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  • 第6話への応援コメント

    いいですね、ただゲームをするのではなく、ゲームを楽しむ。下手に効率を突き詰め、無駄を無くせば楽しみもすり減っていくでしょう。ゲームは楽しんでこそです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     気の知れた相手と、一緒に集まって遊ぶ…その特別な遊びの中に、ゲームがあった時代って存在していると思うのです。

     その時の空気を少しでも出せたらな、また「特別な遊び」の中には、ヒーロー願望を始めとした色々な願望があって、みんなでそれを出し合い、決して笑いものにしない友達と遊ぶ…そういうのを表現したいなと思って書いていました。

  • 第12話への応援コメント

    なりきりは、互いに気持ちよく。
    何せ最大限に『遊ぶ』心意気となれば、互いに笑顔のWin-Winというのは最高に盛り上がるところでしょうね。
    あるいは現実で重いものを抱えているからこそ、それを振り切るために仲間を要する場合も。
    前を向ける人といられる、というのは幸せの形の一つでありましょうね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来、趣味とは、レクリエーションとは、支えになるものの一つだと思っています。
     大人になったら、気に入らない奴が一人や二人乗っているからといって、出勤の電車を降りる訳にも行かず、黙って乗り続けるしかないわけですが、それに耐えられるのは、余暇を楽しむ趣味があると思っています。
     作中で語りたい「暇つぶしでする趣味なんてない」というのは、社会不適格者が集まる場所といわれても、そこを柱に耐えられるようになる人もいるはず…という風に書けていれば幸いです。

  • 第11話への応援コメント

    趣味装備をはじめとした『遊び』、一つの得意に特化して突出する試みでもありそうですね。
    たとえ短所を潰して回ろうとも、器用貧乏がせいぜいというもの。ならば楽しめる長所をもって仲間の短所を引き受けられたら、それは見事なチーム・ワークになりそうです。しかも得意の突出で強みが飛び抜けることになるわけで。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     短所が強みになる事もあるかも知れませんが、長所は間違いなく強みになると思うのです。

     誰かが誰かを支え合い、その誰かに全員がなれるというのが、チームの理想のはず…と。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    ジャム・カルチャー、入ってみたいです✨
    あまりにリアルな世界観表現にまるで自分までその中で体験している気持ちになれて楽しいです!!
    市松人形ちゃんがいたら、ひぃぃいっ!ってなっちゃいそうですけれども(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     基本プレイ無料のゲームがいっぱい出てて、暇つぶしのひとつになっている気がしてしまって、「ゲームが特別な遊び」だった頃はどうだったろう…と考えて書いてました。
     だから何でも詰め込め! となった訳ですが、楽しそうと感じていただけて嬉しいです。

     楽しみ方は人それぞれなんですが、ウィキョウと忍冬みたいな事をされると、クるんですよね、実際に…(ノ_・。)

  • 第7話への応援コメント

    ネットゲームをしない私でも分かりやすい世界観と文章で読みやすいです!

    ちんぽ不意打ちで笑いました!

    作者さんと一緒にゲームする初心者さんは親切に楽しくゲーム出来そうだと感じました!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     実際のゲームでも何故かフィルターを擦り抜けてしまう放送禁止用語があり、そういうのを試していると人が来るという法則がある気がしまして…。

     今では暇つぶしのひとつになっているけれど、ゲームは特別な遊びであって欲しい…と思って書いてました。

  • 第10話への応援コメント

    楽しむために工夫を凝らすのが遊びなら、楽しむためにシステムの隙を利用するのもまた遊び、ですね。
    機能の開発意図とは別の使い方、されど楽しむために知恵を用いた応用、固定観念を文字通り打ち抜く拳の爽快さよ。
    目的も手段も固定観念に縛られず、ただ『遊ぶ』というポリシィにこそ従う、そこに美学を感じます。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとしうございます。

     技術介入できるものを持っているのが、成り切りキャラだと思うのです。
     自分が思うキャラを演じるために必要なものを突き詰めていったのがモモな訳ですから。

     効率は非常に悪いけれど、インパクトだけなら最大値のはず…と。

  • 第10話への応援コメント

    ゲーム内ならではの工夫をした戦闘、おもしろいです!
    崖っぷちの戦術だけど、決まると楽しいんだろうなあ(*´ω`*)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     装備の数字、スキルの強弱ではなく、プレーヤーの腕前、技術で繰り出す攻撃があれば格好いいかなぁ、と思って書きました。
     プレイしてるモモは、かなりしんどいし、これも効率でいえば最悪なんですが、見ている側は「凄い!」と思うはず…と。

