秋祭りと亜佐美の初恋への応援コメント
丁寧に書き綴られた描写に、景色と背景が目の前に広がり、時の流れの中で、ふたりの嚙み合うようで、嚙み合わなくて、でも、ようやくピタリと噛み合った物語。とても素敵です✨
作者からの返信
お褒めに預かり光栄です。うっかり小ネタも恋愛要素に持ち込むと笑い話ではなく、どことなくロマンチックに感じるから不思議ですよね（笑）。いや僕だけかな？ そんな風に思うのは。素敵なコメントありがとうございます！
秋祭りと亜佐美の初恋への応援コメント
栃木も栃木弁もわかりませんが、勢いのある女性はカッコいいです！
でもサンマがコンブをシメてる絵ばかりが頭に……。
コンブ、頑張ってシメなきゃ！
昆布だけに！
作者からの返信
ウマい！ 座布団一枚！ こういう一言の感想や切り返しに文才が光りますよね。流石ですね。今度旅行のパンフレットやるるぶでも立ち読みして下さい。栃木市、良い町ですよ。ではまた近いうちそちらの作品スレにもお邪魔します。コメントありがとうございました。
秋祭りと亜佐美の初恋への応援コメント
「芋串と小江戸」のタイトルって何だろう？ と思いながら、作品を覗いていました。
栃木県にも「蔵の街の景観」があるなど初めて知ります。作品を読むにつれ、とても良い景色が思い浮かんでくる。
可愛い少女を助けた居酒屋兄ちゃん、カッコいいなあ……。ところが、どっこい。
突然に交わされる栃木弁に興味津々となってゆく。ちょっとだけ、怖かったけど。(笑)
やんちゃな亜佐美ちゃん、可愛いじゃないですか！ どうぞ、ご両人末長くお幸せに。
作者からの返信
いつもご愛読頂きありがとうございます。
栃木市は江戸期の風景、足利市はそれ以前と言われています。それぞれどちらの町も小江戸、小京都と言われています。帰る度に芋料理を口にします（笑）。芋串フライには地元産のマドロスソースか月星ソースが合うと言われてるんです。僕はもう馴染みの味なので合うとかではなく、定番って感じです。
作品のキャラ、元気なおねえさんは小説の中だけで良いと思います（笑）。ご指摘通り、怖いのは僕も一緒です（爆）。でもたで食う虫も好き好きかな？ あるいは似たもの夫婦になるのかも知れません。いつもながら楽しい感想の書き込みに感謝です。僕も近いうちに拝読に伺います。ありがとうございました。