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離島の話への応援コメント
懐かしく懐かしく、沖縄の離島話、拝読しました〜。うちの遭難エッセイではサラリとしかあえて触れませんでしたが、私、離島居候でしたから。
「おとーり」は宮古島の文化です。石垣でもありました?宮古島の人たちは昔から、沖縄一のとても勤勉な島民性が特徴で、各島に出稼ぎに行って土木工事現場などで活躍されていますので、自然と広まっていったのでしょうね。こちらのお話でも宮古島の方々真面目さが伺え、やはり本当だなあと思いました。
味噌汁定食…ですね!
昔西表で「1メートルおばあ」って呼んでた、ほったて小屋のばあさんのお店。カキ氷が200円で味噌汁が1000円。食べてみたら、欠けた伊勢海老ドーンと入ってました(๑˃̵ᴗ˂̵)
その時の風を感じるような、とても素晴らしい文章のエッセイでありました。
ありがとうございます♪
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、コメントありがとうございます。
>「おとーり」は宮古島の文化です。石垣でもありました?
そうなんですねぇ。勘違いかな? でも康二さんと大騒ぎした筈ですから、石垣にもあったんだと思います。
伊勢海老ドーンは良いですねぇ。あちらは特産品ですものね。あの頃お世話になった方々は、今、どうしているのでしょうか? 大分お亡くなりになったと思いますが、いつかまた遊びに行きたいです。
離島の話への応援コメント
まさに 同じ日本とは思えない カルチャーショックを覚える 土地柄です。
私の住んでいる東北の田舎だって、多分 都会から来た人は何を言っているかちんぷんかんぷんでしょうし、 それに その辺の山道を歩いている人がいたら、 昔はよく声をかけて車に乗せてもらうようなことが多々ありました。 しかし、 時代の流れか、そういう習慣も逆に今はなくなってしまったようです。
でも東北といえばそれぐらい、 このお話にあるほどの人の良さ、 豪勢なおもてなし、ビール有料で泡盛無料 というわけのわからない ルール、 ツッコミどころ は非常に満載です。
大学の同級生に 沖縄の宮古島から来た男子学生がいました。 とても優しくて 気さくでいい男でした。 でも時間にルーズな印象はあまり感じませんでしたが、 きっと 東京に来たということで 一生懸命頑張ったんだろうとなんとなく 伺えます。
この話を読んで 私も 沖縄に行ってみたくなりました。
作者からの返信
清十郎さん、コメントありがとうございます!!
オトーリの演説で私の定番は、「東京生まれの全国育ち」から始まる、住んだ事ある場所の笑い話です。残念ながら東京から南は多いのですが、北はほとんど、プライベートでも行ったことがありません。
東北の美味しいお酒と重厚な自然に憧れます。遊びに行きたいなぁ。
離島の話への応援コメント
沖縄ですか。
まだ海水濾過プラントが出来る前に本島に観光に行きました。
雑用水は貯めた雨水の当時、ホテルでは断水を経験しました。
梅雨時に行ったんですけど断水…
そりゃ農業に向きませんよ。水が無いんだから。
人柄はよく言えばおおらか、平たく言えば雑で大雑把。
時間は大して守らず、観光地にも関わらず17時には店仕舞い始めてましたね。
本土より缶ジュースとタクシー料金が安かったのを覚えています。
あの頃はまだ首里城も燃える前でした。
戦争遺跡でやたら被害者ぶった立場強調してるそれを見て、
別にあんたらだけが苦労したわけじゃ無い。
本土だって民間人じゃ反撃も出来ない爆撃を散々受けたんだと思った物です。
機会があれば アカの巣食う本島では無く、
石垣や西表、バラス島なんかにも行ってみたいです。
ダイビングや釣りの趣味無いとあんまり見る物が無いところだとは思いますね。
魚も熱帯魚の親戚みたいなので大して旨くないですし。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
残念ながら本島は、乗換の時にしかいた事がないんですよねぇ。海水濾過プラントって、いつ頃できたんですかねぇ。本島はまだ、池やら川やらあってマシだって聴いてました。場所によるのかな?
泳ぐのが好きで、離島ではスキンダイビングをしました。このお話に書ききれなかったのですが、宮古島の民宿は、市内でスキューバダイビングのお店を経営されていまして。
ただで船に乗せて貰えて、海中散歩をしてきました。でもその後の呑み会で、シゴかれたなぁ。泡盛怖い。
離島の話への応援コメント
沖縄は観光程度ですが、中国の大学とか日系会社等に出張訪問していたことが思い出されます。接待と宴会が地獄でした……。性別関係なく飲まされますし、若かったので飲むのが仕事みたいな。白酒は封印したい失敗の記憶で一杯です。
エッセイ読ませていただき中国の楽しかった出来事が思い出されます。楽しく読ませていただきました。
タイミング的にこちらを先に読むべきなのにキッド牛さんに吸引されてしまい。
すみません。
作者からの返信
楠嶺れいさん、コメントありがとうございます!