  • 第7話への応援コメント

    ちんぽぉぉ……(´・ω・`)
    なんだかゲームとしてリアリティあって良いですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     これ、実は実際のゲームでも擦り抜けたのを見てしまった単語でした。
     その人が叫んだ瞬間、私がログインして凄まじく気まずくなりました…。

  • 第5話への応援コメント

    ロマン突きのシステム、わくわくしますね!
    ヘイトやHP消費のシステム、凝った設定で、つい実在のゲームを学ぶみたいに感心してしまいました(*´ー`*)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     溜め攻撃のできる武器、割と狩りゲーとかRPGでも「力を溜める」みたいなコマンドがあったりするんですけど、殲滅速度を上げるには向かない攻撃である事が多い気がして…。

     テーマが「効率を追うプレーヤーが多くなってしまったゲーム」なので、「どういうのが非効率的か」を考えてました。

  • 第6話への応援コメント

    Twitterから来ました!
    楽しそうにゲームしててほっこりします!

    誤字?のようなものがあったので一応報告しておきます!
    「フレンドコード交換しましょう。飛行機ができる『の』まで手伝いますわ」
    「コミュニケーション系の機能で、部活やサークルみたいなのを作ってるの。ゲーム内でチーム内の連絡を簡単に取る機能でね。よけれ『ぱ』来る?」

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     キーが近いので、両方を推してしまっていたようです。修正しました。

     ゲームは暇つぶしの道具なんだから…という意見を、割とみる様になってしまいまして、私としては「趣味は時間を作ってするものでしょ」と思っているので、「時間を作って、みんなで遊ぶゲーム」を舞台にしたいと思って書きました。

     また来て下さいね。

  • 第9話への応援コメント

    『遊ぶ』からには、いずれ立ち向かうことにもなりますが。とは言え自分の都合で動く世界でもなし、想定外も醍醐味ですね。
    さらに『遊ぶ』からには格好も付けてナンボというもので。こと仲間を重んじる上ではかばい合い、相互支援も有意義というもの。
    そして想定外は自分だけのものでもなし、揺さぶりをかけて場を引っくり返しに行くのも乙なものですね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     攻略サイトや攻略本、また動画などを調べて準備をするのも手ですが、「人からしか聞かない」というプレイも、セコたちがいう「遊ぶ」に入っていると思ってます。

     セコが信頼するメンバーであるモモがいるから、窮地もちょっとスパイスになる…かも知れませんね。

  • 第3話への応援コメント

    最初のほうに出会う人って結構重要ですよね。感じの悪い人ばっかだと、そのゲーム嫌いになっちゃうかもしれないですし。
    その点、ヨウは良い人に出会えたみたいで
    良かったー。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ゲームしていて楽しいと思えるかどうか、最初の人って割と重要な気がしています。

     そう読んでくれて嬉しいです♬

  • 第32話への応援コメント

    11行目、夜盗じゃなくて雇う ではないでしょうか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     修正しました。

  • 第8話への応援コメント

    遊ぶとなれば、遊び方を考えるのもまた楽しみと申すもの。
    ならば攻略一辺倒でもなく、狩りに突撃せずとも手はあるということですね。
    されど攻略組となれば、ここでは周囲への影響を考えてくれるわけではないようで。
    巣穴へ空爆、が一撃必殺ではないでしょうから、つまり怒り狂ったドラゴンが……。←
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     表現したかった者の中に、「自由」というのがあります。チームに入れば、そのチームがハイスコアを目指しているというのならばそれに従う義務もあるのでしょうけれど、オンラインゲームって本当は自由なんだと思うのです。
     移動してもいい、攻撃してもいい、何なら立ち止まっていても構わない。
     競おうとすれば辛い、勝とうとすれば苦しい時もある訳ですが、それを他者に強いたら果たしてどうなるか…と。

  • 第43話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    最後の最後までハラハラする展開でした。
    最後まで諦めないことが、勝利に導いた。
    やりましたね!

