犬馬の心への応援コメント
きゃー! とはさんの物語って、なんて、なんて、%$☆彡#?@!?
2回、衝撃を受けましたよ。
1つは、ラスト。「おいおい!」って感じです。
でも、私が受けた最大の衝撃はね! 中盤なのです。
「そのためスマホを机の上に立てかけ、動画撮影に切り替えると私は芝居を続けていく」
ス、スマホ!?
どんな封建時代かと思えば、おい、これ、現代話かよ!?
おっと、言葉が乱暴に。
倒錯し過ぎでしょう!!! なんて恐ろしい作者。
参りました。m(_ _;)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬぬぬ、デリカテッセン38様!
一度ならず二度までもですとぉ!
(↑誤用とは分かっておりますが、褒め言葉として受け取っていてだけたら)
めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます〜!
ラストは「ふふふ、ドンデン返してやるぜ〜」と思っていたので「おいおい!」って思っていただけてワタクシ、ニンマリとしております。
(😏←多分今こんな顔してる)
そしてこちらのお話は現代のお話として書かせていただきました〜。
きっとまだあると思いますよ、こんな場所。
…ふふ。
そして今後、デリカテッセン38様がですね。
「とは・・・恐ろしい子ッ!」
って思ってくれたらさらにニンマリしようと思います(笑)
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
コメント失礼します。
最後!! 一連の縺れを解消がする如くのざまぁでしたが、優子さんよく婚約者に牙を立てることができましたと拍手したくなります。
でも、優子さんの本当の思う相手が最後で明かされて……禁断ですね!
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
からのようこそでございます!
どんでん返しを狙い書いておりましたこのお話。
拍手をいただけて、大変にうれしゅうございます😊
従順な存在もぞんざいに扱えば心はうしなわれていくもの。
それに気づかなかった存在とそれを守ろうとした存在。
二つの対比をお楽しみいただけたようで作者はニンマリとしております。
面白かったのお言葉、嬉しいです!
次からの作品の励みにさせていただきますね!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
まさかのラストー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えへへ~、ラストは頑張りました~。
テレテレ(*´ω`*)ゞ
手のひらクルクルどんでん返しを目指してみました。
玉瀬様が驚いてくれて嬉しいっ…!
乾兄妹はこれからもじわじわと、今までの慣習や掟を変えていかんとあれやこれやしていくことでしょう。
えぇ、あれやこれやです。うん。
とは版「ざまぁ」と「婚約破棄」楽しんでいただけたようでうれしく思います。
実は私、はじめて上記二つのジャンルに挑戦してみました。
書き終わって思ったのが「どうしてこうなった」でございます。
それもまた「とはらしさ」とご理解いただけたら嬉しいのです~!
優子にお時間を分けてくださり、彼女の心に触れてくださりありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたしま~す!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
まるで、長編物語を読んだかのような読後感です。
息もつかせぬ展開の中に、それぞれの登場人物たちの環境や感情が一気に押し寄せてきました。
そして、まさかの結末。とても面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さまからいただける感想が、どれも素晴らしくてそれこそ一つの作品のように読み終えてから「ふわ~、すごいよ…」とため息をつきたくなります。
いつもふざけた話しか書いていない自分が、一切のお笑い要素を出すことなく書いた作品だったのですが、面白かったと言っていただけて嬉しいやらきちんとお話として成立できていたのだと華様からのコメントで安心できるやらでなんだか不思議な感情に満たされております。
どんでん返しも狙っておりましたので、まさかの結末と言っていただけて嬉しい!
いただいたお言葉を励みにこれからも頑張って書いていこうと思います!
お読みいただきありがとうございました!
編集済
犬馬の心への応援コメント
とは様のツイートがTLに流れてきて、思わず読みに来てしまいました。
描写のない時代背景や細かな舞台装置まで想像させて、さすがの面白さでした。
学校ヒエラルキーレベルでない家同士の主従関係。田舎の高校に赴任した友人の、度しがたく虐げられている生徒がいるという話を思い出しました。それを聞いて未だに? と驚きましたが昔話でなかったです。
カクヨムコン応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うをををを!
とっても褒めていただけている!
(*^▽^*)ウレシイ!
自分もかつて諸事情があり、とある地域に滞在したことがありましたが、男女の差がとても強い風習のところだったのですよね。
本当に「未だに?ここ本当に現代日本?」と言いたくなるような地域性の強い場所でした。
帰った時に周りへのお土産話としては大いに盛り上がるものではありましたが、もうあちらの地域にはいきたくないなと思う場所でもありました。
本当にこういったことは、早く無くなってほしいものです。
カクヨムコン、お互いに頑張りましょうね!
えいえいおーです!!!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
哉朗、なかなかに度し難い奴ですね。
そんな哉朗に耳元で囁く煽り文句が素敵です!
もしその時の優子が私だったら、「あなたは気づかなかったけれど、弟の良太とはずぅーっと肉体関係にありましたよ」なんて嘘でも言ったかもしれません(笑)
最後のオチも意表を突かれてとても良かったです!!(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
煽っていますよね。
しかも彼にしか聞こえない、家族や録画中のスマホには聞こえないように囁くところがポイントですよね~。
まぁでもこれは、哉朗の自業自得もありますからね。
そして令和の凡夫様が優子だったら言ってもらえてた台詞を読んで「きいているわ!ブラックジョークが黒コショウ並みにピリリときいているわ」と思ったのはここだけの秘密です。
えぇ、ここで話したことによりたった今、公然の秘密となりましたがどうかお気になさらず!(←ひどい)
最後のオチはどんでん返しを狙ってあの方向にいたしました。
よかったと言ってもらえて、とても嬉しいかったです~!
