先に読んでもいいかもしれない後書きへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!!
和風ファンタジーに馴染みがない私でも平安世界を楽しめました。
今後も執筆頑張ってください!!!
作者からの返信
うれしいお言葉をありがとうございます!
まだまだつたない部分がありますが、これからも精進してまいります!
お互い頑張りましょう٩( ''ω'' )و
今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
最終話 心残りへの応援コメント
うるうる……!
死を超えた再会で思わず感動してしまいましたよ。
どこでも見て何度味わった身と言えど、やはりいいものですねぇ……
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
死霊となった千鶴との約束を最後まで守る神様ナオクスヒメでした。
ありがちなラストですが、ほんの束の間の親子の時間に感じていただけるものがあったら幸いです(*'ω'*)
改めまして、たくさんの応援コメントを本当にありがとうございました!
これからの執筆の励みにさせていただきます<m(__)m>
第6話 夢の終わりへの応援コメント
哀れと思ったら何だかヨリを戻してるっぽい!?
人間目線で言えばハッピーエンドかもしれない。
作者からの返信
すべては夢の中の出来事として、神が介入しないのが本来の人間の在り方ではないかと。
気持ちを置いてきぼりにされた頼通はちょっとかわいそうですが……。
編集済
第5話 借りへの応援コメント
かわいそうな人から哀れな人に……そうか、可哀そうって言葉には哀って漢字が入ってるもんな……
エンドロールが始まって物語が着実に終わっていく感じがします。平安の都よ永遠なれ。
作者からの返信
少し前のナオクスヒメには、なかった感情かもしれませんね。
平安の都も……次にやってくる鎌倉時代を想定して、「数百年」ということにしておきました<m(__)m>
第4話 永遠の愛への応援コメント
魂が一つに……神話はスケールが大きいから愛情の表現もスケールが大きいのだ(涙腺崩壊)
作者からの返信
イザナキとイザナミの物語の終焉はこんな形となりました。
子(中つ国)だけは残したいイザナキの思いは、ナオクスヒメにも通じるものがあるかなと……。
第1話 新月の夜への応援コメント
人との間の子……?う゛っ(どういうことか予測してしまって吐血)
このシーンのツクヨミ、めっちゃお父さんの表情してそうだぁ……
作者からの返信
今日もありがとうございます!
最終章まで来て、冒頭以来のツクヨミも登場となりました~。
お父さんというか……www
よろしければ、続きでどうぞご覧ください♪
第7話 終焉への応援コメント
やっぱり主神は考えていることが違う(血眼)
いくら世界を元の状態に戻すためとは言え……これじゃあ後で頼通だけが全てを失って一人残される展開じゃないですかやだー!!!
作者からの返信
世界の崩壊を免れた後は……ぜひ最終章を読んでいただけるとうれしいです<m(__)m>
一応、ハピエンカッコ?付きになっております♪
今日もたくさんの応援コメントありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ
編集済
第6話 消える気配への応援コメント
なんと、ヨモツ神はこうもあっさりと消えてしまうのか。
もしかすると妄執で肉体に限界が来ていたのか……?
しかし消えられてしまうと、彼女もまた愛に振り回された哀れな人物だったと、少ししんみりとしてしまいますな。
作者からの返信
母娘バトルまで行かず、あっさり消えてしまいましたね……。
作者の力不足を感じます_| ̄|○
ヨモツもイザナキにこだわらなければ、違う生き方もできたはずなのに……残念です。
編集済
第5話 イザナキの提案への応援コメント
きっとイザナキは、ナオスクヒメが宿している子の為に生きたいという気持ちを持っていなかったら、こんな提案はしなかったのかなーと……何となくで都合のいい解釈ですが、そんな気がします!!!
主神は考えていることがやっぱり違う!!!
作者からの返信
イザナキの提案の理由は、次話になりますね。
ヨモツとナオクスヒメが似ているということで、冒頭の話の伏線になってました<m(__)m>
第4話 この世の滅びへの応援コメント
グエーッやっぱり日本神話のトップ、タダでは死なぬか。
今更出てきて何の用よ!?って気も確かにしなくはないが、どうなる!?
作者からの返信
長いこと名前しか出てきませんが、プロローグに登場している以上、やはり簡単に死んで終わりにはできませんね(^^;
編集済
第2話 禁忌への応援コメント
えっ待って世界終わるやん(吐血)
そんなラグナロクみたいな光景をまさか日本神話で見れるとは……
作者様の技量が素晴らしいです。和風ファンタジーの粋をこれでもかと堪能しております。ありがとうございます。
作者からの返信
うれしいお言葉ありがとうございます~(>_<)
キャッチコピー回収話になってます。
史実に則しているので、ぶっとんだ結果にならないところが残念ですが……。
第1話 特別な舞台への応援コメント
おお、世界観は全く違いますが黙示録の雰囲気がします……
こうして平安の都は終焉に向かっていくのか……
たった一人の神の指先によって……
作者からの返信
いよいよ禍の神の本領発揮というところまで来ました~。
今まで禍と言いながら、イタズラに近い物しかなかったので……(^^;
第6話 最後の月夜への応援コメント
契りって言葉には、たったそれだけで色んなあれこれを連想させるパワーがある。
だからその前後を無理に描写しなくても、勝手に脳内で補完して引き立たせてくれるのだ。
つまりいい塩梅の描写量で作者様お見事ということです!!!
作者からの返信
ありがとうございます~(*'ω'*)
『契り』は良い言葉ですよね。
現代モノにはなかなか使えませんが、美しい日本語の一つだと思ってます!
第5話 愛した証への応援コメント
「死とは突然にやってくるものだと思っていた。もしくは長く生きて自分の死期を悟ってからくるものだと。それがこのように一日前に宣告されるとは――」
うーむ平安の死生観。死期を宣告されるのは果たして幸福なのか?
