感謝もひとしお。ボクはごましお
・・・・・・ダメだ。アクターの後ろにジョイマン高木が見えて、ちょっと和む。
誤字かな?
>だから、貸し一つ。
→借り
主人公側から言えば貸しだけど、
魔物側からなら借りですね。
古手梨花が聞いたらブチ切れそうなセリフでしたね。
(あちらは、ずっと子供という地獄ですし)
にぱー☆
細かい事なんだけど、タイトルの第3-18話は、第4-18話かな?
共感で一斉に倒せない?
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ラスト、イツキが格好良すぎる。「アクター」は芝居がかった態度による通称かな。
最初から交渉の余地なかったね。
そもそもアクター曰くのスマイルってどう考えても不快この上ないし、子供を拐うのを容認しろって無理な話しである。
編集済
連中を理解なんて元人間だった氷結公女が例外なだけで不可能なんすね、それにしても「もう祓ってるから」って痺れます!
『もう祓ってるから』は凄いインパクトwww
>大人を子どもにするなんて反吐ヘドが出るのさ!
子供が大好きと言ってるのに子供にするのは駄目なの?
やっぱ『もう祓ってるから』のの破壊力凄まじいな
迫りくる導糸からの
『もう祓ってるから』
かぁ…
惜しいっ
出来れば導糸を二本の指で摘んで投げ返してほしかったなぁ
二指真空把からの
『貴様は既に死んでいる』
だったのにw
相変わらず小2の貫禄じゃねーよイツキw
劇団員、何かピーターパンや笛吹男を混ぜて捏ねて出来ました、みたいな存在だな。しかも、上に座長が居そうでいやはや何とも。もしかしたら、劇団員は一体とは限らんぜよ。
交渉でもなんでもなく意味不明な奴だな。まだ雷公とかの方が分かりやすい奴だった訳だ。
やっぱ元人間だった氷雪公女が例外で純粋な奴等とは一切分かり会えないんだろうな
そもそもこいつらの考えが異質過ぎて理解できないケースが多い。
今まで比較的にまともなやつは雷公と公女と虫3体だけ
厄介そうやな
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遂に相手側もイツキを妨害者として認識してますねぇ
こ!はしっかり周りに相談して防衛を上げてもらわないと…
編集済
魔と交渉したところでいい回答が貰える可能性は低い…
だが早打ちは見事だった…
いいセンスだ…
「私たちを殺すって!」魔にビビりまくってる子供なんて足手まといになるんだから、いくら強いとはいえ同じ子供への同行を許可しちゃいかんでしょ…