1/31 カクヨムコン8最終日への応援コメント
コメント失礼致します。
エッセイ、楽しく読ませて頂いておりました。
最後の方は1月中に自作に完成にと、切羽詰まってましたが……。
2月の読者選考期間に読ませて頂きたいと思います。
これでカクヨムコンも終わりがと、色んなエッセイが閉まっていってて、こちらもそうで。
寂しく思う反面、次へ進んでいるのだなと、感慨深くなります。
来年もあれば、エッセイも読みたいなと思ってます。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます!
毎度毎度、放言ばかりの当エッセイを、読んでいただき誠にありがとうございました。
流石に毎日は無理したなと思いつつ、新しい読者も得て、嬉しい限りです。終わるのは寂しいですが、また会いましょうと手を振ります。
拙作は癖があるとは自覚しておりますので、無理のない程度に、楽しんでいただければ幸いです。
1/9 小説を書きたいから小説を書くへの応援コメント
コメント失礼致します。
密かに応援しております。
ちくわの話、最後のやり取りにほっこりしました。
男子2人高校生の日常って感じがして、とても面白かったです。
書きたいから書く。とてもカッコイイです。
カクヨムのコミュニケーションや、万人受けの波に負けずに頑張って欲しいと思いました。
勝手な意見すいませんでした……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
密かな応援でも、非常に嬉しいです。いつも励みにしております。
「ちくわ激撮」は、変な世界観でも、男子高校生の等身大っぽさを目指したので、ほっこりしていただけて良かったです。
書きたいから書くとは言ったものの、もうちょっとコミュニケーションが必要だなぁとは思います。ただ、読んだ後に感想を書くのに、すごく時間がかかるので、躊躇してしまいます。
万人受けは、自分には受けていないので、書けないだろうなと思っています。でも、自分だからこそ書けるものがあるのだと思って、続けていきたいです。
どんなご意見でも、とても嬉しいものです。
卑屈にならずに、言ってもらえて本当に嬉しかったです。
1/17 おすすめ小説ベスト10への応援コメント
「アイネクライネナハトムジーク」は映画も書籍も、時系列辿ると深いものです。登場人物が突然消える方もいて。ああそうか、仙台だから、東日本大震災なのかと察するしかなくて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身を切る思いで書いたランキングですので、『アイネクライネナハトムジーク』入れなかったですが、大好きな一作です。時系列が入り乱れているのに、読みやすく、次の話は誰が出るのか楽しみにしながらページをめくっていきました。
最近読んだ伊坂さんの小説でも、舞台が仙台で、東日本大震災について少し触れられていました。それくらい、伊坂さんにとって大きな出来事だったのかなと思ってしまいます。