応援コメント

第3-27話 恨み晴らさでおくべきか:上」への応援コメント

  • 公女たんはこれから嫁候補の中に居座るつもりなのかな
    将来夜戦するときちょっと気まずくならないかな

  • これが小学一年生か、、、

  • 激しい光に目が俺を包んで?
    目が俺を包む?
    どういうことだってばよ

  • おっとここでタッグバトルに突入!
    これは胸熱展開ですねぇ

  • ピンチの時に限って助けに行けないパパンはそろそろ自己嫌悪で発狂しそう


  • 編集済

    名乗るな!蟲!!
    意識の欠片を植え付けられ妄執の身体を模しただけの蟲だ!

  • アヤ「体を貸してあげるからイツキ君を助けて!(訳:体貸すからあいつぶっ殺せ!)」
    氷雪公女「承った(訳:OK! ぶっ殺してくるわ!)」

  • 砕け砕け、魂砕け。
    逃がさず増やさず、魂砕け。

    (物理的)クソなトレーニングだけで階位が増えるわけではないにしろ、
    主人公の増大具合は他からすると理不尽なのだろう。

  • あとはぶちのめすだけっ!

  • 敵特有の急に消えて声だけ残るタイプの逃げ方じゃなくて良かったね

  • アツアツ

  • アヤちゃん階位低いから、第六階位の氷雪公女とは契約出来ないよなー…きっと

  • 外に出ただけだったのか
    イツキの中に入ってきたのかと思ってました!

  • 祓え!祓え!祓え!


  • 編集済

    敵役が遁走しようとしてできない展開が本当に本当に本当にありがたい。

    少年マンガ読んでていや逃げれるはずないやろってずっと思ってた。

  • 氷雪ちゃんの存在は『会話や和解が成立する魔が居るかもしれない』という概念になるわけで。
    これ、『対話が成立してるふりされて死ぬ一般祓魔師』がでてしまいそうな危険性も有るのか。
    圧倒的に強くないと対話にならぬ。やはりパワー。パワーは全てを解決する。

  • 二人目の式神Getだぜ!属性コンプしたいな。って思ってましたがこの様子だとあくまで味方陣営入りだけでイツキの手持ちにはならなそうですね
    でも召喚する際に毎度遺宝に第六階位相当の魔力込めるっていうなら複数同時運用は非現実的で味方が持ってる方がいいのかな?

    とりま術バリエーションや技巧、駆け引きじゃ勝てなそうだし出力と連携で頑張って欲しいですね

  • アヤちゃん強化イベント完了まであと少し!

    精神世界の描写は色々な方も言われていますが、わかりづらかったので、現実世界の描写のわかりやすさよ!

  • 盛り上がってまいりました!