第25話 電子政府受注への応援コメント
完結お疲れさまでした！
最後の最後で、高田元常務もざまぁされましたね。あれで終わりは少しアッサリ過ぎるなぁと思ってましたが、そこはあまり重要じゃないですものね。
最後は太田さんとくっ付きましたか！
最初の怪しい人っていう印象が抜けなくて、どうにも最後までこれくっ付くのはどうなのって感じしてましたが、言ってみれば最初から一途でしたものね。
お話の根幹は重いですし、長くやると難しく話がこねくり回されてしまいますから、このぐらいスパッと終わるくらいで丁度良いのかも？
暗い話からチャットルームの仲間が登場したところで、空気も変わってふみ子も元気になり始めましたよね。
いつも暗い顔をして、でもチャットルームの皆と顔を合わせるようになってから、笑顔も見せてくれるようになって、見ていて嬉しかったです。
今後の事は分からない、でも未来に幸あれ、と思える最後でした。
素敵な物語をありがとうございました！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長くやるか迷ったのですが、自分自身力不足を感じて終わらせることにしました。もともと詰めが甘かったのかなと反省しています。
いつも暗いし、自信もない、まるで作者のようですが、仲間の支えによって自信を取り戻していくという風にもっていきたかったのが伝わって、この作品を書いてよかったと思いました。
素敵な物語とおっしゃってくれて、嬉しいです。
最後まで読んでもらってありがとうございます。
第25話 電子政府受注への応援コメント
完結びっくりです！
まだ第一部完、といった感じではないですか？
しかし最後の最後まで高田さんはブレないなあ。色仕掛け以外の作戦がないのだろうか？
結局自分のしてきたことで足をすくわれた模様。よかったです！
太田さんは最初からずっと好感度が高かったし、ようやくふみ子とくっついてめでたしめでたし。
ふみ子が中川さんにふられた途端、切り替えて太田さんにときめくのもリアルです。
フィクションだと振られても何年も思い続ける登場人物が出てきたりしますが、どこにそんな大人がいるんだよ、と冷めるのでリアルで助かります。
しかーし、中川氏、畠山さんを陥落させるのはなかなかしぶとそうだぞ！？
結構続きが気になりますね！
完結したのに・・・笑
電子政府の話も、恋愛模様も、ふみ子の絶望からの復活も楽しめました！
ありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中から、詰めが甘かったのを反省しながら書いていました。私にとっては、ここまで長い作品を書くのが初めてだったので、構成がおかしくなり始め、力不足もあり、終わらせることにしました。
畠山さんを応援して頂きありがとうございました。
綾森のれんさんのコメントに力をもらって、くじけることなく終わらせることができました。
いつまでも理想の人を追い続けるのは、中川さんかもしれないです。ふみ子は太田さんとくっつけることにしました。
最後まで読んで頂き、感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
第23話 入社の条件への応援コメント
組織メンバーも決まって、チャットルームで話していただけの内容が現実味を帯びてきましたね！
ふみ子は中川さんのことばかり気にしているようですが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます！
はげみになります。
チャットルームでの空想物語が現実になるかどうか、今後の展開次第ですね＾＾
ふみ子は私と同じで、中身よりも外見が気になるようです＾＾
ふみ子が青い鳥をみつけられるか？
拙い文章ですが、次回以降もお読み頂けると嬉しいです。
第21話 社内討議の打ち合わせへの応援コメント
「国民一人に一ホームページ割当」は面白いアイデアです。ただ、マイナンバー同様に管理強化を疑い、嫌がる人々は一定数出るでしょう。個人情報の流出リスクを担保するセキュリティ面も万全でなければなりませんね。
中高年以外にも、四肢や視覚聴覚障害などデジタルテキストを用いずにアクセスできるサブチャネルも、同時に必要だと思います。あのメンバーなら、いずれクリアする課題だと思いますが。
どうやって電子政府構想を実現化していくか、その行程を夢想すると楽しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
おっしゃるようにサブチャネルも必要だと思います。
今後の展開のアイデアの源泉になりました。
期待にそえる展開を書けるか、まだ不安ですが、次回以降もお読み頂けると嬉しいです。
第21話 社内討議の打ち合わせへの応援コメント
そうか、お年寄りの意見……
家族と同居している人ばかりじゃないし 難しいですね。
電話が一番なんだろうな。
公務員ゼロは不可能でしょうね。
消防士や学校の先生も公務員ですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても、嬉しいです。
電子政府は今の段階の技術だと、課題は山積みだと思います。
常時コールセンターを用意するのにも、税金がかかりますからね。
公務員の問題も非常勤にすると、モラルが低下するでしょうからね。
一緒にこの問題を少しでも、気にかけてくれる人が出てくれば、創作した甲斐があります。
第20話 畠山由紀が我が家に来るへの応援コメント
美人ならなおさら 私だったら畠山由紀とくっつく！
（↑誰も聞いてないのに宣言するバカ）
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります！
畠山由紀さんは、美人に設定してよかったと思いました。
ファンの存在は嬉しいかぎりです。
第19話 社内討議の誘いへの応援コメント
複雑な四角関係!
