2章の内容には不満は一切ないんですが、章タイトルの「刺客」が内容と嚙み合っていない気がします
誰が刺客だったんだ?
娘の事しか考えてなかった！笑
何も対策話して無いけど、前から取り憑かれた先生は魔化したりしないんですかね？
愛すべき不器用ポンコツさんだ。
お父さんが亡くなってフォローする人が居なくなってしまったのでしょうね。
編集済
>どうしてそれを、不意にしようとするんだ。
違和感を覚えたので調べてみたんですが、ふいにするは漢字無いみたいですね
こちらの漢字だと「意図せず急に」の意味の方みたいです
王道的な展開で、いい話でした。この先も期待しています。
ふぅ はぁ (ノ_･､)汗が
ええはなしやー
確かに6歳じゃなかった‥(*´-`)
溫馨的故事
編集済
いい話でした。
アプリで読んでいるのですが『★で称える』は下になかったので探して称えました。
>だが、現実はその逆だった。
>イレーナさんは、ニーナちゃんのことしか見てなかった
そして、これから主人公が母子共にロックオンされるフラグを強化した、と。
2章お疲れ様でした(^-^ゞ
見た目は子供。頭脳は大人(中二)。
いやいや。
とまれ、大変良い結びでございました。
イレーナさん、そいつ6歳の子供じゃないんだ…本当にすいません
年齢や肉体面以外でもまだ主人公の強くなれる余地が沢山あっていいね
昨日から一気読みしました
熱いし笑えるしすごくおもしろいです
いい話だ（涙）
次も楽しみにしてます！！
精霊魔法って記憶封印とかもできるのか
魔法教えてないと言ってたけど、ニーナちゃんは自力で精霊作って魔法も発動してたよね。
刺客編が丸く収まった。
家族の”形”
刺客…四角…キューブ…
丸…スフィア…
つまり外堀はもう埋まっているということですね！
「僕はニーナちゃんとイレーナさんはちゃんと話すべきなんだ。」
この部分の「僕は」を消すか、「話すべきだと思うんだ。」と終わらせるかした方がいいと思います。
ウーン、まさかの口下手遺伝…
そしてトラウマ経験持ちならそこまで慎重に対応したのも分かってしまうという…
まぁイツキ君が話した通りこれから少しずつ歩み寄っていけるでしょうねぇ
…更にイツキ君推しが強くなりそうな気がするけども
今回も見事に着地して見せたなぁ
うまいストーリー運びだわ
毎朝更新ありがとうございます!
消し飛ばされた奴が復活しそうなキャラに
見えてたから
そんな感じなくて安心した
母親から愛されててニーナちゃん良かった！
痛みは愛！！！