(*´ω`*)ウレシイ!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
おおお、ざまぁ展開もありつつ、このどんでん返しは凄い……!
閉塞的な世界から、妖しく背徳的なラストへ。
誰しも闇に半身を呑まれながら生きているんだろうなと思わせる、人の業を感じました。
短編ながら印象的なお話でした! 面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの作品で私、「ざまぁ」と「婚約破棄」のデビューをいたしました!!
どうも自分はシリアスな作品になると、松崎し〇る氏もびっくりな黒くて昏い世界に半身以上吞み込まれて生きている子を書いてしまう傾向にあるのだとしみじみ思いました。
実は登場人物が一緒で、全く違う結末になるお話も浮かんでいたのですが、(そっちの方は若干爽やか、えぇ『若干』ですがね)こちらの後味が「んふふ~」と言いたくなる方を選んで投稿しております。
そうやって考えると作者が一番、マツ〇キシゲル色していると言えるのかもしれません。
(大丈夫です。伏字によりプライバシー保護は、ばっちりのはずです!!)
きっと陽澄様は今、この話の作品の余韻よりも数行前の松崎〇げる氏のことで頭がいっぱいなことでしょう。
ふふふ、こんな私ですがよろしくお願いいたします。
( ̄ー ̄)ニヤリ
お読みいただきありがとうございました
犬馬の心への応援コメント
これは兄妹の勝利です! 読み終えた後に犬馬の心の意味を調べて呻りました、考察しがいのあるタイトル、とはさんお見事!
表向きは従っていた妹、しかし彼女が真に想う相手は……ラストのインモラルな触れ合いにドキドキせざるを得ない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル、なかなかいい出来だとひっそり思っておりましたので、コメントでタイトルに触れていただけて嬉しい~(*´ω`*)
乾家のお嬢さんに馬乗りしているお坊ちゃん。
そのお坊ちゃんに馬乗りになって殴っている乾のお兄ちゃんと、なかなかこうやって文字にするとシュールな光景ではありますね。
ラストは読んだ方にお・ま・か・せ🐶な展開にしてあります。
手のひらくるくるなどんでん返し、楽しんでいただけたようでとっても嬉しかったです!
乾兄妹共々、山駆ける猫様に読んでいただけた事に感謝を。
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
とはさんおはようございます!
カクヨムコン作品という事でしたが深い話しに惹き込まれました!
こういった話も流石ですといった所。
最後まで楽しく拝読させていただきました!
応援しております(。ᵕᴗᵕ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨムコン、思い切って参加しちゃいます!
オリンピックと同様に参加することにきっと意義があると思うのですよ!
…いえいえ、お前ただのお祭り好きだからだろうとか、そんな事はげふんげふん!
応援して頂けた結果が「やったよ!」と言えるものであれば。
そうできたら素敵なのですね~(*'▽')
とりあえず努力だけはしっかりと行っていこうと思います!
出来れば一人でも多くの人に触れてもらって「ほほぅ」と唸っていただけたらと思っております!
がんばりますね!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
薄々予想はしていましたがやはりこの兄妹…!
いつも優しくて明るいとはさんのこのどシリアスに踏み切った作風が私は結構好きなんです(*´艸`*)
しかもこの妖艶な雰囲気…!以前の絵画の短編もそうでしたが、この艶めかしい描写にグッと心を掴まれますね。
最後まで読むとタイトルの意味も変わってきますね〜貞操以外は哉朗の言うことを聞いていた優子ですが、本当の意味で犬馬の心を持っていた相手は…
色々と背景を想像できる短編でした。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
っていうかコメント格好良すぎですよ…!
読んでいてずっと「なっ!おぉ!すごい、そこまで読んでいただけているっ!」と一人でビックリアクションをしながらコメントを読ませていただいております!
いつもあほなことしか言わないとはの、腹黒い所をほどほどにまぶしてつくられたこちらの作品、楽しんで頂けたようでとっても嬉しく思います!
終わりはそれぞれに想像していただけたらいいなぁと思いながら書いた所だったので、そちらもしっかりと堪能していただけたんだなぁと、読みながらにこにこにやにやしちゃいました!
シリアスな作品はなかなか書かないので面白いと言っていただけてホッと胸をなで下ろしております。
新たなモチベにこれからも頑張って書いていくぞ~!
お読みいただきありがとうございました!
犬馬の心への応援コメント
先に謝っておきます。
すいませんでした。
とはさんがこんなにしっとりねっとりしたお話を書くとは思っていませんでした。(とはさんだけに)
儚くて悲しくて、どこか痛快で、さらに艶めかしい。
とっても楽しませてもらったのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよ!
とはってば、やるときはやるのですよ。
「シリアスとは…」などと考えつつやるのですよ!
(↑とはだけに…!)
目標としては「くるくるどんでん返し」を目指してみました。
いつもとは全く違う世界観に心地良く日諸様がくるくると回されていてくれたらいいなぁと思っております。
こちらこそ楽しんで下さり嬉しい限りなのです(*´ω`*)
お読みいただきありがとうございました!