第14話 なんで10万文字いけそうと思ったか適当に考える
いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、応援コメント書いてくださった方も、ホッカイロあったかいと思いながら読んでくださっている方も、ありがとうございます!
この作品で乗り込もうと思った理由は、『せっかく思いついたので』。まぁ、これだけの理由なんですけど、これが全てなんですよねぇ。でも参加資格の10万文字はいけるんじゃないかと考えたんです。
なんで10万文字いけそうと思ったか?
そもそもここに疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、よく市販の本でもカクヨム様の創作論様でも話題に上がる、「冒頭」「プロット1」「ミッドポイント」「プロット2」「ラスト」の5つの項目、これが自分の中でほぼ固まったからです。それ以外はスカスカなんですけどもももも。
短編だと文字数オーバーするし、3万文字前後くらいの中編ではどこにも投稿できない。あったとしても原案くらいだと思いました。それなら初めから新人賞に応募するため、10万文字を目指したほうがいいかなと思った訳です。
筆者はこの時点(12月8日)でこの5つ項目のお話が、実はほぼほぼ完成しています。それも強気にいける理由です。逆に言うとこの5つの項目の流れから外れる物語の展開にしてしまうと簡単に詰む、つまりエタると思っています。
もし仮にエタってたら5つの項目の流れから外れて修正不可能だったか、スカスカだったからやっぱり無理だったか、体調崩して寝込んだか、あとは実際に書いてみないと分かりませんが、どれかだろうなと思っています。
上記の5つの項目や内容を見て何のことか分からないという方は、小説の書き方の市販の本を読んでみるか、カクヨム様が投稿してる『きちんと学びたい人のための小説の書き方講座』(無料ですよ! まずはこちらを!)を読んでみるのがいいかも? と思います。
ではでは本日はこの辺で、また次のお話でお会いしましょう! れっつ、ぽじてぃぶ!
◆◆◆お礼・お願い◆◆◆
ここまで読んで頂いてありがとうございます!
『雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語』【完結済】
『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』応募作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330659679000162
『異世界転生した俺は聖女になつかれる~立ちふさがる奴らを会話しながらぶっ飛ばす~』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817330655708768799
『懸命に生きた君に』 【完結済】 カクヨムコン8中間選考通過作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394
『同じ資格試験を12年間12回落ち続けた僕が異世界転生!? 偶然発見した魔法書と魔力操作を使って異世界バトルで成り上がる!』 【完結済】
https://kakuyomu.jp/works/16817139557347866886
気になった方は読んで頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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