    『最強でなくとも、最高のチーム。 
    最高のチームメイトと遊ぶ、楽しいゲームだ』
    拝読していて、こちらもたくさん楽しませていただきました。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     時折「ゲームなんて暇つぶしにするものなんだから」という人がいるくらい、ゲームってバカバカしい側面もありますが、「真剣に遊ぶから面白い」というのを書けていればいいなと思っています。

  • 第43話への応援コメント

     おおー!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
     前回のMissからの逆転劇!
     勝ちましたねー!!
     おめでとうっ!!

     そして、無事完結おめでとうございます!(о´∀`о)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ジョシュアが見せてくれた技術、イーグルが作ってくれた飛行機、綾音が教えてくれた言葉、モモが支えてくれていた事、セコが拾ってくれたチーム、それらが結実したヨウなのです。

     セコがいなければヨウはゲーム嫌いになってたでしょうし。私自身、「超絶ないんですかwwww」「ドラガレ神以外お断りですwwwww」「なんで即死なんですかwwwww」でモンハン嫌いになりましたから。

  • 第43話への応援コメント

    勝ったァァァッ! 最後の最後でクリティカルッ! 本気になれるからこそ、ゲームは楽しいんですよね。

    熱い物語を、ありがとうございましたッ!
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     「所詮ゲームなんだから」という言葉を使わず、「遊びなんだから真剣だ」というのを書ければな、と思って書いてきました。

     熱心だから面白いというのを表現できていれば幸いです♪

  • 第42話への応援コメント

     ……うわぁ……ここでMissですか……💧

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来、もっと大勢力でかかるレイドボスですからね…。

     ジョシュアーの犠牲、ヨウへの援護、イーグルの護衛と、如何にベテランセコでも、ここ一番に発揮できる力がすり減っていたのです。

     しかしセコには、何物にも代えがたい力が、まだあるはず…。

  • 第7話への応援コメント

    実際の話、馬鹿ができる相手というのは貴重なもので。
    少なくとも悪意がないこと、さらにはその加減も含めて相互の了解が取れること。これらを事前に確認し合える(言語化するか否かはまた別として)ということは一朝一夕の仲ではないわけですが、その過程を飛ばしたがる輩が多いのもまた事実。よって距離感と、それを確認するまで我を抑えられる抑制も含めて、理性が必要ですね。
    この部室に集う面々、その点では期待できそうですが、さて。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ヨウたちの関係を考えた時、ふと浮かんだのが「部室」でした。体育会系的な縦社会ではなく、ゆるーい活動してるのかしてないのか分からない様な、同好会に近い感じの。

     バカにならず、バカバカしいことができる…というのが、成り切りプレイのいいところかとも思ってます。

  • 第6話への応援コメント

    Twitter感想企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    この手のゲーム系世界観の小説は苦手な部類なのですが、めちゃくちゃ読みやすかったです。

    もし自分がこの手の作品を書こうと思ったら、本作を参考にすると思います

    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ゲームの中だからこそできるヒロイックな行動や、遊びだからこそできる行動など、学生時代、放課後になったら真っ先にやっていそうな事をしている物語を…と思って書いています。

     特別な遊びなんだ、というような厚さが欠けていれば幸いです♪

  • 第3話への応援コメント

    新しいキャラクターが出て来ましたね。

    モモは、もも姫と呼ばせて、モモはお兄ちゃんと呼んでくるのは、すこしトキめいちゃうかもしれませんね。

    現実世界でこのような事が起きたら、けっこう心に高鳴るものがある気がします。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     キャラクターのバラエティを考えたら、リーダーの次はあざとい姫プレイかな、と思い、登場させました~。

     名前の意味は、次章で…。

  • 第1話への応援コメント

    情景描写、情報描写、動作の描写など、細部まで丁寧かつ簡潔にわかりやすい文章で読みやすかったです。

    実際にこんな感じのVRのゲームが有ったら是非とも体験してみたいなと思いました。

    ヨウの装備不十分な状態から、今後、装備十分?と思わしきセコとのどんな関係や戦闘描写が描かれていくのか楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     週末ごとに友達と集まってオンラインの協力プレイしていまして、「みんなで遊ぶと楽しそうなシチュエーション」を自分で考えてみました。

     初心者を手助けしていくのもベテランの楽しみにあると思うのです。

     これからも、宜しくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    読みやすい文章で、躍動感もあり、読んでいて楽しいです✨
    応援してます