何で殺される方が案外それを受け止めちゃってるのよ!!!
女心がわかってないわね!!!
このスカポンタン!!!(褒め言葉)
このタイミングで出産……と思っていましたけどそういう風に持っていくのかぁー!!!
尊さが爆発するぅぅぅーーー!!!(褒め言葉)
作者からの返信
死生観、ここは難しいところでした~。
頼通は生まれつき与えられるものが多くて、あんまり生きることにガツガツしていないのかなあと。
大鏡によると、頼通の最初の子が死産だったということで、そのまま使わせていただきました。
現実は小説より奇なりといったところでしょうか。
第4話 猶予への応援コメント
「最期にお前の一番美しい顔が見たかったからさ」
ウグオハァーなんて素敵な悪役発言……!!!(吐血)
ヨモツにも媚びず一歩引いた位置で物事を見ていますね。トリックスターって感じでぶん殴りたい程好きです(過激)
作者からの返信
殺し文句ですかねwww
オオマガツヒの自己中ぶりは最後まで一貫しているはずなので、このセリフがどこにつながるか見届けていただければと思います<m(__)m>
第3話 降り続く雪への応援コメント
ああ~この物語は新しい春が来る頃に終わりを迎えるのかなぁ~……と、雪が降る光景を見てしんみりしました。
雪がずっと降っていればいいのに……(しんどい展開から遠ざかりたい読者目線)
作者からの返信
すみません(T_T)
雪が降り続くこともなく、春もまだまだ遠そうです(゜o゜)
第2話 なれの果てへの応援コメント
母親が死ぬって昔の出産だとよくある光景ですけど、中にはこんな風に呪い殺されるパターンもあったりしたのかしら。
今より呪詛が重んじられていた時代かぁ……
作者からの返信
精神バランスを崩しやすい時期ですから、心配事とか不安のせいで、亡くなることもあったかもなどと思ったりします。
頭痛とか歯痛が死因になる時代ですから、意味不明な突然死などは全部「呪い」にして誰かのせいにしないと理解できなかったのかもしれませんね……。
第1話 出産の儀への応援コメント
おおなんとめでたいことか。めでたいけど死を先延ばしにするだけに見えるのが、文字通り滑稽なのかなあ……(´;ω;`)
作者からの返信
向かう先は決まっていても、心の準備をする時間はほしいところですかね。頼通にとっては残酷なカウントダウンにしかならないかもです……。
編集済
第6話 愛しき背子への応援コメント
うーん何と言いますか……ヨモツ神から全体的にエロスを感じました!!!(語彙力低下)
やはり強大な力を持つ女神というのは……そういう傾向になるんでしょうか!!!
懇願してみたけど結局だめだった……もうルートが一択に絞られてきて読者側が辛い(´;ω;`)
作者からの返信
愛を知ったばかりのナオクスヒメと姿かたちはそっくりでも、醸し出す雰囲気は全然違いますよね。
やはり長年の愛がこの違いを生むといったところでしょうか。
選べるルートは完全に絞られましたが、まだまだ「よし、やるぜ」とあっさりはいかないので、葛藤に悩むナオクスヒメにもうしばらくお付き合いいただけたら幸いです(*'ω'*)
今日もたくさんコメントありがとうございました(>_<)
第5話 真実への応援コメント
きっと、隆姫への恐怖が出てきてしまったのは、美濃に対して恋心があったからなんかなーと……
原初の思い……しんどい(´;ω;`)
作者からの返信
それが前提になりますね。
忘れられない初恋だったとしても、隆姫の夫として間違ったことはしていない、と頼通なりに正しいと認識していたわけですから。
昔の具平との約束もここへ来て恐ろしいものになってくるでしょう……。
第4話 嫌な予感への応援コメント
こういう時でも人間味があるナオクスヒメ様素敵でございまする……
人間を玩具としか見ていないオオマガツヒと対比されている印象もあります。
作者からの返信
恋という感情が人間らしくしてるのかもしれませんね。それを知らないオオマガツヒはいつまでも子供のまま……と。
第3話 狂乱への応援コメント
やっと傍にいるという願いが叶ったのにこれかよ……っ
いたたまれないなぁ……悲しき平安の定めよ……
作者からの返信
他の女性に心を奪われている頼通のやさしさは、隆姫にとってはまがい物でしかないのかもしれませんね……(T_T)
第2話 千鶴の望みへの応援コメント
おお、厄介な敵だと思っていたら心を分かち合ったような仲に……
平安の世ながら胸熱な展開でございまする。
作者からの返信
千鶴も死霊になって初めてわかることがあった、ということで、ナオクスヒメも邪険にはできない形となりました。
複雑な状況は変わらないのですが……。
第1話 言付けへの応援コメント
ぬぎゃぁ恨み募って衝撃の展開ーーーーーッ!!!
もう最初から誰の言葉も聞く気なかったんじゃないですか!!!
そして千鶴……お前……本当に退場してしまうの……???????(衝撃に頭が追い付いていない)
作者からの返信
『死なばもろとも』の展開でございました<m(__)m>
千鶴は現実世界からは退場ですね。
ともあれ、物の怪の出てくる話ですから、もう少し出番はありそうです(*´艸`*)
第9話 惹かれ合う宿世への応援コメント
おうふ……血が混ざってるってなんて現実的な……
そして殺すという方向性で地固めされてきている……地獄……
作者からの返信
ファンタジーですが、ベースになるところは意外と現実的だったり……(^^;)
神の使命と恋のはざまで悩みながら、次章に続いていきます。
お時間のある時にでも読みに来ていただけるとうれしいです(*'ω'*)
応援コメント、たくさんありがとうございます!
