第77話 ほぎょぎょーと適当に書くことを続ける。
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、拙作を初めて読んでくださった方も、うまうまと紅茶花伝を飲みながら読んでくださっているという方も、ありがとうございます!
さて、いつも通りの作業報告ですね。33,000程進みました! ヒュードンドンパフパフ―。残り67,000文字程ですかね。
勉強しなきゃと思いますが、物語を書くことをやめてしまうのは本末転倒だと思っています。勉強しながら書き続ける。これが恐らくいいと思う訳です。迷って勉強だからと立ち止まっても、何も進展しないだろうと思っています。筆者の場合は勉強してるから何も書かない、というのはまずいと思う訳です。書く習慣もなくなっちゃいますしね。
迷った時はここぞとばかりに他の作者様の創作論や市販の創作論の本、創作系の動画を見ています。あとは応募しようかなと漠然と思っているレーベル様の過去の受賞作品を読んでます。
とりあえずこんな感じですね。で、この『ほにゃらほにゃらと書く話』はゲリラ更新とお伝えしてきました。カクヨムコン8を目の当たりにして何このお祭り騒ぎ! と勢いで書いてきました。
けれども7日に1回の更新にしようかと思ったのですが、7日ごとにずれていくと翌月以降、筆者が忘れる可能性があると思ったので7の倍数の日を更新予定としようかなと思います。そのため7日、14日、21日、28日に更新予定にしたいと思います。まったりですね!
予告なしのゲリラ更新の日もあるかもですがとりあえず7の倍数ということで! でも2023年3月29日の段階で2023年7月21日までエッセイのストックができて予約投稿を手打ちで終わっている状態です。なぜ本当にエッセイのストックばかり作ってしまうんだ、と小一時間ほど自分自身を問い詰めたいです。
「今後の予定は基本的にはカクヨムのコンテスト次第でごじゃる」
「何かしらのお知らせがあるまでは黙々とストックを作るのみ」
「きっとエッセイのストック作ってるに決まってるでごじゃる」
「麻呂のくせに生意気だ―!」
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
新作『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結保証】『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】 第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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