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今まで暗めの現代ファンタジーを主に書いてきましたので、生死なんて関係しない、でもそれを模したアクション、シューティングの中にいられるゲームという世界で、明るく遊び倒そう、という物語を書いてみました。

     これからも応援していただけると嬉しいです。

  • 第35話への応援コメント

    ヨウさんの視界が真っ赤に。

    現実ならばこの状態が長く続けば失明、そして脳内出血で命に関わる事もある危機ですよね。大丈夫でしょうか。(;゚д゚)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     現実では相当、危険な状態ですが、ここはゲーム…といっても、これにビビってスロットルを戻してたら、ヨウは撃墜されてましたね…。

  • 第1話への応援コメント

    VRのゲームは現実でもかなりの進化をしてますから臨場感がありそうですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今でもPSVR対応のゲーム、楽しいです♪

     ちょっと未来になると、こういうのも出てくるのかなと空想しながら書いてます。

  • 第32話への応援コメント

    チームも欠点を補い合いながら、纏まりましたね。

    標的はシルバーソード。
    飛竜は群れを率いている強敵なのですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     短所がなければ長所もないと思うのです。短所を補い合い、長所を伸ばし合うのが、セコの目指すチームだ、と。

     シルバーソードは群れを成してる飛竜のボスなのです。

  • 第31話への応援コメント

    今まで、皆で一緒に遊んできたからこそ、楽しかったのだ。
    この言葉には実感がこもっていますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     私自身、オンラインでの協力プレイが好きなので、皆でやってるから楽しい…と思いまして。

     物語の中でも、ここまで皆で没入してたから楽しかったはずと思ってマス♪

  • 第9話への応援コメント

    航空機による爆撃が、できるファンタジー世界おもしろそうですね。ゲーム的には慣れると作業感出てさしまうかもしれませんが、このジャム感好きです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     モンスターの素材で飛行機や戦車まで作れる様になったら面白いんじゃないかと考えてました。

     そして慣れて作業感が出てきたため、みんな、それしかしなくなって「それ以外お断りです」というプレーヤーが出て来た…と。

  • 第3話への応援コメント

    ツイッターから来ました!この序盤のワクワク感がたまらないですね!!

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     私自身がオンラインで協力プレイが好きなので、そういう気持ちを込められれば…と思って書いてます。

     楽しめる物語であれば、幸いです。

  • 第11話への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    読みながら自分がゲームをしているような気分になれる作品ですね。
    この先もどうゲームを楽しんでいくのか、どんな出会いがあるのか、楽しみになります。
    頑張ってください!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今まで割と暗い物語を書く事が多かったので、今作は明るくしてみようと思って書いています。

     おバカなキャラを多めにしてます♪

  • 第29話への応援コメント

    盾魔法が防御できるのは前方のみ。
    全員が瀕死の状態、、
    迫力あるシーンにハラハラします。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     なかなか出てこない敵だけに、強敵と書けていれば幸いです。

     それでも6人揃えば何とか…?

  • 第5話への応援コメント

    ロマン攻撃ですね、本当に。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     実際のゲームでも、溜め撃ちは使い分けないと非効率的だけど、やってしまうんですよね~。

  • 第27話への応援コメント

     アントニオ猪木にジャイアン馬場。プロレス好きな人には、たまりませんねえ♪

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     世代的にプロレスファンになっているはず…と思ってイーグルの設定をしました。パワフルなジジィというと、やはりパワータイプだろう、と。

  • 第26話への応援コメント

     この作品のゲームの設定、細かく作り込まれてますねえ……凄い❗

    作者からの返信

     ありがとうございます~。

     何でもやろうと思えばできるゲームを…と考えて、詰めていきました~。

     ただ、できる事が増えていくと、ゲームとして成立させる制約上、「これが最短攻略」というのができてしまう…となりやすい気もして、当初の「初心者お断り」になってるとも、思いまして。

