プロットへの応援コメント
初めまして。お邪魔致します。
ここまでしっかりと予め設定やプロットを決められるのは素晴らしいですね!
私も何度かチャレンジしたのですが、実際に書き始めると、最初に決めた設定から必ず内容がこっぱずれてくるので、もう今は諦めていきなり書き始めています(-_-;)
引き続き、少しずつですが読ませていただきます。
※紫電ウミさんの好物の中に、ねるねるねるねがあり、吹きました( ´艸`)
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
今回はプロットコンという場を設けていただいたので、なんとか集中してプロットを組むことができました…💦
普段はちゃんとせずフィーリングで本編を書いてしまっているので、とても感謝なのです。
企画の採用でも、自主的にでも小説化した際には、ぜひ続きもお読みいただけると嬉しいです!
※ウミは派手な食べ物を好む、雷獣の子なのです(*´艸`*)
本文への応援コメント
御作、拝読しました。
テンポの良いバトルシーンが大迫力で、ハラハラドキドキでした。
こんな窮地でも、瞳美さんの優しさが垣間見えましたね。警官達を傷付けませんでしたし、何より、自分がハイエナになってしまった原因であるククリさんを責めなかったですし。
ククリさんが吸血鬼に十円玉を用いた時は『???』と思いましたが、コックリさんと聞き、なるほど〜と納得しつつ、ちょっと笑ってしまいました😆
面白いですね👍 続きが楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうです!嬉しいです!
瞳美はまだパニクっていて怒る暇もないので、後からククリに泣きつくくらいはしそうです(笑
コックリサンファイア、厨二というかダジャレですが、少しでも笑っていただけましたなら幸いなのです!
完成できるようがんばります!(`・ω・´)ゞ