いつも楽しみに読ませていただいています<m(__)m>
編集済
第8話 イザナキの印への応援コメント
そりゃあ主人公のポジションにいる頼通さんなんだからそういう宿命の下にあって当然……
と思ってたら何だかおかしい展開!?
どういうことだ!?これも神の陰謀か!?
作者からの返信
はい、他にイザナキの候補になるキャラがいないので必然的にそうなってしまいます。
バレバレですね……(T_T)
陰謀はそこにはなくてスミマセン<m(__)m>
第7話 夜語りへの応援コメント
秘密が続々と明かされていく……
逆に明かしてもいいと思ったんですよね、美濃は。
なんて健気な恋心。うるうる(´;ω;`)
作者からの返信
美濃の考え方は、限りある生の人間ではなかなか難しいことかなーと。
他の女性たちとの対比でもありますね。
第6話 悪夢への応援コメント
ぬぅん策士!!!トリックスター!!!八方美人!!!二枚舌!!!
罵倒に見せかけた褒め言葉しか思いつかないよこの人(神)!!!
ルックスは抜群なのにドス黒い野望持っている男某大好物であります。
敵ながらええぞ(ええぞ)
作者からの返信
ほんと、その通りですねwww
褒め言葉は後日、出て来るかも……?
第5話 もたらされた禍への応援コメント
あれま思いも寄らぬNTR展開!!!!興奮してきた(殴)
「ああ、男の嫉妬は見苦しいな」
女の嫉妬も見苦しいのでつまり嫉妬そのものが見苦しいということで。
でもしちゃうんだよな~~~~人間だから!!!!!
作者からの返信
みんな見ている方向が違うので、あっちでもこっちでも嫉妬だらけの物語ですね……。
それが人間というものです( ´∀`)bグッ!
第4話 遊戯への応援コメント
某TRPGだと、神は人間形態でも底知れぬ力を持っているから、魅力がカンストしているってことが結構ありますけど、オオマガツヒからそんな気配を感じました。
美男子だけど、それ以上の魅力を持っているというか。めっちゃ某の性癖~~~~~!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
オオマガツヒは脇役ですが、お気に入りのキャラでして、他の作品でも使ったりしてます♪
第2話 高天原の異変への応援コメント
おおーん高天原に異変が!!!
やばい事態なのにそれを詳しく知ることすら叶わないとは……!!!
やっぱり半端者はつらい……うう……(´;ω;`)
作者からの返信
ナオクスヒメがどこにも属していないという疎外感が出てくる場面でした~(T_T)
第1話 まとわりつく穢れへの応援コメント
<遷都しなければ、この都は滅びに向かうのだろうな。
んなわけ……と思ったけど直後に鎌倉時代待ち受けてるじゃん……
出ますわね日本神話版夜の王(雑な形容)
さてどうなる!?
作者からの返信
鎌倉時代、そうなんですよ~。
この後しばらくして平家物語の世界になっていくという……(作者、すっかり忘れてました!)
物語の後半も楽しんでいただけるとうれしいです<m(__)m>
第6話 夢のひとときへの応援コメント
「その……神というものは、山や神社に祀まつられているものではないのか? こんな風に人の姿で、しかも目の前にいるなど……」
なんて子供みたいな神への認知……!!!
頼通さん人間臭すぎでしょ+1000点
「その通りだ。これが夢ならば、どんな無礼も許される。いつまでも覚めないでほしい夢だ」
うわああああ御者になってこの場に居合わせて同じ空気吸いたい~~~~~~~~~~!!!!!!!(限界オタクの発想)
作者からの返信
うれしいコメント、ありがとうございます~(*'ω'*)
ここでハピエンにしておきたくなります!
第5話 夜道への応援コメント
<ナオクスヒメは安堵と共に、邪魔をしてくれたオオマガツヒに感謝していた。
恋愛視点からすると結果オーライと言うべきなのか……!!!
全ては神の指先次第ってのも恐ろしい……
作者からの返信
この時点では結果オーライにしておいてください<m(__)m>
第4話 救いへの応援コメント
うわーんその神は地獄への片道切符だよぉ(泣)
すぐに命乞いをしない辺りが貴族の戦いって雰囲気ですね。
作者からの返信
見かけに騙されてはいけません、というやつですね(*´艸`*)
あまりの恐怖に臨界点を越えたら命乞いすら忘れるのかも……プツっと行っちゃった感じですかね(^^;
先に読んでもいいかもしれない後書きへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
藤原頼通がヒロイン(?)の話って、なかなか無い話だと思います。
あの親父相手に苦労した人生だった人、という印象だったので、新鮮でした。
そして、ネタバレになるといけないので、詳細は申し上げませんが、ナオスクヒメがヒーロームーブをして、頼通がヒロインムーブするところに情熱を感じました^^;
だからこそ、ラストの邂逅が特に良かったです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました(>_<)
一つの時代を作った道長と違って、頼通は政治的にも人柄的にも歴史上あまり注目されない人物ですよね。明らかに女難の相も出てますし。
ヒロイン向けだったかとw
ヒーロームーブ、「俺たちの戦いはここからだ!」ってやつですね(*´艸`*)
ヒーロー・ヒロイン、ある意味、逆転型になっていますが、ラストも含めて面白いと言っていただけてうれしいです!
改めてありがとうございました<m(__)m>
第3話 ヨモツ大神への応援コメント
想像以上の物語世界観が構築されていて驚きです。神殿はやはり掘立柱の唯一神明造りに似ているのですね。弥生時代の流れが見えそうで、いい舞台背景です。今週も少しですが楽しませて頂きました。
作者からの返信
神明造り、この乏しい情景描写でイメージがわかっていただけるとはさすがです!