ややっ、中国出張経験者ですか! しかも中国の大学留学とか、エリートさんじゃないですか。
今の都会の会社なら、そんなに凄い事は無いと思いますが、昔の地方の接待は……
一度、中国の方に、日本に来てもらえば、あんなに凄い接待をしていただかなくても、十分満足していると分かってもらえるのですが、文化の違いが半端なくて。
自慢ではありませんが、私は田舎の農作業担当だったので、農民の方と晩御飯を取ることが多く、本当に大変でした。でも呑み会と仕事を地元風に頑張ると、二日目から老朋友と呼ばれて、可愛がってもらえました。白酒怖い。
離島の話への応援コメント
沖縄行ったことが無いんですよねえ。
仕事で行けそうなチャンスがあったんですが、私はお留守番になりました。
離島はお酒飲みますよね。
それこそ浴びるほどに。
中国の奥地ですか。
これも凄い異文化体験ができそうです。
話は変わりますが、「楽しくお仕事」中間突破おめでとうございます。
作者からの返信
新巻へもんさん、コメントとお知らせありがとうございます!!!
ヤヤッ!!! 名前が残っている!!! お祭りに初めて残る事が出来ました!!!(!!!が多くて読み辛いですかね)
メールでも来るのかと思っていたのですが、無いのですねぇ。まさかヘもんさんから通知を頂けるとは。ヘもんさんも通過おめでとうございます。
これが休日なら、今からお祝いで一杯やってしまいそうです。いつかどこかで、一緒に一杯やれたら嬉しいですねぇ。
今日も一日頑張ります!!!
離島の話への応援コメント
沖縄に半年、住んでいました。海洋博の日本パビリオンでプラネタリウムのオペレーターをやっていたのです。滞在期間は半年足らずでしたが、三年くらいいたような気がします。宮古島で二泊したことがありますが、二週間くらい滞在していたような気がします。時間の流れの速度が、東京のそれとは明らかに違うのです。貴作を拝読し、同じようなのんびりとした時の流れを感じました。
初めて地元の食堂に入った時、「オカズ」と「ゴハン」を注文して呆れ顔をされたことを憶えています。沖縄アルアルです。
ヤマトンチュー(現在は死語化している?)とウチナンチューですが、48年前はウチナンチューと語尾をのばすと、ウチナーンチュと言いなさいと注意されました。島の人を馬鹿にして呼ぶときに(或いは沖縄人が自分を謙遜して言うときに)語尾をのばすらしいのです。ヤマトンチューも同じ。(48年前はそうでした。現在はわかりません)
現在ヤマトンチューの代りに使われているナイチャー(48年前、この言葉はありませんでした)も「内地人野郎」みたいな意味らしく、親しい間柄で使う分には構わないのですが、険悪なムードのもとでは蔑称なのだそうです。「ジャップ」みたいな意味ですかね。
なつかしいお話でした。ありがとうございます。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん、コメントありがとうございます。
プラネタリウムのオペレーター…… 凄く格好いいお仕事をされていたのですねぇ。そういえば宮古島は夜、真っ暗になって星が綺麗だったのを思い出しました。
発音で侮蔑の言葉に変わるとは…… やっぱり知ってる言葉で誠意を持って話す方が、いいですねぇ。
離島の話への応援コメント
ほとんど家から出たことのない私です。
沖縄の素晴らしさは義妹から聞き、一度は行ってみたいと思いましたが実現しませんでした。
TV番組などからの映像で、旅行気分を味わって終わり、そんな人生を送っている私ですが、そこに貴方のこのエッセーのような語り?が加わると、ますます沖縄の良さ素晴らしさを伝えてもらえるものになりました。
この作品で、栽培調査をする人の様子や大変さにも興味がひかれました。
ゴーサインが出るまでには、念入りな下積み調査があってのことなのですね、それに携わる人には敬意を表したいなと思います。
ご苦労のある仕事にも、その地方ならではの興味深いこと、人情などにも触れることができて、なかなか良いものであったようですね。
中国での体験話もぜひお聞かせ願いたいです。
ステキなお話を有難うございました。
作者からの返信
@88chamaさん、コメントありがとうございます。
家族と行くリゾートで無い、沖縄は驚きの連続でした。とにかく人が優しくて、ビックリしました。
真夏の調査は大変でしたが、あそこで頑張ったから今があると思っています。物凄くガッツがついたような気がします。
離島の話への応援コメント
沖縄って行ったことないんですよね。同級生の沖縄出身のお友達はいたんですが。
時間は自分もダメで遅刻魔で怒られていたんですが、そのお友達は輪をかけてルーズでノートを貸してもらうのに待ち合わせて大遅刻でハラハラするともっと遅れて来てくれるので気が楽でした。お医者さんのお嬢さんなのにのんびりしていて弟さんとすんでいてお坊ちゃんお嬢ちゃんなのに電話払うの忘れて止まっちゃったりのんびりした子でとてもいい子でした。
@Teturoさんの体験記は面白いです。前に交流してた時は人情味あふれる短編のイメージだったのですがここのところは異世界系が多いと見受けられたのですが、この体験記は当時の@Teturoさんのイメージです。
ところでサレ女のお話なのですが、@Teturoさんのお話で初めてそういうのを読んだので正統派なのかどうかはわからないんですよ。なんかすみません。
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
沖縄、良い所です。でも離島しか行ったことないんですよねぇ。本島は全然違うと教えて貰いましたっけ。
そうなんですよ。何だかファンタジーの方が、お客さんが多いんですよねぇ。それからコンテストに応募すると、読み専の方が遊びに来て下さるので、最近は専らこんな感じです。