     あれもこれもと詰め込むと、数値としては「どれでも一緒」になってしまうから、硬直化が起こりやすい…と。

  • 第6話への応援コメント

    『遊ぶ』とは、よく『自分なりの工夫を凝らして楽しむ』という意味合いを持たせて使われますね。
    攻略第一の考え方は、ひたすら高効率の一点を目指して収斂していくことになりますが、これでは文字通り『遊びがない』ことでもあります。言い換えれば発展がないわけで、そこに創造性がないわけではないでしょうが、ひたすら想定外を排除して淘汰の一途を辿りますね。
    ゆえに『遊ぶ』という考え方は柔軟さとともに可能性を開拓する意義を帯びていくものと映ります。後々を考える時、『遊ぶこと』は大きな糧となりそうです。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     自分が練習した事、また伝えられた経験に基づいて出された最適解を実行し続ける事に楽しみを覚える事もあるでしょうが、それ一本槍というのは、私はやはり寂しく感じるのです。
     小学生のサッカーなんか見てると、ポジションなんてどうでもよく、皆がボールに殺到して、どう見ても非効率的、不条理な動きですけど、やってる当人たちは楽しいでしょうし。

     それも遊びの一つ、これも遊びの一つ、誰が何をやってもいいけれど、人のしている事に否定的な口を挟む事だけを禁止するのが、遊びだと思うのです。

     「ゲームをプレーするんじゃなく、ゲームで遊ぶ」というセリフに、私はその気持ちを込めたいです。

  • 第21話への応援コメント

    激闘ですね。

    逆鱗が砕けてない!
    ジョシュア……。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来、中級者への入り口に位置するモンスターと設定されている飛竜なので、ヨウの手には余るのです…。

  • 第5話への応援コメント

    うわぁ、回復魔法を使うのに自分のHPを使うの?
    自分のHPを相手に譲渡するって感じ?

    奥が深いねぇ〜!

    作者からの返信

     ありがとうございます~。

     回復役は、常に危険にさらされるのです。回復魔法を使って減った分を回復薬で回復させると、もっとモンスターから狙われる行動になるため、ここでヘイト調整が必要になる…というのが運営が考えた展開なのでしょうけれど、現実は「効率悪ッ」となり、魔法を使うキャラは減っていったのです…。

  • 第17話への応援コメント

    鎧、手甲、脚甲、青紫の革鎧。
    ヨウさんかっこいいですね。

    heheheとhahaha、『バカ外人』に思わず笑ってしまいました。(*´▽`*)ww

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ヨウもこれでフル装備です。青と白ってパターンが、ヒーローっぽいなと思いまして、そういうコントラストにしてみました。

     そしてセコが色々と、適当な事を教えているので、かなりズレた日本誤を操るメンバー登場です♪

  • 第6話への応援コメント

    Twitterではありがとうございました!
    拝読するのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした🙇‍♀️

    オープンワールドゲームの臨場感がとてもよく伝わりました!
    criticalの表示等が更にリアルさを上げている感じがとても良かったです。

    また読ませて頂きますね☺️
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそ、ありがとうございます。

     今まで割と暗いシリアスな物語ばかり書いてきたので、ちょっと人の生き死になんて関係ない話を…と思って書いてます。

     これからも、読み進めていただけると嬉しいです。

  • 第4話への応援コメント

    楽しむ、というのは本当に大切なことと感じます。
    効率も攻略も否定するものではありませんが、これって『100%成功だけが当たり前、それ以外は全てマイナス』の考え方なのですよね。つまり『損や罰しかしない』という。いずれ不幸に浸るしかないので、病的な思考に陥りがちと映ります。
    なので楽しむのは、何事につけ発展を目すのに好適でありましょう。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ゲームが殺伐としてしまう理由のひとつに、こういう効率縛りというのがあると思うのです。
     昔は特に日本人はRPGを楽しむのが下手だといわれていましたし。

  • 第13話への応援コメント

    仲良くはするものではなく、なるもの。
    これは正論ですね。

    鎧竜。
    サイズがXL……これは確かに大きい。
    ^_^;

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     特に綾音にとって、自然の状態でいる事って割と大切で、「する」という言葉に「自分から、何が何でも」という言葉をつけて考えてしまいやすいので、ショックを受ける事が多いと思ってるのです。
     縁がある相手とは、繋がっていけるものですし。

     そして獲物も、少々、手に余りそうな相手なのです…。

  • 第1話への応援コメント

    ショーケースに入ってゲームソフトが売られていた頃を思い出させる物語になりそうですね。今後も追っていきます。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     生まれた時からゲームが存在した世代、初めて触る携帯電話がスマホの世代というのが、今の親世代ですからね…。

