アルジャーノン
いつか私が 貴方よりも
とっても とっても 天才になってしまったとして
同じもので笑えなくなって
一緒に居るだけで苦しくなっちゃっても
離れていってしまっても
ずっと、好きでいてね
いつか私が 貴方よりも
とっても とっても 馬鹿になってしまったとして
貴方の言っていることの ほんの一部も
分からなくなっちゃって
貴方がなんで泣いているのかも
分からなくても
いつまでも、
いつまでも忘れないでいてね
貴方を好きだった私のこと
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