第6話 開拓村、潰して良い?への応援コメント
主催企画から。
いやあ、本当に面白いです。
いちいち笑わせて頂いてます。
「折るとするか」
から折るまでノータイム、というのがサイコーです。
作者からの返信
久し振りにPVついた!!
初めまして、コメントありがとうございます。
この「くわえタバコ」と「転生原始人」は、構想遊び過ぎで、不人気作品になりました。
転移時、女神に行き先世界の常識が植え込まれ、生活習慣の違いによるグダグダ無し、ストレスフリーのストーリー展開、喜んで頂けて嬉しいです。
第5話 相棒達は料理上手への応援コメント
「確り」は漢字より、ひらがなで「しっかり」の方が読みやすいと思います。
こういう異世界話はだいたいが中高生がターゲットになると思いますので、彼らに合わせたほうが良いのではないかと思います。
もちろん、あくまで提案です。
作者からの返信
なるほど、薔薇とか檸檬とか確り書ける不思議世代は40歳位になったかな?
提案ありがとうございます。
第2話 タバコ強化剤の効果への応援コメント
小説の主人公のような喫煙者として、とても興味深い小説作品だと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイトマンに感化され、親父の缶ピー、クスネテ吸った中2の夏休み(^_^;)
タバコ専門店で、安く好みに合うタバコ見付けるのに苦労しますね!
第4話 相棒3人はドワーフ娘への応援コメント
やはり、超時空的な三人の名前にはつっこまざるを得ない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私事で更新せず、長期休暇中で申し訳有りません。
名前は……歌い出す事は無いと思います(^_^;)
第4話 相棒3人はドワーフ娘への応援コメント
3人の名前がwww
アイ覚えていますか、でしょうか?
ドワーフ娘の特技がオリジナルっぽくて良いですね。
作者からの返信
私の彼はパイロット~♪なんて歌いません(^_^;)
3人、酒造に情熱を傾けますが、飲むと直ぐ酔う酒に弱いって裏設定もあります。
第2話 タバコ強化剤の効果への応援コメント
私もこう見えて、豚の生焼けには神経質ですぞ チラ…(´ ・ω|
作者からの返信
『冷シャブ』はレア状態が危険な豚肉になってしまいましたが。
牛肉シャブシャブからヒントを得て、氷水で冷ました牛肉に刻みネギタップリ、
玉葱スリオロシ入れた、醤油ベースタレを上から掛ける。『冷風シャブシャブ』は
50年以上前、食欲の無い祖父母が夏お肉を食べ易くと、私が考案した物です。(マジです)
『冷風シャブシャブ』気に入った芦屋の親戚が「広めて良い?」と私にことわって、芦屋婦人達が広めたようです。
第1話 僕は死んじまったへの応援コメント
犬時様の新作だァ-!!(☆∀☆)キラーン!!
題名見てパッと次元大介が思い浮かんでしまった:( ;˙꒳˙;):
くわえタバコかっこいいですよねぇ( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡
私も若かれし頃は愛煙家でした( ;˙³˙)~ᕷ
作者からの返信
見付けて下さってありがとうございます。
1212と駆け足で71歳になってしまった記念と。
エイトマンが格好良くて、親父の缶ピース、クスネテ吸った中二の夏休み(/-\*)
遂に禁煙出来なかった記念作品です。
加えタバコ出来る場所無くなりました😢
早速の評価ありがとうございました。
編集済
第1話 僕は死んじまったへの応援コメント
拝読いたしました。
この冒頭を読んでいるとき、ちょうど仕事が終わって電車の中でチュウハイとチーズ鱈を食べている時でした(行儀悪い💦)
これ、ちょっと贅沢だなと反省しまして…こんなことしてるからお金が貯まらないだなぁとか反省して、超即興で一本、短編描いちゃいました。この作品にインスパイアされてるので読んで見ていただけると嬉しいです。それでご不快だったら申告おねがいします。すぐに削除しますから😓
タイトルは〝最期の一本はメントールで〟です。URLはhttps://kakuyomu.jp/works/16817330650644646445/episodes/16817330650645040244です
作者からの返信
読みました。
誰かに影響を与える作品って、物書きとして本望です。
あそこで終らせられる、アサシンさんを羨ましく感じました。
第2話 タバコ強化剤の効果への応援コメント
秋島歪理様の自主企画の感想文からお邪魔しました。
生活魔法に、アイテムボックスに、異世界適応精神。
わりとストレスフリーでイージ異世界転移なのに、主人公の前世界の侘しい生活感描写がスパイシーで目に染みます(涙)トリ胸肉の値段まで鮮明に覚えているのが、リアルです。
なんだろう、この主人公。俄然応援したいです。
作者からの返信
初めまして、読んで下さってありがとうございます。
検診疲れで、風邪の初症状、薬を飲んで寝ていて、お返事凄く遅くなって申し訳有りません。
貧乏で不遇な主人公が、それでもなんとか頑張って生きて来たのに、理不尽に命を奪われてしまいました。
ある作家さんが、この主人公に共感を持たれ、同じ感じの1話完結作品『最後の1本はメントールで』を書かれて居ます。
コメントありがとうございました。