応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 20世紀も終わりに差し掛かっているのに凄まじい民度の低さ。両親も子どもの環境に無関心すぎますね。

    作者からの返信

    私の出た中学90年代にこれだったというw
    ひでえ時代にひでえ場所だったなあと


  • 編集済

    そう!あの時代は「明るくなくては人では無い」の風潮があった!
    ただ、物質的・金銭的豊かさを競う軽薄短小のイヤな時代だった。

    『根暗・ネクラ・ネクラ族』が最低辺の人種への侮辱の言葉だった。

    「子供の頃に好きだった物を青年になっても嗜好している」
    コレだけでバッシングの対象だった!
    今の『オタク文化』など考えられなかった。
    例の事件でソレが加速していった。

    今現在、『オタク文化』が認められているのは「企業が商売に出来る」からで、商売にならない分野は今でもバッシングされている。

    ネクラ→オタク→陰キャ
    時代が変わり言葉が変わっても、内向的個人主義者への侮辱は続いている…

    リアルタイムで中森明夫氏の「『おたく』の研究」を読んだ事のある、わたくしヨリ
    長文、失礼しました。

    作者からの返信

    ホント今から考えるとありえない時代でしたよねえ