高天原と黄泉国は時が止まった世界という設定で、平安時代とは建造物も衣装も違った雰囲気にしたかったのです。
弥生から古墳の超古代ですかね。
コメント、いつもうれしく拝見させていただいています!
第7話 禍を起こす神への応援コメント
物語として面白いところに入ってきましたね。
作者からの返信
はい、この辺りまでが序盤になります<m(__)m>
ここまでの細かい話が絡みながら、物語が進んでいきますので、お時間ある時にでも覗いていただけるとうれしいです(*'ω'*)
第5話 神聖なる誓約への応援コメント
神話などのエグい感じが出ている回でした。まさに古代、中世の時代感ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
平安モノというと、十二単や宮中のきらびやかさが物語にはよく出てきますが、実際に古代というのは文明的、衛生的にも今とは全然感覚が違うところがありますよね。
あまり『グロ』にならないようにしたいところなのですが……(^^;)
第3話 タマヨリを憎む神への応援コメント
おおーっ、ナオクスヒメも残酷なことをしなさる……
でもここまでするのって、悪霊使役のことだけじゃないよね。何か他にもありますよね、絶対。
作者からの返信
千鶴視点でのナオクスヒメですね。
心にやましいことのある人ほど、恐ろしく感じられるのではないでしょうか。
ナオクスヒメ本人は……さて、どうでしょう。
コメント、たくさんありがとうございます!
私の方こそ、楽しませていただいています<m(__)m>
第2話 散りゆく霊玉たちへの応援コメント
でもその悪霊を使役している奴にも悲しい過去が……
悲しみしか生まぬ……!!!!!
そして盛大に死亡フラグが立ったように見えたのは某だけでしょうか!?
作者からの返信
愛と憎しみ、悲しみが入り混じって、悲劇を生むという負の構造真っただ中です。
死亡フラグ、思いっきり立ってますね……。
編集済
第1話 火事への応援コメント
冒頭で枕草子を思い出しました。冬は早朝ですね。
火事とは物騒な……火の不始末だったらどれ程いいことか。
悪霊や陰謀と比較してな!!!
作者からの返信
その通り、枕草子のイメージからいただきました!
冬の早朝、布団にもぐっていたい作者ですが……(^^;)
冬の火事は多かったと思いますが、やはり作中の出来事なので、事故というわけにはいきませんね……。
第2話 降嫁の先への応援コメント
時代なのでしょうね。
考えが逞しく、自身の運命をしっかり受け止められている。
難しい単語も多いのに不思議と読みやすく、すんなり入り込むことのできる世界観に、この先がどうなるのか気になります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この一件が発端となって、頼通や関わる女性たちを狂わせていく……といった展開になっていきます。
続きも楽しんでいただけたら幸いです(*'ω'*)
第8話 はかりごとへの応援コメント
ギャーッ登場人物の名前がわからなーい!!!
こわーい!!!
めっちゃ面白いタイプの幕引きー!!!
次章が気になるー!!!
作者からの返信
役者がそろったところで、そろそろメインイベント開始といったところでしょうか(ΦωΦ)フフフ…
続きも楽しんでいただけるとうれしいです!
第7話 信頼と愛情への応援コメント
知ってしまう、たったそれだけの行動の一欠片が、何もかもを変えてしまうというのか――
ただ純粋に求めているだけだと言うのに――
あっ知らぬが仏ってもしかしてこういうこと!?(突然の謎解釈)
作者からの返信
遠回しにいろいろ書いてありますが、一言でいうとその通りです、知らぬが仏。
とはいえ、この場合は頼通のかなり自分勝手な考えでもあるので、共感ゼロでも仕方ありませんね(^^;)
バレなければ何でもやっていいのか? と突っ込みたくなります。
第6話 諍いへの応援コメント
直衣を着崩す頼通で100点満点中150点です、ありがとうございます。
平安時代でも碁石纏めアタック(勝手に命名)をするんだなって……何か現代でも有り得そうな光景でにんまりしてしまいました。
作者からの返信
直衣を着崩す男子、作者の性癖入ってます!
頭に血が上ると手にしたものを投げつけるのは動物的思考なのでしょうかね……。
第5話 使命への迷いへの応援コメント
〈心地よい疲れとだるさが漂う、緩慢な一日だったのだが。
こんな日は一日中ぐうたらしてるんでしょうか。某もぐうたらしたいどす。
オオマガツヒが絡むと感情的になるナオクスヒメかわいいね♡ええぞ♡
作者からの返信
ただでさえ、平安時代は労働時間が少なかったみたいですからねえ。
こんな日もあったのではないかと(*´艸`*)
いちいち癇に障ることを言ってくるオオマガツヒですからね♪
第4話 呪詛への応援コメント
おおーん純粋な死霊術への憧れ……
それを利用している隆姫……
結果として人の道を外れた、なんて悲しい相互補完関係なの(´;ω;`)
作者からの返信
時代的にも家族間より乳母や乳母子と近しくなるのが普通でしたので。
隆姫と千鶴の主従関係を越えたつながりは、この先の展開でもぜひご覧ください!
第2話 重なる宿世への応援コメント
今度は男の争いかよぉ!!!
なーんで平安の世はかくも恋愛関係がドロドロしてるんでしょうか。
作者からの返信
お互いにない物ねだりをする兄弟、身近にいるからこそ仲良くというわけにはいかないんでしょうね。
今も昔も恋愛関係はドロドロかと(*´艸`*)
第1話 五十賀への応援コメント
「父上は私に死ねとおっしゃるのですか!?」
シンプルかつ力強いツッコミだぁ…!!!