     特別な遊びだった頃の空気を、何とか出したいなと思って舞。

  • 第3話への応援コメント

    何が欲しい、というのはコンセプトを問うことにもなりますね。そこで満足の基準を持たねば答えに詰まるのもさもありなん。ただし自ら基準を模索するのも楽しみの一つではありますね。もちろん、手を貸すというのも一手ではありましょう。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     効率化や攻略法が確立していくと、必然的に装備は限られたものになるので、そういうのを無視して、「欲しいものを集めていけ」をコンセプトにやっています♪

  • 第10話への応援コメント

    手汗握る闘いに素晴らしい連携、いいですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     「あなたがいたから奇跡が起きた」という状況は、凄い装備を持っていたからではなく、「上手い人だったから」に尽きると思って書いていました。

  • 第2話への応援コメント

    人助けが向いている性分というものは、実際に存在するもので。
    他人を下に見たがる手合いとはまた別に、手を差し伸べることに意義を感じている人が多そうです。
    そして『情けは人のために非ず』。その場の帳尻だけに囚われない、いい意味でのどんぶり勘定ですね。例えば技能であれば教えることで再確認できたりとメリットもあり、その意味でもセコの器は大きそうです。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     捨てる神あれば拾う神ありともいいますし、やれ鍋に綴じ蓋ともいいますから、ヨウとセコの出会いは偶然でありつつも必然なのかも知れません。

     実はセコはかつて「本当に得意な奴は、どんなチームでも団結して戦える奴。チームメイトが誰でも活かせるから得意という」といわれた、あの子なのです。

  • 第7話への応援コメント

    わろた(´◠ω◠`)(´◠ω◠`)(´◠ω◠`)
    フィルター突き抜けた叫びwwwwww

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     時々、ゲームのフィルターで「何でやねん!」という単語が抜けてたりした経験がありまして。

     そしてこういうのは、凄まじいタイミングでやってきてしまう…と。

  • 第9話への応援コメント

    鎧竜の尾の威力は凄まじいですね。
    (||゜Д゜)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来は中級者以上の獲物のため、序盤の装備しかないヨウと、支援・回復が役目であるもも姫の二人では手に余るのです…。

  • 第3話への応援コメント

    うんうん、そうそう。
    性能よりも見た目重視。
    ワタシもモンハンで、散々凝ったからねー。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来、遊びなんですから、「皆で集まって、楽しむ事」というのが唯一のルールといってもいいんじゃないか…と思って書いてます。

     現実には、モンハンだと「ドラガレ神以外お断りですwwwww」っていった人を知ってるだけに…。

  • 第1話への応援コメント

    現実とは別世界に没入、というのは一つの浪漫をかき立てますね。
    ゲームだけに、現実とはまた異なる事実に悩まされることもありそうではありますが。現実ではあり得ない物事の数々はまた興味を誘ってもくれそうです。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     オンラインで人同士がやるとなると、楽しみも問題も独特のものがあるはず…と思って書いています。

     

  • 第2話への応援コメント

    うわぁ、聖剣と戦車が並び立つ様な世界観かぁ♪
    ジャム・カルチャー、面白そう!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     レトロゲームが好きでして、昔のゲームをしてたら「レオパルト2で正宗を防御して、エクスカリバーで反撃する」というのがあったので、そういうのもアリだろ、と…。

  • 第1話への応援コメント

    へぇ、モンスターを倒せるのはクリティカルヒットのみ!
    明快で分かりやすい、無駄を削ぎ落としたルールですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     本来、クリティカルは致命傷という意味だし…と思って書いてます。シューティングゲームだと、ヘッドショットで一撃ってある訳だし…とも。

  • 第2話への応援コメント

    凄い偶然!
    2回も助けてもらった人だったなんて、これは運命ですね。
    続きが凄く楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     「本当に、その分野が得意、上手い人は、誰とでもチームが組める、全員を活躍させられる人」というキャラクターを目指してます♪

  • 第1話への応援コメント

    面白そうなゲーム!
    私もそのゲームやりたい、その世界に入って楽しみたいと思ってしまいました。

    作者からの返信

     ありがとうございます~。

     昔、モンハンみたいにモンスターから素材を取って、それで飛行機や戦車も作れるゲームがあったらどうだろう…と思ってたのを、何とか形にしていきたいのです。

     ちょっと小突いただけで飛んで逃げる天空の王者(笑)ヘタレウスを、戦闘機で追い掛けて撃墜できたらいいのになぁ、とかって…。