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  • 開戦日という幻 🌅への応援コメント

     保身にのみ汲々として人を思い遣ることのできない政治家も政治家なら、これっぽっちの危機感も抱かず、スポーツ観戦に現をぬかす能天気な国民も国民です。ウクライナ、心配しても何もできないし…という無力感もあるのでしょうけど。
     日本が受け入れたウクライナの難民はわずか2千人。太っ腹なところを見せて、ウクライナの子供たちを20万人くらい預かったら如何でしょうか。札幌オリンピックの誘致やめれば予算は何とかなるだろうし、日本できちんと教育すれば、将来、この子たちが日本の味方になってくれるのは必定。人を大切にすることが最大の国防だと思うのですが。

    作者からの返信

    まったく仰せのとおりですよね~。( *´艸`)
    島国を理由に(?)難民受け入れに消極的な日本ですが、国際情勢に詳しい方のサイトによれば、なんとウクライナの前にロシアの標的にまず検討されたのが日本だったそうです。
    あの体格のいい、冷酷(に見える)なロシア兵が……思うだに恐ろしい。
    若い世代は異世界(笑)より現実世界にもっと関心をもって欲しいです。

    編集済
  • 開戦日という幻 🌅への応援コメント

    何か火薬の煙の匂いがする時代ですね。
    日本よりも寒い地域があると云われるウクライナの人々は今頃どんな気持ちで厳しい冬を堪え忍んでいるのだろうか。

    日本の援助も少し内容を考えた方が良いのではないか!
    日本は島国。ウクライナはロシアと地続きの国。世界大戦は百年に一度起こると云われてきたけど、本当やなあ……。我々がもっと出来ることはないのだろうか。
    難しいテーマながら、取り上げていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    いつもご丁寧にご高覧賜り、星やコメントまで本当にありがとうございます。
    若い世代に関心をもって欲しいと願っていますので、とてもうれしいです。
    ある方のサイトで、当初は日本が標的に考えられていたと知りました。
    いくら防衛費を増やしても、あの独走に太刀打ちできるとは思われません。
    どの国にもいる戦争好きな人たちの好きにさせないようにと、ひたすらに。

    編集済
  • 開戦日という幻 🌅への応援コメント

    防衛費増額のニュースの途方もない金額聞いて、只々ため息が出ています。
    きっと今、世界中がそんな風に動いているんだろうな。
    そのお金を助け合うために使えたら、一体どれだけの人が幸せになれるだろう。
    脅威に対して単純に武力で対抗したらどうなるかウクライナの状況はそれを示しているような……。
    難しい事が良く分からない私は単純にそう思ってしまうのです💦

    利権のためではなく生命が平和に育まれるために世界のリーダーには動いて欲しいよ。なんて思うのですが、リーダーを選んでいるのは私たちですからね💧マスコミに踊らされてないようにしなくてはなと思います。

    日本自身の戦争の痛みも、ウクライナの痛みも他人事にしちゃマズイよ〜と思う今日この頃です。


    長々とごめんなさい(。>ㅅ<。)՞՞
    愚痴みたいになってしまいました。

    作者からの返信

    いえいえ、若い世代の思いの丈を書いてくださってうれしいです。
    まさか自分が生きているうちに、日本が経験したあの悪夢をもう一度……そんな心配を本気でするようになるとは、わたし自身、つい先年まで思いもしませんでした。
    品性と知性を期待するだけ無駄な二世三世の多い国会議員は、選挙のときだけ“地元”へ来ても、視線は中央政治の自分のポジションに向いているので、地方の存在感はますます薄れますし、平和への危機感も呆れるほど乏しく……。
    わっせわっせと祀り上げた防衛費でなにをするつもりなのでしょう。:;(∩´﹏`∩);:

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  • 開戦日という幻 🌅への応援コメント

    大丈夫じゃな~い!
    ヤバいよ、ヤバいよ、私たち。
    笛子さん、どうしよう? どうしたらいい?

    作者からの返信

    少なくとも恣意的な群集心理やマスメディアに踊らされないように。
    新登場の笛子(笑)オカンさんとご一緒に考えてまいりたく……。(^-^;

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  • 編集済

    開戦日という幻 🌅への応援コメント

     いつも、お世話になっております。ありがとうございます。

     父から、あまり詳しく、当時の末端の実情を聞かなかったのは、ちょっと、心残りでしたが、まだまだ、何がどうなるか、よだんをゆるさないようです。

     長距離通勤していたころ、よく、自衛隊の部隊が早朝から移動していますのをみました。トイレ休憩で、サービスエリアに寄っていたようです。お顔を見れば、多くは、まだ、幼い雰囲気がある若者達です。

     彼らを戦地に送りたくはないと、まじめに思いました。

     とはいえ、若者ではなく、この際、65歳以上から徴兵する!

     なんて、言われても、それも、悪夢です。

     ロシアさまには、北海道の半分は第二次大戦の戦勝による利権があると、おっしゃる方もあるらしいとか聞きますが、やましんなども、むかし、そのあたりの近現代史についての授業は、高校でも、結局、なかったと、思います。先生方も、やりにくかったのかもしれませんね。

     何が事実か、何がうそか、判断に資する客観的な資料が、そもそも、たくさん必要かとも思ったり。国際連合は、文字通り、連合国の意味のようですが、昔のままではないし。世の中、なかなか理想的にはならないけど、若い世代の、理想をたちきってはならないとも思います。人により、理想が違うわけですが。戦争はダメよ。 






     

    作者からの返信

    まさに仰せのとおり、なにがあっても戦争は絶対にだめだと思います。
    子や孫世代にあの悲惨を経験させないためには国民の覚悟が不可欠と。
    でも、暗黒の時代の知識がどこまで浸透しているやら心細い限りです。

    編集済