ハァ~宮中恋愛とはかくも上手くいかないもんだね。自棄酒もしたくなりますよ。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
頼通にとっては死活問題、事情を知らない父親の方からすると、「何言ってるんだ、こいつは?」ですね。さらに親子の溝が深まる一場面だったと思います(^^;)
先に読んでもいいかもしれない後書きへの応援コメント
読了いたしました。
完結、お疲れさまでした。
魅惑の着想にとても惹かれました。
ストーリー展開でたまに迷子になりましたが、後書きで納得をいたしました。
続編、お待ちしています。
作者からの返信
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!!!
迷子にさせてしまったのは特に帝回りのエピソードでしょうか……?
まだまだ改善の余地ある作品ですので、これからの参考にさせていただきます!
また別作品でお目にかかれたらうれしいです(*'ω'*)
第1話 頼通の正室への応援コメント
平安の妻どいの家庭と社会生活。女性の可愛い嫉妬と男性の摂関家の人間という器の大きさが対比されて面白く感じました。キレイな用語を上手に使いこなされているので、随分と当時の知識に精通し、お詳しいのだな、と感心させられっぱなし。僕なら羅列しただけの単語に流されて、ぎこちない文章に陥ったでしょうね。学ぶことが多い訪問でした。また拝読に参ります。楽しかったです。
作者からの返信
お寄りいただきありがとうございます!
お褒めの言葉の数々もうれしいです。
万人向けにするには用語の説明が入っていないので、自然に文中で理解していただけるようにもっと勉強したいと思っています(/ω\)
この先の展開で、かわいい嫉妬からの狂気に変化していく部分も楽しんでいただければ幸いです(*'ω'*)
第5話 使命への迷いへの応援コメント
「ななな」がめちゃくちゃ可愛くて、きゅんときました( ¨̮ )
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ナオクスヒメも相手が同じ神様だと、人間くさい反応見せたりもします(*´艸`*)
第9話 タマヨリ(魂憑)への応援コメント
これこれこの感覚ッ
やはり平安の物語は女の血みどろ戦争に限るぜ……!!!
平安を知らない某でもそう思えるのですから、描写力がお見事です。
これからが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます~!
熱いバトル……とまではいかないかもしれませんが、女たちの戦いとその結末を見ていただけるとうれしいです<m(__)m>
第8話 止められぬ想いへの応援コメント
結構早い段階で正直になりましたねえ!!!
そもそもからして一人称が『吾』って所がズバ抜けた萌えポイントですこ(語彙力)
作者からの返信
展開早めで(*´艸`*)
古い時代との違いを出すために『吾』とか『汝』とか使っていますが、あまりなじみはありませんよね(^^;)
萌えポイント言っていただけてうれしいです(*'ω'*)
第7話 厄介な贈り物への応援コメント
働き口を探すと簡単に言うけれど、平安時代の就活ってどんなもんだったんでしょうね。
ハロワ的な物があったんでしょうか!?
話を聞いていいのは、話の種にされる覚悟がある奴だけだ(突然の迷言)
作者からの返信
詳しくは知りませんが、宮仕えや邸勤めは口コミか親戚のツテでの紹介だけだったと思います。
本文には詳しく書いていないですけど、ナオクスヒメの場合は、前のお邸(民部卿←親王)からの紹介ということで、宮仕えをするにあたり身元は保証されている前提にしています(^^;)
第6話 新しい女の影への応援コメント
神も神だし人も人だし、皆ストーカー気質!!!
まあこの時代って現代みたいに娯楽が豊富じゃなかったから、より恋愛に重きが置かれるのも致し方なし?
あと子孫繁栄が今より重視されていましたし。
作者からの返信
本当にその通りで……。
基本的に女性は男性に養われる時代でしたから、単純に恋愛感情だけでなく、しがみつかないと生きて行けないという前提もあったかと思います。
隆姫は宮家の姫ですし、自分が捨てられて生活のために働くというのは、プライド的にも許せなかったかなあと。
第5話 恋への応援コメント
頼通が可愛いだけの回だった
最初に震えている頼通でもう100点満点!!!
恋を諦めようとしていなすけどね、ここからあと40話ぐらいありますよ!!!(メタ発言)
まだどうなるかわかりませんよ!!!
作者からの返信
ちょっとカッコよく決めた前話からのオチでした~。
はい、物語はまだまだ序盤ですからね。
二人の関係はまだまだ山あり谷ありになるかと。
続きも楽しんでいただければうれしいです!
第4話 雨の夜への応援コメント
平安時代って夜更けに1人で散歩とかできるんですね。
これが西洋だと、暗殺の危険があるから必ず従者がついて~みたいな展開になってそう。
というか平安時代関連の話で、暗殺未遂みたいな者って聞かないような?
(そういう意味では)平和な時代だったんでしょうか。
作者からの返信
すみません、わかりづらかったですかね。
ナオクスヒメの住んでいるのは後宮の一画なので、内裏の門に入れるのは限られた人のみになります。警備も万全で基本的に安全な場所なので、頼通(←近衛の大将で警護する側の人)もフラフラしてます。
外に出る時は随身(現代でいうSP)がつきます。
第3話 ヨモツ大神への応援コメント
永遠の別れと決められていたのに、まだ執着するから恐ろしいことになるんですよ!!!(冷静なツッコミ)
ナオクスヒメにも感情がちゃんとあるんだなあって……(´;ω;`)
作者からの返信
この作品のテーマの一つですね。
現代でいうストーカー心理でしょうか?
ナオクスヒメの神としての弱さが初めて出てきたところでしたね。
注目していただけてうれしいです!
第2話 降嫁の先への応援コメント
側室でもいいって割り切っているのは、潔くもありそれでいいのかという思いもあり。
作者からの返信
身分の問題と政略結婚で、逆にそこに恋愛感情がないからこその発言になりますね……。
第1話 美濃という女房への応援コメント
藤壺システムがある女側もですけど、そこに詰めかける男も大概な気が…!!!
