相互フォローするのは嫌われる。と文面みて一瞬、え、、、本当? と驚きました。私はここに来てフォローしてくれる方を積極的にフォローし返していたので、うそ(汗)と思った次第です。
きちんと読んでから☆や♡。うん、確かに。でも、そんなに読まずにする人多いのだろうか? とも思ったり。
難しいですね。私も楽しいから相互フォロー今後もしようと思ってます。(笑顔)
作者からの返信
神原 様
本当なんですよー。びっくりするでしょう? 相互フォローした方同士で、作品を読まずに★どんどん投げあうということが昔あったそうです。だから相互フォローは不正する人が多いと考えられてるようになってしまったというお話をききました。
最近は取り締まりが厳しくなってそういうことも少なくなったそうですが、読みもせず短時間に★を投げまくることは星爆と言われる規約違反です。気付くと★が減ってる>< というのはカクヨムコンとかコンテストだと結構あるみたいです。垢バンになると、その方からもらった★も消えるので気付くと、★が減ってた:: なんてお話も聞いたりするかもしれません。
とはいえ相互フォローは楽しいですよね! 私もそう思います。楽しんだ者勝ちです。楽しく読んで読まれてカクヨムで活動したいですね!
ではではコメントありがとうございました!
大変に興味深いお話を読ませて頂きました。
相互フォローに関してもですが、「第3章で筆者は路線を間違い『同じ資格試験を~』はランキング争いからは転げ落ちていくわけです」の一文に考えさせられました。
読者様に受ける話と、作者が書きたい話の乖離問題は難しいですね。
しかし非職業作家だからこそ、書きたいものが書ける利点もある訳です。
自分の世界を表現し、かつ大衆受けするには今は暗い路線はダメなのでしょうか?
悩みつつも、暗い路線メインで書いております(;'∀')
作者からの返信
mamalica 様
真剣なご相談と考えて長文失礼しますね>< ちょっと2023年8月10日にかなり書き直しました。
mamalica様のエッセイを中心に読んでましたので、かなりあてずっぽうになってしまうところが大前提です。的外れなお話かもしれません><
暗い路線の作品を書きたいのであれば、そういう作風の作品を自信をもって作ると良いと思います。自信は勢いという形で文章にあらわれると思うからです。
作品ごとに路線を変えるというのも一つの手です。今回は暗い路線、今回は明るい路線の作品を書こう、と連載中の作品を書きながら、千文字くらいの短編を合間に書いてみる感じでいいのかもしれません。
40万文字超えの作品や10万文字超えの長編作品を書きあげていらっしゃるmamalica 様ならできないことではないと思っています。
暗いお話と明るいお話は裏表の関係です。『暗い話を活かすためには、実は明るい話とのふり幅が重要だ』と思っているので私は両方の路線の作品を書くことをお勧めします。
具体例をだせば『ベル〇ルク』でしょうか? 黄金時代のお話があるからこそ、ダークファンタジーが映えていると思いませんか?
書きたくないかもしれない明るい物語を10万文字書いたらいいと思います、という提案は厳しすぎかもしれない、と反省したのでこんな感じになりました>< ごめんなさい><
あとは、『編集者視点のいい小説と悪い小説』という編集者様が書いた創作論がカクヨムにあります。いま創作論の週間ランキングで1位です。これもご覧になると良いのではないかな、と思います。
ご無理はなさらないように、体調にはお気をつけくださいませ。何か作品作りの参考になれば幸いです。
ではではコメントありがとうございました!