第14話

デビルファッカーへようこそ。

そこのあなた!

今私の力によって現実世界からデビルファッカーに来ました。

わかりますよね。

そうですか、じゃあ殺してください。

待って待って待て待て。

うんこを出すぜ。

ポケモンブリリアントジャイアンツパーク。

頭パッパラパーの中身なき人間。

壮大な夢の後の何もない世の中じゃ。

あるねそれ。

おう!

というわけで今回のゲストはそこのあなた。

タスク君!君のことなんだよ!

へ?

だから異世界転生したんだって!

神業だなあ!?凄い広い空間だよなあ!?

おいどうでもいい。

カマキリ、中野、恋しちゃったんだ気づいてないでしょ!

何が言いたいんだ。

じゅげむじゅげむ御幸のすり切り。

切るんかい。

セーーーーふ。

俺はよお、とりあえずまた働く。

そう俺は働けねえ。

宇宙戦艦に乗る日が来るのが楽しませたい。

だから俺たちは宇宙戦艦を掴みに行こう。

医療費のガバナンスですね。

それともう一つ、なんということだろう。

え、こ、この無限資金!?

フリーパスです。

ごめんなさい、まじめにお金渡してます。

ほう!なんだそれは!

自由に行き来できるパスです。

余裕で楽しい。

疲れた時は戻ればいいわけだ。

まあそういうこと。

結局家にたどり着くんだよな。

早く描く練習を極めろと何度も言った。

やっぱりスマホの方がいいですね。

誰かが腹の中で叫んでーる。

ワロタ。

いやどこが笑えんねん。

終わり

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