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  • 第8話 結論への応援コメント

    朝から至福の一杯……けしからん、堪らんですな!!(*´∀`*) 住みたいユートピア、混ざりたい宴会。お酒への愛が溢れた物語でした。乾杯!!🍻

    作者からの返信

    プラナリア様コメントありがとうございます!

    本年もよろしくお願いします!
    お酒の功罪は多々あれど、やはり切っても切れない文化の一つ。
    うまく付き合う必要がありますね。
    評価もいただきありがとうございました!

  • 第1話 死因への応援コメント

    急展開ラスト!?

    面白いです。

    作者からの返信

    笹 慎様、コメントありがとうございます!
    来世や転生のパターンを考えておけば、いつその立場になっても困らないと信じています(笑)
    評価までいただき、ありがとうございました!

  • 第8話 結論への応援コメント

    酒と異世界の今までにない融合にビックリしました。ましてや、転生能力がデバフとは面白い設定ですね!

    「ヨシーアイランド」とは、どこぞのゲーム会社にお叱りを受けそうですが、節度ある飲酒はディストピアにはならないハズ!

    とりあえず、無性に酒が飲みたくなりました。

    自分はもっぱらのシングルモルト好き、ピート香つよめのラフロイグあたりを、テキトーに理由つけて買いに行こうかな……なんて考え中!

    作者からの返信

    50%くらいか様、コメントありがとうございます!

    転生能力自体は、地球の酒を殺したかった彼の希望を汲んでいるのですが、現地人へのバフが想定外だったみたいです。

    ラフロイグ!
    私が初めて訪れたバーで飲んだシングルモルトです。
    スモーキーフレーバーに魅了されたあの衝撃は忘れることはできませんね。

    評価もいただき、ありがとうございました!

  • 第8話 結論への応援コメント

    一緒に飲む人によってもお酒の美味しさは変わりますよね(^ ^)
    あんなカクテルやこんなカクテルを召喚して聖女様に飲ませてみたい…と思ったことは黙っておきます。
    面白かったです!ありがとうございます。

    作者からの返信

    上田 直巳様、コメントありがとうございます!

    お酒は場によって効果を発揮する道具という側面もあると思います。そこがタバコなどと違い、集団を団結させる。戦いなどにも不可欠なものだったのでしょう。

    聖女様は、どんなカクテルを摂取しても攻撃魔法を取得してしまうので、酔わせることが逆効果になりますね(^_^;)

    評価もいただき、ありがとうございました!

  • 第4話 召喚への応援コメント

    恐るべき酒パワー!!むしろこの二人がハマりすぎないか心配です。

    作者からの返信

    上田 直巳様、コメントありがとうございます!

    彼の地では酒はただの酒にあらず、肉体そのものを変容する効果があるようですので、一度味わったらもう戻れません。いわゆる沼なのです(笑)

  • 第2話 聴取への応援コメント

    神様に説教する強者(笑)政界でも活躍できただろうに、残念です。

    25年ものに浸かりながら迎える最期……夢があるけれど、残された方のことを考えると……

    そのお酒が勿体ない!!

    作者からの返信

    上田 直巳様、コメントありがとうございます!

    マニフェスト(古)が「飲酒文化の排斥」ですからねぇ……政界は既得権益の真っただ中って感じがしますので遅かれ早かれ、無力化されたことでしょう(笑)

    ヤマザキの25年モノ、価値を知る人と知らない人の差ってすごいと思うのです。
    それだけの量を無駄にしたと知った好事家は、それだけで卒倒死しそうです(笑)

  • 第8話 結論への応援コメント

    ヨシーくんは、結局酒の力を借りているけれども良いのだろうかと思いつつ拝読を終えました。
    カクテルはおしゃれな名前が多いですよね。
    このまま平和に暮らせるのかは気になりますが、興味深い物語でした!

    作者からの返信

    ユト様、コメントありがとうございます!

    ヨシー君、もともとは地球上から酒を無くそうとしていたので、彼の希望に沿ったスキルなんです。
    ただ、ペナルティとして、この世界で彼だけがアルコールを分解できない、つまり悪酔い、二日酔いに陥ってしまう。
    他人を利用するしかないのですね。
    酒が好きな人には耐えられない対価と思います(笑)

    レベル10になるまでにきっとたくさんの出来事があったと思いますが、これからも彼が用意する酒を求めて多くの人が寄ってくることでしょう。

    なにせ、ヤマ崎の超高級ウイスキーが手に入るようになったのです。
    それを飲むためには、すべてが正当化されることでしょう。

    酒飲みってそういうものです(笑)

    評価もいただき、ありがとうございました!

