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第6話への応援コメント
そう!あの時代は「明るくなくては人では無い」の風潮があった!
ただ、物質的・金銭的豊かさを競う軽薄短小のイヤな時代だった。
『根暗・ネクラ・ネクラ族』が最低辺の人種への侮辱の言葉だった。
「子供の頃に好きだった物を青年になっても嗜好している」
コレだけでバッシングの対象だった!
今の『オタク文化』など考えられなかった。
例の事件でソレが加速していった。
今現在、『オタク文化』が認められているのは「企業が商売に出来る」からで、商売にならない分野は今でもバッシングされている。
ネクラ→オタク→陰キャ
時代が変わり言葉が変わっても、内向的個人主義者への侮辱は続いている…
リアルタイムで中森明夫氏の「『おたく』の研究」を読んだ事のある、わたくしヨリ
長文、失礼しました。
作者からの返信
ホント今から考えるとありえない時代でしたよねえ
第13話への応援コメント
この連中は、AVは叩かなかったんだよな…。
AVの模倣犯罪はかなりあったんだが。
アニメより、よほどリアルで古くから存在していたんだけどな。