子孫繁栄のためと言ったらそれまでなんですけど!!!
人を超越した者って否応なしに人を惹きつけますよね。かぐや姫とかもそうでした。
作者からの返信
紫式部や清少納言を女房として抱えている女御たちが注目されていたことを見ても、そういう時代だったんでしょうねえ……。
午前中しか仕事がなかったようですし……ヒマ人が多かったのも理由かとwww
かぐや姫、けっこうイメージ近いです!
第7話 禍を起こす神への応援コメント
御所の屋根の上に少女。月に呼応して現れたり消えたりする神剣。この場面に、心奪わました。月光の化身のようです。屋根の上というのが、人と神の世界の橋渡しである存在のような。(すいません。再読しているのです)
作者からの返信
再読していただけるとは、感激です(>_<)
クラノオハバリもツクヨミから生まれた神になるので、ナオクスヒメと同じく月光の下で美しく輝く……ということになりますね。
屋根の上のシーンは何度も出てきますが、やはり天上(高天原)と地上(中つ国)の中間だからこその舞台になるのかもしれません。
素敵な解釈をありがとうございます!
最終話 心残りへの応援コメント
はじめまして。読了させていただきました!
神さまの感情というものを掴みかねて、でも、神話は人間世界を映し出してもいるんですよね。
運命の相手に会うまでは、まったくナオクスヒメの心は動かないわけで。「平安男子、もっとがんばれ」と思ってしまった私は、おばさんですか。
オリジナルの部分が、しっくりと合わさっている作風で、最後まで飽きることなく読み終えました。
作者からの返信
読了、誠にありがとうございました!!!
コメントもいただけて本当にうれしいです(>_<)
神話はそもそも人間が作り出した神様だったり、世界観だったりしますからね。そこからインスピレーションをもらうと、やはり人間くさい神様になってしまうという……(^^;)
ナオクスヒメは神でも人間でもない中途半端な存在でありながら、神であるというプライドも捨てられずに人間を恋愛対象として見ることができなかったかなと。
どこか自分の立場に通じるものを持つ頼通だったからこそ、運命もありながら恋をしてみようという気になれた、と思いたいですね。
楽しんでいただけたのなら、この上ない喜びです。
改めてありがとうございました<m(__)m>
第2話 邂逅への応援コメント
面白いです。
この時代の雰囲気が的確に描かれていて、読み込まされます。
また、じっくり読みにきますね。
それから、こちらから失礼します。わたしの作品「陰陽師の呪縛」にお星様をありがとうございます。とても嬉しかったです。
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
同じ時代だったので、ずっと読みたいと思っていたのですが、遅くなってしまいました(/ω\)
書き方など、すごく参考になりました!
拙い部分もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします<m(__)m>
第9話 タマヨリ(魂憑)への応援コメント
隙自語みたいになるのですが、初めてハマったティーンズ文庫が平安ものでした。
あの時代は、神様とか霊とかが今よりずっと身近なんですよね。
娯楽が少ない分、恋が全て、みたいなところもあったりして。
すぐ呪ったり悪霊になったりして、ちょっと怖いですが……。(笑)
ナオクスヒメの恋がどうなるのか、この先も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
私も元はライトノベルで平安モノを読んだ人ですw
現代でいう心の病が全部物の怪や呪いで片付けられていたという時代だなあと。
それでも誰かを恋する気持ちは今も昔も変わりはないかなーと思いながらこの作品を書きました♪
ナオクスヒメたちの恋の結末まで楽しんでいただければ幸いです(*'ω'*)
第3話 宴の夜への応援コメント
SNSから来ました。遅くなって申し訳ないです。
歴史ものということで、私は日本史選択だったのですがもう人命をほとんど憶えていない! 冷泉天皇とか、そんな人いたなーぐらい。雰囲気は、他の方が仰られているとおり、凄く良かったです。言葉遣いから気を使って書いているのがわかりました。しかし如何せんわからないところも多かったなと感じました。いや、あまり本筋とかかわりのある部分ではないのでスルーして読み進めればいいじゃんと言われればその通りではあるのですが。
とはいえ話のはじめも魅力的で、こういったジャンルが好きな方ならかなり楽しめそうだと思いました。むかしあけぼのを呼んだ時を思い出しました。
作者からの返信
こちらこそ、お寄りいただきありがとうございます!
好みの分かれる作品作品ですよね。
序章は平安時代特有の言葉が入り始める上、本編に直接関係のない人物(モブ)も出てきますので、その辺りも一考の余地がありそうです。
貴重なご意見、ありがとうございました<m(__)m>
最終話 心残りへの応援コメント
糀野アオ様、完結お疲れ様でした!
今まで古事記や時代小説はあまり読んでこなかったのですが、そんな私でもとても読みやすく、かといって雰囲気が壊れる事のない文章で書かれていて、とても凄いなと思いました。
ナオクスヒメの辛く重い境遇は心が締め付けられるようでしたし、頼通がナオクスヒメを想う所も素直な彼の性格が現れていてとても素敵でした。
どんどん展開が進んでいくにつれて読む手が止まらず、一気に読み進めてしまいました。
個人的にツクヨミがナオクスヒメを拒んだ事がずっと悲しいなと思っていたので、最後にミタマトヒメを大事にしていたり、ナオクスヒメの涙を拭ってくれたり優しく声をかけていて良かったなあと思わず涙ぐみました…!
二人の最後は優しくあたたかいものであった事にほっとしましたし、読み終わった後も胸があたたかくなる素敵なお話でした…!
素敵なお話を書いて下さり、ありがとうございます!
