　いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、拙作を初めて読んでくださった方も、うまうまとアップルパイを食べながら読んでくださっているという方も、ありがとうございます。

　総合上位１０位くらいまで読んで、次見に行ったら入れ替わってたというお話。総合１０位くらいの作品を筆者は読んでみてダンジョン探索系のVチューバーの物語って流行ってるんだろうなぁと思いました。まだほかにもあるとは思うのですが１０位まで読んで思ったのはそのくらいです。

　あとは何が違うんだろうなぁって思って読んでて気づいたのは、異常ともいえるほどのヒキの強さです。物語の一話単位の終わりの３行くらいの文。上位にいらっしゃる作者様たちの作品は次のお話へのポチのお誘いがすごい。筆者にはないスキルです。

　ラストまで読んでもらうため、それぞれのお話の各話の最後の文章の次が気になるお話の誘い文句。これは学ぶべきだと思いました。露骨すぎたらもちろん読者様に嫌われる可能性があるので、そこは気を付けるべきです。

　どういうヒキを作ったらいいかという答えは、総合上位１０位くらいをとってらっしゃる作者様の作品をみるといい思います。ラストの一文から多くても五文をしっかり読む。そこで学んだことがポチらせるための答えだと思います。

　ヒキの作り方になれてうまくできるようになった。けれどもラストしょんぼり、ってならないように注意しないといけません。落胆されないようにしっかり頑張る必要はあると思います。そういう意味では諸刃の剣です。

　でも筆者が使ってないスキルなのは間違いないですし、この辺は盗めないものかと思っております。コピペ、ダメ絶対！　は鉄則ですけどね！　

　ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう！　れっつ、ぽじてぃぶ！

◆◆◆お礼・お願い◆◆◆

　ここまで読んで頂いてありがとうございます！　

新作『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結保証】『東京創元社×カクヨム　学園ミステリ大賞』応募作品

『異世界転生した俺は聖女になつかれる～立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす～』　【完結済】　第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト応募作品

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『同じ資格試験を１２年間１２回落ち続けた僕が異世界転生！？　偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる！』　【完結済】

　気になった方は読んで頂けたら幸いです。

　よろしくお願いします。　

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