畠山由紀の存在が面白いです。彼女と呼ぶべきか 彼と呼ぶべきか分かりませんが、畠山がいることで単純な男2人女2人の関係にならないですもんね！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
畠山さんを応援して頂き、嬉しく思います。
今後も畠山さんのガンバリを応援して下さい。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
第18話 太田晃一の過去への応援コメント
ふみこ→中川智之→畠山由紀→ふみこ
という 恋愛になっているのかな？
太田晃一→ふみこ
これもずいぶん前からあるような気がする。
私は畠山由紀とふみこをくっつけたい 派閥です！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はげみになります。
畠山由紀応援派閥ありがとうございます。
頑張っていると思いますが、どうでしょうか。
太田晃一もじゃがいも顔ですが、ふみ子の気をひきたいようです。ふみ子はイケメン好きの作者の影響があるようです。
第17話 畠山由紀の運転への応援コメント
畠山さんとふみ子、良い友人になれてよかったですね。
このまま 百合展開（精神的には異性愛？）はないかな？
ベーシックインカムの代わりに 地域デジタル通貨の話 面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
畠山由紀とは、よい友人のままでと考えています。
ベーシックインカムの話、面白いと思って頂ければ、嬉しいです。
拙い文章ですが、これからも、がんばります。
第15話 セクハラの代償への応援コメント
ざまぁ完了ですね！
スノーホワイト、誰なんでしょうね……？
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
ざまぁみろ・・です。でも、まだ、高田常務はこのままでは、黙っていないでしょう。
スノーホワイトは誰でしょうか・・・次回以降もお読み頂けるとありがたいです。
第4話 ばかげた提案への応援コメント
高田常務ーー！！
まさかの展開に目が離せません！
どうなってしまうのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになります。
高田常務は確かに、女の敵ですね。でも、女というのは悪い人間に魅了される人もいるというのが、現実ではないでしょうか。次回も、読んで頂けるとありがたいです。
第13話 4人の誓いへの応援コメント
あれっ？ 畠山さん、ふみ子のこと好き？
私は大歓迎ですよ。百合・・・といったら失礼ですね、FtMの方は心が男性ですから。
現実に苦しんでいる人がいる疾患？なので「萌える」というのは失礼にあたりますが、それでもくっついて欲しいなと思うくらいには畠山さん応援したくなるキャラです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。励みになっています。
私は高校時代憧れている女の先輩がいて、その先輩のためにクッキーを焼いたり、楽しかったです。女同士でも、人を好きになるのは素晴らしいことですよ。
畠山さんを応援してくれて、作者としては嬉しいです。
第12話 復讐のシナリオへの応援コメント
だんだん電子政府とは言わないまでも、政治や福祉の話に近付いてきましたね。
畠山さん、ニンニンって・・・笑 かわいいですよ！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙い文章で、電子政府や政治の話は説明っぽくなってしまうので苦心しています。
畠山さんのキャラもかわいいと言ってもらって嬉しいです。
第11話 スパイは誰？への応援コメント
そりゃまあ本当にFtMの人に「宝塚」発言は失礼にあたるんでしょうなあ。
でも宝塚の男役って綺麗だし、太田さんはそう悪い意味で言ったわけでもなさそう。
「じゃがいも」で応戦するのには笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。太田さんは芸人をモデルにしているので、じゃがいものような愛嬌がある顔という設定にしています。拙い文章ですが、次回も読んで頂ければ嬉しいです。
第7話 クリニックでの出来事への応援コメント
ふみ子が元気を取り戻してよかったです。
が、睡眠薬の大量服薬をして自殺未遂までさせたのですから、高田常務、許すまじという気持ちです、読者としては。
一つ良いことがあったとすれば、お母さんとの絆を取り戻せたことだと思います。
また、ふみ子は母親だけでなく多くの人から支えられているんだと、実感できたのではないでしょうか。
狐を捧げるというのは、女性側から本当の愛情がなければ、男の方に不幸が降りかかりそうですね。
ハイリスク・ハイリターンな神様といった印象です。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。神様というのは、怒らせると怖いものではないでしょうか。これから、ふみ子に狐をささげる相手が出てくるのでしょうか？次回もお楽しみくださいませ。
第4話 ばかげた提案への応援コメント
沙羅双樹様、コメント失礼します。
現代+SFっぽい世界観かなと思って読み始めましたが、民俗学的な要素も絡んできて興味津々です。
1章を読み終えましたが、ここまでだとまだ謎だらけですね。
フォローして2章も読もうと思います。
高田常務が「変態」だと自己紹介した人物だろうと思って1話を読み返したら、電子政府を主張しているのは「変態」さんではありませんでしたね。
妻が癌で闘病中という話も嘘だったようです。。。
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます！興味を持って頂き嬉しいです。謎だらけでをどう解決していくか、主人公の健闘をお楽しみくださいませ。
第25話 電子政府受注への応援コメント
完結おめでとうございます！
ミステリー要素もあり、ドキドキしながら楽しませて頂きました！
冒頭あたりの絶望が痛いほど伝わってきていたので、ふみ子が笑顔になれたことが本当に嬉しいです。
素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
励みになります！
ドキドキしながら楽しみに読んで頂けたら、私もこれほど嬉しいことはありません。作品を書いてよかったと思いました。
実は、途中から自分の力不足に悩みつつ書いていました。でも、コメントを残してくれる人もいて、それが原動力になって、途中で放棄することなく、終わらせることができました。これ以上、書いていくと矛盾や現実で起きている技術革新に作品がついていけなくなってしまいそうだったので、想定よりも早く終わらせることにしました。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。