作者からの返信
七狗様
最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
素晴らしいレビューまでいただいてしまって……恐縮です(>_<)
出番の少ないツクヨミですが、注目していただけてうれしいです。やはりナオクスヒメの孤独の半分は彼との関係にありますので。母親が別れた夫にしか関心がない状況では、せめて父親とは……と思いますよね。
長く生きる彼女だからこそ、同じく共に生き続けられる家族を得ることが一番幸せだろうと、こういう形で締めさせていただきました。
ナオクスヒメの幸せな未来を感じていただければ幸いです。
改めまして、この度は誠にありがとうございました<m(__)m>
これからの執筆の励みにさせていただきます!
第7話 禍を起こす神への応援コメント
直接対決はなしか!
感情が入り混じりまくって次会う時は修羅場になりそう…!!!
作者からの返信
ナオクスヒメ、頼通、オオマガツヒ、この三人の絡み合いはここからスタートです。
続きも楽しんでいただけたらうれしいです(*'ω'*)
第6話 再会への応援コメント
<とはいえ、夜帰らなければ、できるものもできないのだろうが。
世の真理だぁ
初恋を大事にしているとか頼通ウブすぎるでしょ
そんなんだから神仏も授けてくれないし嫉妬されるんですよ!!!
作者からの返信
本当、その通りで……(^^;)
頼通がもう少し器用な人間だったら、うまく立ち回れるはずなんですけどね。
その辺りが弟の教通とは違うところで……残念!
第4話 穢れた都への応援コメント
うおおおお都の現実…
清浄な場所に穢れを持ち込まないといけないという皮肉…!!!
つらい(つらい)
作者からの返信
きれいな絵巻物には見えない世界もでてきました(*'ω'*)
なんといっても、古代ですから……。
第3話 忘れえぬ記憶への応援コメント
祈祷してもそれを凌駕する勢いの物の怪…
平安のような神秘渦巻いていた時代には、現代では考えられないような化物が続々登場しますね。
作者からの返信
そうなんですよー。
と言いつつ、大鏡にそのまま出てくるのを引っ張ってきているので、史実(?)らしいのですが(^^;)
現在でいう心の病が「物の怪」だった時代だったのかもしれませんね。
第2話 藤壺にてへの応援コメント
殿舎に入っていると嫌でも淀んだ気配に遭遇しちゃいますね。
人間に化けている(憑依?)しているとは、その神何者?
作者からの返信
新キャラ登場回ですね。
どんな神か、おわかりになっている頃でしょうか。
この先、いい感じでちょっかい出してくるので、よろしくお願いいたします<m(__)m>
第1話 頼通の正室への応援コメント
女の恨みはいつの時代も恐ろしいぞ!?
大丈夫か頼通!?
作者からの返信
続きを読みに来てくださって、ありがとうございます!
嫉妬、恨み、憎しみ、恋愛に絡む負の感情は、いつの時代も恐ろしいものですね。
まさしくこの作品の根底をなす部分かとwww
最終話 心残りへの応援コメント
ああ、読み終わってしまいました。
物語がどう着地するのかとハラハラしましたが、いい具合に収まりましたね。
永遠の命をもつ美濃ちゃんと、一般人の頼通では現世で寄り添って生きるのは無理ですものね。仕方ないか。
自主企画に参加していただき、ほんとうに本当に!ありがとうございました。
いろいろと刺激もいただくことができました。
こんなに素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
作者からの返信
こちらこそ、本当にありがとうございました!
コメントを読ませていただくたびに、書いてよかったと思わせていただきました(>_<)
物語の結末はいろいろな形があったと思いますが、あくまで史実をベースに、美濃(ナオクスヒメ)が神としてこれから生きて行くための幸せを得るハピエンとさせていただきました。
頼通がその後どうだったのか。私的な部分は史実にあまり出てこないので、最後の最後で束の間の幸せを感じてもらいました。
改めまして、この自主企画を開いていただき、ありがとうございました。
来たれ、平安ブームです('ω')ノ
先に読んでもいいかもしれない後書きへの応援コメント
連載おつかれさまでした。
そしてお誕生日おめでとうございました!
いやあ、八章から終章まで一気に読んでしまったですよ
あそこで止められるわけがないっ
……あ、ここで感想を書くと、先に後書きを読む人へのネタバレになるから、やめましょう。
最終話へ移動します・:*。・:*三(o'ω')o
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!!!
ネタバレへのお気遣いもありがとうございます<m(__)m>
私もコメントは最終話の方で⤴⤴⤴
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
日本神話。いいですねえ。結構興味あります。また読みに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます!
すべてはイザナキとイザナミから始まったということで、その後の神話世界(フィクションですが)、二人の行きつく先も含めて楽しんでいただけたらうれしいです(*'ω'*)
第6話 最後の月夜への応援コメント
なんで頼通、そんなに達観しちゃってるのぉ……
もっと美濃ちゃんの気持ちに寄り添ってあげてよぉ……
あーん、切なすぎるっ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
先が気になって読みたいけど、終わるのがもったいなくて読みたくない気持ちもありつつ、やっぱり明日にします。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
二人とも他に気を使いすぎて損してしまうタイプかもしれませんね……(T_T)
幸せをつかみづらいと言いますか。
クライマックス章も楽しんでいただけると幸いです(*'ω'*)
第2話 藤壺にてへの応援コメント
とっても雅な世界観ですね!!
平安時代の様子が好きなので描写の美しさにほっこりします♡
好奇心は、物語の始まりですね!!
ここからどうなっていくのか、楽しみですヾ(*’O’*)/
作者からの返信
ありがとうございます!
続く王朝絵巻のような美しい世界とその裏の世界の混在を楽しんでいただければうれしいです(*'ω'*)
第6話 愛しき背子への応援コメント
急展開!
