2023年1月26日 09:16
僕と『義妹』の答え合わせへの応援コメント
更新お疲れ様です。毎回楽しく読ませてもらっています。そして、恐らくこれにて完結なのでしょうか? 個人的には他のヒロインたちも見てみたいとは思いますが、メインヒロインである少女たちとの物語は一区切りがついたと感じたので、レビューの方を改稿させてもらいました。私は作者様の作り出す物語が大好きです。とても王道で、取り返しのつかない絶望や暗さがなく、明るくてワクワクできて、幸福にあふれている。しかしそれは、裏を返せば起伏がなく、どこまでもご都合主義と言えるものでもあると思います。そしてそれ故に、ココロのない人やそう言う世界を書いたり受け入れたりできない人たちからは、否定されたりするのかもしれません。ですが私はそうは思いません。何故ならそういう感想を持つであろう人たちは、この作品の上辺しか見ていないと言えるからです。事実、主人公やヒロインたちには、それぞれに抱える事情があり、それぞれが歩んできた道があります。そして、その上でこの作品内をあんなにも優しい世界にしてくれている。これはとても素晴らしいことで、作者様の作品の大いなる魅力のひとつです。ですのでこれからも、この作品だけでなく、他の作品でも王道であり続けてください。そしてそんな優しい世界を作り続ける作者様を、応援していきたいです。などと、偉そうに書いてしまいましたが、今後も作者様の描く物語を読み続けたいです。それがこの作品の続きになるのか、他の作品になるのかはわかりませんが、変わらず応援させてもらえたら嬉しいです。以上、長文失礼しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。感想とレビューありがとうございます。頂いたレビューは本当に執筆中の大きな励みになりました。ひたすらに感謝です。この物語はここで区切りとさせていただきます。色々考えた結果この先の展開に想像の余地を残したまま幕引きとするのが作者の技量的にも一番綺麗かなと思いますので……。ただ唐突すぎて終幕が分かりにくかったですよね。ちょっと反省です。起伏のなさ、ご都合主義については作者自身も感じていました。ご都合主義に関してはわざとそういう風に作ったのですが、起伏のなさに関してはストーリーラインの薄さの結果かな、と。上手い方ならもっとメリハリつけてしっかりストーリーを構築して、浅く読んでも深く読んでも面白くかけたのかなぁ、と深く反省してるところです。精進あるのみですね。書きながら悩んだ部分、こう書きたいと頑張ってみた部分を汲み取って楽しんでいただけて本当に嬉しいです。書いてよかった。感無量です。『王道』といえるほど立派ではありませんが、今後も喜んでもらえた部分を忘れないよう頑張ってみたいと思います。次の作品は絶賛苦戦中ですが、なるべく早く投稿できるよう頑張りますので気長にお待ちいただけたら幸いです。温かいお言葉に心からの感謝を。
2023年1月21日 23:22
僕と『義妹』とすごろくゲームへの応援コメント
関係破壊ゲームやってこんなほのぼのな終わり方するの初めて見た
お読みいただきありがとうございます。四季家の『友情破壊』という概念は『ほのぼの』に浸食されています。
2023年1月21日 09:44
僕と人魚姫の墓参りへの応援コメント
親の墓の前で抱きしめてキスとか親の噴飯不可避
お読みいただきありがとうございます。お米の国ではキスは挨拶なのでセーフ!
2023年1月20日 00:26
僕と『義妹』とお盆への応援コメント
エンディングを感じる。
お読みいただきありがとうございます。もうちょっとだけ続くんじゃよ。
2023年1月16日 23:29
僕と『義妹』と海への応援コメント
この後白昼堂々合体()しそうな勢いだな
お読みいただきありがとうございます。この後もKENZENに遊ぶのででーじょーぶです!
2023年1月13日 00:05 編集済
こぼれ話・天使とギャルとあらしの夜にへの応援コメント
ホラーよりも二人の義妹のほうがよっぽど怖い
お読みいただきありがとうございます。やっぱり一番怖いのは生きてる人間なんやなって(違
2023年1月8日 00:33
こぼれ話・大和撫子の妹への応援コメント
地獄みてーな性癖が地獄みてーな性癖に変わっただけだったな
お読みいただきありがとうございます。本人が幸せなので天国みてーな性癖です(強弁)
僕と『義妹』の答え合わせへの応援コメント
更新お疲れ様です。毎回楽しく読ませてもらっています。
そして、恐らくこれにて完結なのでしょうか? 個人的には他のヒロインたちも見てみたいとは思いますが、メインヒロインである少女たちとの物語は一区切りがついたと感じたので、レビューの方を改稿させてもらいました。
私は作者様の作り出す物語が大好きです。とても王道で、取り返しのつかない絶望や暗さがなく、明るくてワクワクできて、幸福にあふれている。
しかしそれは、裏を返せば起伏がなく、どこまでもご都合主義と言えるものでもあると思います。
そしてそれ故に、ココロのない人やそう言う世界を書いたり受け入れたりできない人たちからは、否定されたりするのかもしれません。
ですが私はそうは思いません。何故ならそういう感想を持つであろう人たちは、この作品の上辺しか見ていないと言えるからです。
事実、主人公やヒロインたちには、それぞれに抱える事情があり、それぞれが歩んできた道があります。
そして、その上でこの作品内をあんなにも優しい世界にしてくれている。
これはとても素晴らしいことで、作者様の作品の大いなる魅力のひとつです。
ですのでこれからも、この作品だけでなく、他の作品でも王道であり続けてください。
そしてそんな優しい世界を作り続ける作者様を、応援していきたいです。
などと、偉そうに書いてしまいましたが、今後も作者様の描く物語を読み続けたいです。
それがこの作品の続きになるのか、他の作品になるのかはわかりませんが、変わらず応援させてもらえたら嬉しいです。
以上、長文失礼しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
感想とレビューありがとうございます。頂いたレビューは本当に執筆中の大きな励みになりました。ひたすらに感謝です。
この物語はここで区切りとさせていただきます。
色々考えた結果この先の展開に想像の余地を残したまま幕引きとするのが作者の技量的にも一番綺麗かなと思いますので……。ただ唐突すぎて終幕が分かりにくかったですよね。ちょっと反省です。
起伏のなさ、ご都合主義については作者自身も感じていました。ご都合主義に関してはわざとそういう風に作ったのですが、起伏のなさに関してはストーリーラインの薄さの結果かな、と。上手い方ならもっとメリハリつけてしっかりストーリーを構築して、浅く読んでも深く読んでも面白くかけたのかなぁ、と深く反省してるところです。精進あるのみですね。
書きながら悩んだ部分、こう書きたいと頑張ってみた部分を汲み取って楽しんでいただけて本当に嬉しいです。書いてよかった。感無量です。
『王道』といえるほど立派ではありませんが、今後も喜んでもらえた部分を忘れないよう頑張ってみたいと思います。
次の作品は絶賛苦戦中ですが、なるべく早く投稿できるよう頑張りますので気長にお待ちいただけたら幸いです。
温かいお言葉に心からの感謝を。