水木一郎アニキは今年の１１月までステージに立って歌っていたんですって。生涯現役を貫いたと、熱いですね。ぼくにはとてもできない。まぁ、歌手に定年はないですものねえ。情熱がある内は続けられるのでしょう。歌＝人生だったんだろうな。

ファンタジーが人気なのはファンタジーが好きな人が多いと言う事でもあるのでしょうね。それ以外で勝負するのは大変。でもだからこそ燃えると言う人もいるのだろうなあと思います。
きっとクオリティでは負けていませんよっ。