周囲のキャラが強烈で、常識人の頼通の影がどんどん薄く……(笑)
次の回のタイトルもすっごく気になりますが、また来ます!
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!
男性キャラの中で、頼通が圧倒的に影が薄いですね。ヒロインの相手役なのに……(^^;)
このまま薄くなって消えないように……。
第9話 惹かれ合う宿世への応援コメント
のおぉぉぉぉぉぉっつ
あかん、あかんて。
せっかく孤独な美濃ちゃんがしあわせになれそうだったのに!!!!
いや待て、まだそうだと決まったわけではない。
ですよね?
わたしを安心させてください、アオさんー(´;ω;`)
作者からの返信
どんな形であれ、彼女も幸せになることは、あきらめないです!
どんな幸せをつかむのか、最後までお付き合いいただけるとうれしいです<m(__)m>
第4話 遊戯への応援コメント
やだ、オオマガツヒの体育座り可愛い( *´艸`)
片膝じゃないですよね? いじけて体育座りですよね?
って思ってたら、最後なにしてんのー!コラー!
作者からの返信
今日もありがとうございます~!
オオマガツヒの「禍」にしては、かわいいものなんですけどねw
どちらかというと、イタズラかしら(p_-)
第6話 夢のひとときへの応援コメント
おお。
なかなか緊迫感のある章でしたね。
美濃ちゃんの躍動感のある動きがカッコいい!
作者からの返信
ありがとうございます!
神としてのやさしさと残酷さが同時に表れる章でしたね。
キャラたちの緊迫した状態が伝わったようでうれしいです(>_<)
第8話 はかりごとへの応援コメント
え、誰!?誰と誰なのー!?
ふう、一気に三章を読んでしまいました。
恋する美濃ちゃんが可愛いですね。一樹との漫才(?)も楽しいです。
そしてわたしの頭の悪そうなコメントも気にしないでください。
また来ます!
作者からの返信
物語も中盤に入ってきますので、いよいよ動きがみられるかと……。
一応、シリアス路線の話なので、なんとかコメディにならないように、頑張りました!
美濃と一樹、どうもボケツッコミコンビになる要素満載なので……(^^;)
ありがとうございます!
どれもうれしいコメントばかりです(>_<)
第1話 五十賀への応援コメント
頼通は美濃だけじゃなくて、みーんなに振り回されてますねえ(笑)
わたしは当子×道雅が好きなので、三条帝ファミリーには幸せになってほしいのですが、禔子内親王がここからどう書かれるのか気になります。
作者からの返信
頼通は二世に付き物の坊ちゃん坊ちゃんしたところがあったようで……(史実)w
時はちょうど三条帝が退位、後一条天皇が即位する直前なので、道長からのプレッシャーが「祟り」になるほどメンタルやられていた時期だろうなと想像しました。
禔子内親王の出番はあまりありませんが、そこは史実通りということで……<m(__)m>
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
ああ、日本神話で有名なあのシーンが……。
振り返っちゃダメと思いつつ、読んでしまうあのシーンが……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お寄りいただきありがとうございます!
本編に合わせてだいぶ内容を変えてあるので、次話、大事なシーンが抜けているかもしれません(^^;)
続きも楽しんでいただければ幸いです<m(__)m>
第7話 禍を起こす神への応援コメント
少しのつもりが止められなくて、ついキリの良いところまで読んでしまいました。
平安朝の雰囲気がよく表現されていて、物語に没入してしまいますね。
わたしも見習わなければ!
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます!
ファンタジーとはいえ、実際の平安時代の風習なども取り入れているので、グロいところなどもありますが……(^^;)
やはりこの時代は古代なんですよね。
雰囲気を感じていただけてうれしいです!
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
これは腰を据えてじっくりむきあわねば。そんな予感と期待が膨らみます。
作者からの返信
うれしいお言葉、ありがとうございます!
お時間のある時にでも続きを読みに来ていただければ幸いです<m(__)m>
第2話 邂逅への応援コメント
シリアスな場面に思えるのに、翻弄される頼通が可愛いです( *´艸`)
唇だけじゃなくて、心まで奪われてる!?
ちょっと……いや、かなり天然さんですか?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
頼通はお金持ちのお坊ちゃんですからね。
この序章では特に少年ですし、相手は長生きさんですから(*´艸`*)
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
先日、イザナキとイザナミについての物語を読んだばかりのため、タイミングがよくてわくわくしてしまいます。
盛大な世界観なのに情景が目に浮かんできます。
読みやすくて勉強になります!!
作者からの返信
すごいタイミングですね!
メインは平安時代になりますが、私の創作したイザナミとイザナキのその後のストーリーを楽しんでいただければうれしいです<m(__)m>
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
はじめまして。
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
日本神話と平安時代。とっても好きな時代のハイブリッドにわくわくします。
じっくりと読ませていただきますね!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
この自主企画を見つけた時、大変うれしかったです。
作品としても楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします<m(__)m>
第5話 神聖なる誓約への応援コメント
息子のためとはいえどキツい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
母親の子供に対する愛情を測るために残酷なことをやらせる神様ですね……(T_T)
そんな神様にもいつか『ざまぁ』があるかも?
第1話 イザナキとイザナミへの応援コメント
ん?なぜ、イザナギではなくイザナキ?
作者からの返信
お寄りいただきありがとうございます!
「イザナギ」の方が聞き慣れている方が多いかもしれませんね。
この作品は講談社学術版の古事記に記載されている神様などの名前をそのまま使っているので、漢字表記が「伊邪那岐」で「イザナキ」と読みます。
日本書紀ですと「伊弉諾」を「イザナギ」と読ませるようです。
結論として、どちらもありなので、この作品は「イザナキ」とさせていただいています<m(__)m>