第4話

デビルファッカーによる脅威とその可能性の獣臭は俺だよ

 ある日、風呂が入らないことになった。

 そうだ井戸からデビルファッカーを取り出している。

 オチンチンをデビルファッカーしてくれる人を募集しています。

 え、何言ってんだ。

 うんち臭い?

 おい、お前。

 デビルファッカーをデビルファッカーしたのを見たぞお前。

 デビルファッカーをデビルファッカーにして、大デビルファッカー祭りにするのを確認した。

 なんというデビルファッカーだ。

 いや、これはありえない。

 なん度もデビルファッカーを過ごしてきた。

 もう四年にもなる。

 はじめは五人デビルファッカーだった。

 そうデビルファッカー王国、デビルファッカー市デビルファッカー丸デビルファッカーです。

 めっちゃ美味いデビルファッカーを繰り出してきた。

 ゆけデビルファッカー!

 シーン。

 俺はオチンチンは、デビルファッカーになりかけた。

 ここでエミヤのBGMを流してもらいたい。

 行くぞ迅雷が如く。

 てれれれーんてんてんてーんてーんてんてーん。

 ピーピーピーピピピー。

 そうだこれはカービィの時計の星が壊れた音楽だ。

 ワロタワロタ。

 なにがやねん。

 変な漫才するなこれ。

 陣内さんどうも。

 笑えない。

 どうもホーリーシット教へ。

 飯屋の誕生日。

 飯が美味い!飯屋最高!

 了解直ちに戦闘状態へと移行する。

 なわけないやろ!

 そこでアホみたいな文書いてるだけやないけ。

 うむ、それもあり得る。

 すんません。

 どどすこすこどどすこり圭!

 ぺ、ヨンシコリ。

 あーだこーだと言われたら。

 ロケット団が、ペニパン発射!

 おークソがたまる貯まる。

 貯金ってそう言うことか!

 陣内様、しかし、ここでは。

 どんどんガンガン発生していく。

 それが俺の活動限界まで突き動かす。

 そうだ俺がガンダムだ。

 うおおおおおおおお。

 行くぞ英雄王。

 来るがいい!

 エクスシコリ〜!

 何が俺を突き動かしている。

 そうだあなたの心の中。

 来い来い。

 ビヨーン。

 スペシャル。

 イマジナリーを投稿していく、それが真の仲間たちだよなあ!!

 うおおおおおおおお!

 ありがとうみんな。

 全ての人類に捧げる。

 コックを吸い上げようと。

 何を言っている。

 俺はガンダムだ。

 雪崩雪崩に身を任せ。

 賞金首一千万!?

 レッツパイレーツ!

 仮面ライダーアギート、君だけのー!

 でもほんとは関係ない逃げ出さない君だった。

 わからない。

 俺は逃げ続けた。

 結局俺はパクリでしか成り立たない人間だ。

 でもこう言えるだろう。

 神が味方をしていると。

 ネオンジェネシス。

 毎朝ありがとう忘れてた。

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