4日目! ファンタジーの雷対策への応援コメント
はじめまして!アンゴルです。
剣と魔法って良く設定に置かれがちですよね。
ダンジョンで剣などの近接道具を使った場合、
魔物や人間の血や脂肪、筋肉、骨なんかを傷つけているわけで、
刃こぼれするはずです。
道具は使えば劣化するはずですが、それをどう表現するのか難しいです。
何かいい案ありませんかねえ....orz
長々と失礼いたしました。執筆頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
刃こぼれ以前に、斬撃という意味で人を切ると、脂肪が付着して3人目くらいから切れなくなるという話がありますね。戦国時代の刀は人を切るというよりは叩き潰すことを主眼に作られていた印象です。
つまり鉄剣というか鉄の固まりというか。
そういえば別口で鋳造剣と鍛造剣とか製鉄について前に調べたので、
その辺でまとまったら書いてみますね!
リクエスト(?)ありがとうございます。
ご返答といいますか、「切る」ことをメインにするのであれば、現代科学を前提にすればチェーンソウのようなものを作る(それでも刃こぼれはする)、超高速で水の刃をまとわせる、ファンタジー脳で考えれば脂肪が付着しない謎の金属を使用するとか、表面を魔法でコーティングするとかがよいのではないかと思います。
3日目! 執筆に役立つサイトへの応援コメント
前回の異世界、私は現代と異世界で収斂進化しているという考えがあって、だからジャガイモなどの野菜や食事、技術などが同一くらいあるのは不自然ではないと思っているタイプの人間です。
上記にある小説を書くのに使えそうなサイト、とても勉強になります。教えて頂きありがとうございます!
2日目! 舗装道路の作り方への応援コメント
始めまして。
ローマン・コンクリートはある種ロステクレベルの長持ちですよね……偶然の産物なのでしょうが。
ヨーロッパは実際ローマ崩壊後技術的には後進地域になってるので、ナーロッパはある種ファンタジー存在なんだなぁ、とは思わされます。
あとちょっと誤字が。
現在のアルカリ性ではなく中世
⇒ 中性?
作者からの返信
ありがとうございます!
直さねば!
ローマン・コンクリートはあのあたりは火山灰がたくさんあったので、実験的に混ぜて作られたという話を聞きましたー。紀元前ちょい前くらいからあるとはきいていて、資材を揃えれば実験室とかで再現はできるそうですが、採算が合わないので実用性がない感じみたいですね〜。
ナーロッパの周りには火山がたくさんあるに違いない!