少なくともあと4人は第7がいるってことかなこれ倒しても
こういう時の為の刀打ちに来たのにとっとと打ってくれないから先に来ちゃったじゃないですかヤダー!
第七は不老長寿が多いんだな
かー
また、やばそうな
イツキ君今いくつよ?
流石に第7階位は早すぎー
一つ目の乗り越えるもんってのも、イツキの悪くないのに理不尽ってのも、どっちも理解出来るが、果たしてどっちの方がニーナちゃんにとって良いのか…。
>『いんや。これを開けられるのはお館様から鍵を預かってるモンじゃねぇと駄目なんですわ』
>そこから1本の『導糸シルベイト』が隣にいるモンスターに向かって伸ばされる。
初っぱなイツキじゃなく一つ目を狙ったのは、その鍵を奪って現実世界に行く為かな?
遂に同格である第七階位との戦闘。今までの第六階位との戦闘は、半ば物量の力業で勝ってきてるけど、そのやり方は通用しそうにないが果たしてどうなるか。
(稀代の法師ね。もしかしてお館様って蘆屋道満がモデルとか?)
安心のマージンがない相手とのバトルは主人公にとっても厳しいですね。頑張れ。
うわついに第七階位との戦いか
イツキの人生修羅場が多すぎる
第七階位に天井はないからなぁ〜
同じ階位でも差がどれくらいあるか
ただでさえ古の存在故に術のレパートリーや技術で負けているだろうし
格上との闘いはデカい成長が出来る。
遺宝も期待。
>そ(・)っ・ち・か
ルビミスがありました
7階位で済むのかなー?
この世界生み出せるんだぁ。
同格な上、魔の特性が他と同じならリソース無制限っていうヤバさ…
でも今章のこれまでの流れで言えば、それも…
第六階位との戦いでも生死の危機はあったがほとんどの場所イツキが物量で叩く作戦で捩じ伏せて来た。
でも今回は同階位でさらに不明瞭な世界作り持ち。勝率は低いように感じるがどう勝つのか
岐阜県で、お館様=神話時代の飛騨の豪族=両面宿儺?
第七階位同士の戦い!テンション上がるなぁ!!
御館様…芦屋道満?
世界創造…下手をすれば最古レベル?。理性の有無はともかく。
何もかも段違いなのはまちがいあないな
初の同位階の相手か
セブンは六より上全部だから格付け難しそう
まともにセブンに至った法師がいたというのは正に超天才だったんだろう