応援コメント

2. なぜゲーム分析で人間関係が改善するのでしょうか?」への応援コメント


  • 編集済

    興味深く拝見しております。
    昔の同僚で、こちらの意見を求めてくるスタイルで、○○じゃないですかと普通に答えると、待ってましたとばかりに「でも~」と○○を全否定してくる人がいました(仕事自体はできる方でした)。
    間隔も、手口を見せないようにということでしょう、こちらが忘れた頃に同じように話しかけてきて、こちらが善意で答えると、予想的中!とばかりに否定。何がしたいのか未だによくわからないのですが、あまり考えないようにするしかないかな?と思っています。

    拝復
    ありがとうございます。まさしく「イエス・バット」ですね!
    意見を求めてこられたら、誠心誠意こたえたい、というのが普通の反応だと思います。そこに付け込み、巧みに間隔を置いて、前の記憶が消えた頃に同じゲームを仕掛けてくる、いま思えば本当に手の込んだやり口でした。何が目的でそんなつまらぬゲームにうつつを抜かしていたのかわかりませんが(仕事自体はできるので、職場からは認められていたと思います)、私の分からない部分で恨みを買っていたのかもしれません。
    今後、同じタイプの人と出くわした場合、ああ、これはゲームなのだなあ、と思うようにします。否定されたとしても、こちらから躍起になって相手するような不毛だけには陥らないようにしたいです。

    作者からの返信

    野栗様
     こんばんは。
     こちらを訪問いただき、ありがとうございます。
     お話の昔の同僚の方・・間違いなく「イエス・バット」のゲームを仕掛けてきていると思います。
     何がしたいのか未だによくわからないのですが、あまり考えないようにするしかないかな?と思っています。・・「イエス・バット」のゲームの仕掛人は否定すること自体が目的だと思います(野栗様を否定することで、周りにできる人間だと思わせる・・などの裏の目的が潜んでいます)。話しかけてきても、答えないで適当に、はぐらかすことはできないでしょうか? こちらが善意で答えるほど、(何を答えようが、相手はそれを否定すればいいので)相手の思うつぼに入ってしまうので、このゲームは本当に厄介ですよね。