマーが見つかると思います。


電撃大賞前に少しでも感想がもらえたらという軽い気持ちで投稿し始めた作品ですが、書いているうちに乗ってしまって、早く書き上げたいという思いに駆られて最後は超特急になりましたw


たくさんの方が感想を下さって、本当に励みになりました。ありがとうございます。


素敵な紹介文を書いてくださった方もありがとうございます。


フォローしてくださった方々、レビューをしてくださった方々のお陰で、たくさんの方の目に触れ、読んでもらう機会ができ、大変嬉しく思います。


願わくば、より多くの方に読んでほしい。Vtuberやプロゲーマーの魅力を知ってほしいので、応援していただける方はぜひ、ページ下部のフォローとレビューをしていただけると嬉しいです。


あと、感想いただけたら本当に嬉しいです。全部読みますしお礼も書きます。貴重なご意見お待ちしてます。


最後に、完結までお読みくださった方々、本当にありがとうございました。

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