応援コメント

10-2.【事例7】「裁判所」のゲーム」への応援コメント

  • 永嶋さま。

    この案件はかなりのストレスだったでしょう。
    悔しかったでしょうね。いや、私が今、噂の主に腹が立っております。
    誹謗中傷、名誉毀損で訴えられるレベルでしたね。

    お疲れ様でございました。

    作者からの返信

    ハナス様
     はちにんこ。
     この案件はかなりのストレスだったでしょう。悔しかったでしょうね。いや、私が今、噂の主に腹が立っております。・・・そうですね。犯罪ですからね(笑)。ただ、幸か不幸か、定期修理の真っ最中だったので、気に留める暇もなかったというのが現実でした。しかし、人は陰で無茶苦茶、言いますね。

    〔ハナス様〕アホバカ最底辺作家よ。
    〔ボク〕はい。ハナス様。
    〔ハナス様〕裁判所のゲーム、イヤね。
    〔ボク〕えっ、夏至の晩に与佐江(よさえ)は眠いんですか?
    〔ハナス様〕はあ~。私は『裁判所のゲーム、イヤね』って言ったのよ。『夏至の晩に与佐江(よさえ)は眠い』って、なんのこっちゃ? てか、与佐江(よさえ)って、どこの誰やねん?
    〔ボク〕だって・・・
     裁判所のゲーム、イヤね・・・
     さいばんしょ の ゲーム イヤね・・・
     さいばんしよ の げえむ いやね・・・
     さいばんしよのげえむいやね・・・
     入れ替えて・・・
     げしのばんよさえねむいやい・・・
     げし の ばん よさえ ねむい やい・・・
     夏至 の 晩 与佐江(よさえ) 眠い やい・・・
     夏至の晩、与佐江(よさえ)眠いやい。。。
    〔ハナス様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに感謝です💛💛💛

  • 永嶋様、こんにちは😊

    身に覚えのない噂を立てられ方が明らかに被害者なのに、仕掛けた側が「正義」の側となるのが、厄介ですね。
    しかし、「裁判所」のゲームはどこででも起こりえることなんですね。

    >噂や誹謗中傷を相手にしないという態度を取りながら、必ず、自分の無実を信頼できる人や関係者に訴えて相談をしておく。
    私も心して頭に入れておこうと思いました。

    永嶋様、今回も勉強になりました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこ様
     はちにんこ。
     仕掛けた側が「正義」の側となるのが、厄介ですね。・・・そうなんです。これが「裁判所」のゲームの特徴なんです。よく「あなたの胸に聞いてみろ」と言って、相手を追い詰める人がいますが、これも「裁判所」のゲームです。つまり、相手に事情を確認することもせずに、勝手に「自分は正義の立場なので全てお見通しだ」という立場に立ち、最初から相手が悪だと決めつけることで、自分の主張を通そうとしているんですね。
     私も心して頭に入れておこうと思いました・・このゲームは、いつ、誰にでも降りかかる可能性がありますので、お気をつけてください。

    〔のこ様〕アホバカ最底辺作家よ。
    〔ボク〕はい。のこ様。
    〔のこ様〕誹謗中傷はイヤねえ!
    〔ボク〕えっ、のこ様は、建築家が、新しい家の寝室かなにかを台所仕様にしたのが気に入らないんですか? 
    〔のこ様〕はあ~。私は『誹謗中傷はイヤねえ』っていたのよ。何で『台所仕様が気に入らない』ってなるのよ?
    〔ボク〕だって・・
     誹謗中傷はイヤねえ・・
     ひぼう ちゅうしょう は いやねえ・・
     ひぼうちゅうしょうはいやねえ・・
     入れ替えて・・・
     ひちゅうぼうしようはねえやい・・
     ひ ちゅうぼう しよう は ねえやい・・
     ひ~ 厨房 仕様 は ねえやい・・
     ひ~。厨房仕様はねえやい。。。
    〔のこ様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに感謝です💛💛💛