  • 第2話 聴取への応援コメント

    インディアンの宗教だとタバコやパイプが神具として使用されていたようですし、テスカトリポカだとかタバコをイメージした神様もいそうです。インディアンが排斥され、その宗教も駆逐されたから、タバコもまた迫害された(擁護者がいなかった)のかもしれませんね。

    作者からの返信

    ニャルさま様、コメントありがとうございます!

    酒の神というのも、酒を正当化するため人が創りだした概念なのでしょうかね。
    既得権益を守るため行動し、人間社会にシステムを根付かせた嗜好者が勝つということですね。
    新しい価値観の創設が成功のカギになりそうです。

    お酒は消えそうにありませんが(笑)

    評価もいただきありがとうございました!

  • 第8話 結論への応援コメント

    酒を召喚し、それを飲んで無双する酔拳使い!
    かと思ってたら、想像の斜め上を行く展開!

    面白かったです!
    楽しませて頂きました(*^^*)

    聖女さまをほろ酔いさせて・・・
    ゲフンゲフン!

    次回作、楽しみにしております!

    作者からの返信

    ろにい様、コメントありがとうございます!

    聖女様はもうすでに……
    酔っていない素面な状態で強依存なので(笑)
    平和な世界征服が進むことでしょう。

    評価もいただきありがとうございました!

  • 第8話 結論への応援コメント

    メレレニアさん、真っ赤なバラで毒の臭気って、それロイヤルデモン……🐟
    クルスアロブさんも、なんかテキトーに言ってそうなw
    ええ、まあ、シングルモルトはスコッチに限りますヨネ!

    みんな楽しそうなハッピーエンド、やっぱりお酒は素晴らしいということで(?)、おもしろかったです!

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    カクテルって必殺技みたいな名前が多くて、飲んだら対応する魔法が発動したら面白いだろうなぁ、などと妄想しておりました(笑)
    バラはきっと双魚宮で栽培されていたものを召喚したのだと思います。

    地球から酒をかっぱらい尽くすまではまだまだ時間がかかりそうです。
    最初に希少酒ばかり持っていかれそうですが(笑)


  • 編集済

    第4話 召喚への応援コメント

    アルコールですべてを解決する能力ですか……本当に、なんの因果でしょうかw
    レベルを上げてヤ〇ザキ飲み放題(?)、なんか素敵ですね!

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    アルコールやら、小麦、大麦、ライ麦、コーンや竜舌蘭など、地球産の原料が様々な能力を向上させるみたいです。
    美味しく飲んで、酔えるし強くなれる。
    でも、どうやら対価があるみたいです。

    山崎を飲むには度数50までレベル上げしないといけませんね♪( ´▽`)

  • 第1話 死因への応援コメント

    初手「飲酒文化をぶっこわーす!」とはあの人を思い出してしまいました!(笑

    次はどうなる?どうなる?(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク

    作者からの返信

    ろにい様、コメントありがとうございます!

    脳内再生が捗るように、某党の合言葉を想起させる設定となっております(笑)
    こんな始まりですが、短編異世界モノになっております。

  • 第1話 死因への応援コメント

    「人間は、酔ってないのが普通です」のスローガンから始まった、旧ソの国民健康計画を思い出させますw
    アメリカの禁酒法しかり、実はけっこう、いろんな国で挑戦しては挫折、なんですよね……。
    オノを振り回してもダメだったんですから、今なら、流行りのチェンソーですよ!

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    チェンソー(笑)

    昔、カクテルパブでバイトしてた時、常連のお客さんと昼間にデートしたんですが、まるで別人でした(笑)
    どっちが本物ですか?と聞いたら、酔ってる時が本物ですと言ってましたね。
    あの頃から、酒の恐ろしさをいつか暴いてやるぞと誓い、今回の作品に繋がったのです(嘘)

  • 第1話 死因への応援コメント

    こんばんは

    なかなか、ぶっ飛んだ冒頭ですね。
    1話ということは……続き楽しみに待ってます

    作者からの返信

    50%くらいか様、コメントありがとうございます!

    突き抜けた短編異世界モノを書いてみたくなって、勢いだけで書き上げました(笑)
    全8話、一万文字以内の作品ですが、よろしくお願いします。